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更新日:2022年3月31日
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~信州の地酒販売促進キャンペーン事業~『信州の地酒おトクーポン(第2弾)』の販売・利用を開始します!(産業労働部日本酒・ワイン振興室) |
この制度では、農産物の原料や栽培方法、飼育方法、味覚による区別化を行い、「長野県で生産・製造されたもの」を自信と責任を持って消費者にアピール、消費者の信頼を得ながら生産者の生産意欲を更に醸成し、長野県産農産物のブランド化を目指す制度です。
日本酒及びワインは、令和3年6月30日に国税庁から指定を受け、長野県原産地呼称管理制度から酒類の地理的表示「長野」(GI長野)に発展的に移行しました。
【最新の認定状況】
ワイン(第39回(GI第3回)(PDF:292KB))/シードル(第29回(PDF:163KB))
日本酒(第56回(GI第2回)(PDF:357KB))/焼酎(第34回(PDF:158KB))
米(第29回(PDF:170KB))
過去の認定状況は、「長野県原産地呼称管理制度/GI長野」のページからご覧ください。
「信州の地酒普及促進乾杯条例」は、地酒の普及の促進に関し、基本理念を定め、並びに県及び事業者等の取組を明らかにすることにより、酒造業その他関連産業の振興を図り、もって地域の活性化に寄与することを目的として、平成27年12月17日に公布・施行されました。
信州地酒で乾杯の日推進協議会では、「信州の地酒普及促進・乾杯条例」(平成27年12月17日施行)に基づき、毎月8日を「信州地酒で乾杯の日」と定めました。協議会においては、この日に併せて様々な取組を展開し、信州の地酒の普及促進を図ります。
近年、NAGANO WINEや信州日本酒の評価が高まりつつある中で、県内のワイナリーや日本酒蔵元による国内外でのコンクール受賞実績についてご紹介します。
長野県産ワイン「NAGANO WINE」の魅力、県内の各ワイナリーの概要、長野県産ワイン情報、お店情報、イベント情報を紹介するホームページです。
長野県産ワインのブランド化とワイン産業の更なる発展を推進するため、栽培から醸造、販売、消費にわたる振興策を平成25年3月に策定しました。
平成25年3月に策定委した構想をさらに充実させるため、信州ワインバレー構想をグレードアップしました。
一部データに時点修正が必要なため、本ファイルは暫定版です。令和3年1月中に時点修正を完了したものを公表する予定です。
信州ワインバレー構想に基づき、高品質な長野県産ワインの醸造体制を確保してワイン産地の形成促進を図るため、意欲的な県内ワイナリーを里親として、ワイナリー設立を目指す農業者等の醸造技術の向上を支援します。
令和2年度の研修生募集は締め切りました。
県民が安心して飲食店等を利用できる環境づくりを推進するため、信州の安心なお店応援キャンペーン事業業務の受託者をプロポーザル(企画提案)方式で募集します。詳細は、タイトルからリンク先をご覧ください。
信州地酒の付加価値や品質の向上を目指し、自社製品(日本酒、焼酎、ワイン、シードル、クラフトビール)を国際コンクールに出品する県内醸造家に対し、必要な費用の一部を補助します。
造り手や販売店、ソムリエなどお酒にまつわる方から信州地酒の楽しみ方を発信します。
造り手や販売店の方をパネリストに、お酒の醸造の仕方や楽しみ方、醸造所の立ち上げなど最近の信州地酒事情をお伝えします。
料理とお酒の組み合わせや相性を表現する言葉として使われるマリアージュ。長野の酒と長野の食べ物を一層楽しむ「信州版マリアージュ」をご紹介します。
マリアージュの宴に合わせ、自分なりの信州地酒と食のマリアージュをSNS(ツイッター、インスタグラム)に投稿すると信州の地酒が当たる、「信州親酒キャンペーン(別ウィンドウで外部サイトが開きます)」も実施中です。詳細はリンク先からご確認ください。
室長:相澤光宏
課長補佐:戸沢早人 |
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