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更新日:2018年3月26日

知事会見(平成30年(2018年)3月23日(金曜日)11時00分~11時29分 会場:県庁)

項目

阿部知事からの説明

  1. 部局長会議を開催

取材者からの質問

  1. 「ものづくり産業振興戦略プラン」製造業への支援策について
  2. 地域振興局がスタートして1年の振り返り
  3. 平成30年4月1日付け定期人事異動について(その1)
  4. 平成30年4月1日付け定期人事異動について(その2)
  5. 女性職員の登用について(その1)
  6. 女性職員の登用について(その2)
  7. 女性職員の登用について(その3)
  8. 長野県文化芸術振興計画(案)について
  9. 知事の3期目出馬について

 

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本文

 阿部知事からの説明

1 部局長会議を開催

長野県知事 阿部守一
今から会見を開きます。よろしくお願いいたします。(手話で表現)
今日が今年度最後の会見ということです。1年間、報道関係の皆さま方には大変お世話になりまして、ありがとうございました。先般、県職員に対しても異動の内示をしましたけれども、変わられる記者の皆さんもいらっしゃるかと思いますが、ぜひ新しい職場でもさらなるご活躍をされますことを心から期待申し上げたいと思います。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
私の方からは冒頭、部局長会議の内容についてご報告を申し上げたいと思います。本日、部局長会議も今年度最後ということもあり、また、新しい総合5か年計画「しあわせ信州総合プラン2.0」の策定に合わせて、さまざまな個別計画を修正、検討してきたということもあり、非常に協議事項がたくさんありました。一つ一つ申し上げませんけれども、新しい総合5か年計画の下で、これらの個別計画がしっかりと実効性があがるように全庁を挙げて取り組んでいきたいと思っています。私から会議の席上で申し上げたことは、ともすると行政は計画をつくるというところに一生懸命力を入れて、その後、なかなか成果をあげることにこだわりを持たない、持たないというと言い過ぎかもしれませんけれども、計画中心と言われることが比較的多いわけでありますので、今回、長野県として策定したそれぞれの計画についてはしっかりと結果が出せるように、成果があがるように取り組んでほしいということ。それから、それぞれ個別分野の計画ではありますけれども、どれ一つとして単独部局で完結する内容ではないと思っていますので、部局間の連携協力をしっかりしていただいて、横断的に全庁的に進めていってもらいたいとお話をさせていただいたところです。県民皆さま方、さまざまな団体の皆さま方と意見交換をさせていただく中で、それぞれ計画を作ってきていますので、県民の皆さま方の期待に応えることができるようにしっかりと今後取り組みを行っていきたいと思っています。私からは以上ですので、皆さんからご質問をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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 取材者からの質問

1 「ものづくり産業振興戦略プラン」製造業への支援策について

日本経済新聞 佐伯遼 氏
先ほど部局長会議で、「ものづくり産業振興戦略プラン」が策定されたと思うのですが、今後県内製造業を後押しするというか、支援策として一番重要だとお考えの部分はどのあたりかというのを改めて教えていただきたいと思うのですが。

長野県知事 阿部守一
部局長会議の場でも申し上げましたけれども、今回のプランの中には支援体制の整備についても盛り込ませていただいています。まさに、今回の当初予算の中でもIoT(アイオーティー)の利活用方針を作っていくということも打ち出させてもらっていますけれども、かつてないほど大きく産業のあり方が変わってきていると思っています。そういう中で長野県産業も常に新しい時代に即応しながら、製糸業からスタートして、その時々の時代を的確に捉えながら発展してきていますので、今まさにAI(エーアイ)・IoT時代を迎えようとしている中で、県としても産業支援の体制のあり方をいま一度しっかり再構築していきたいと思っています。もちろん個別の分野でさまざまな取り組みがありますけれども、知事の立場として最も力を入れて取り組んでいかなければいけないところは、支援体制全体の抜本的な検討・見直しだと考えています。

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2 地域振興局がスタートして1年の振り返り

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
先ほどの部局長会議でも複数の現地機関に関係する横断的課題ということで、来年度の取り組みがそれぞれ決まったと思うのですが、地域振興局が本年度スタートしまして、これで1年になるところですが、この1年間の成果ですとか課題ですとか、先ほどの部局長会議でも、局長さんは相当市町村と向き合っていただいているというようなお話もありましたけれど、この1年間、お感じになったことを教えていただければと思います。

長野県知事 阿部守一
部局長会議の場でも申し上げましたけれども、それぞれの地域振興局長には、市町村とのコミュニケーションであったり、県民の皆さま方とのコミュニケーションであったり、これまでより精力的に行ってきてもらったと思っています。実際、市町村長の皆さま方からも、われわれの話も非常に通りやすくなったというような声も伺っていますので、成果が上がりつつあるのかなと思っています。
例えば、先ほども北アルプス地域振興局からは、局独自に地域おこし協力隊の支援体制を作るという報告もありましたし、それぞれの局で、かなり独自の発想が出てきつつあるなと受け止めています。さらに次年度以降、こうした方向性を進めていけるように、各局にお願いするとともに、全庁挙げて応援していきたいと思っています。

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
逆にもう少しこの辺がまだ物足りないという部分や、もう少し底上げしたい部分があれば教えてください。

長野県知事 阿部守一
底上げしたいというよりは、私はだいぶ変わったと思っていますし、例えば、諏訪湖創生ビジョンなども、地域振興局が地域の皆さんと一緒に取り組みを進める中で策定しているので、私とすれば今の方向性をしっかり維持して、進めてもらいたいと思っています。部局長会議でも言ったように、後はわれわれ側、本庁の各部局がしっかりと地域振興局の取り組みを支援していく、応援していく、こうした意識を持っていくことが、まだまだこれから重要になってくるのかなという感覚ではあります。

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3 平成30年4月1日付け定期人事異動について(その1)

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
昨日、人事異動の内示があって、交通担当部長を新設されるということで、その狙いですとか期待するところも教えていただければと思うのですが。

長野県知事 阿部守一
長野県はいろいろな分野がもちろんありますけれども、人口減少社会を迎えている中で、地域の活力を維持して、県民の皆さま方の暮らしをどうサポートしていくかと考えたときに、実はこの交通の問題というのは、非常に重要なテーマだと思っています。
とりわけ今、まさに松本空港の国際化に向けて、しっかりと方向付けをさせていただく中で取り組みを進めていますし、また9年後にはリニア中央新幹線の開業が予定されているという中で、本県と他地域との間の高速交通体系のあり方というのも、大きく変えていかなければいけない時期であります。
他方で、地域の皆さんの暮らしを考えたときに、高齢者の方々が免許を返納されたり、今まで自家用車の交通に依存していた地域も、なかなかそれではもう立ちゆかなくなってくる中で、もう1回、地域の足の確保、地域交通の充実ということについて、本格的に検討していかなければいけないという状況です。
これまでもバス事業者とかタクシー事業者の皆さま方と一緒になって検討を行って、新年度予算の中でも具体的な政策に盛り込んでいますけれども、さらに一層の充実が必要だと考えていますので、そうした観点で、この交通分野については特化した担当部長を置いて、しっかり推進していきたいと思っています。

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4 平成30年4月1日付け定期人事異動について(その2)

読売新聞 丸山修 氏
私も昨日内示された人事異動の狙いについてお尋ねしたいと思います。知事は新年度、「学びと自治」を政策のキーワードに打ち出して、自治という点からは地域振興局が引き続き重要な役割を果たすと思いますが、地域振興局のトップの局長人事で特に動きがあったのが南信州で、本庁の部長と地域振興局長が双方向で変わり、本庁で言えば産業労働ですとか農政に絡む人事ということで、現地はリニア新幹線の開業を控える中で、経済面での振興を重視した布陣かなという印象を個人的には受けるのですが、知事としては人事や組織の面から本庁から最も遠いという点ではハンデのある南信地域の経済的な発展を、どのように今後支援していきたいと考えているか、県としての立場を聞かせてください。

長野県知事 阿部守一
長野県は広い県土の中で、どうしても地域間の課題というのが、相当程度ほかの県以上に差があると思っています。そういう中で伊那谷であったり、南信州地域はこれまでまさに先ほど交通の話もしましたけれども、高速交通体系という観点からは比較的不便な地域であったわけですけれども、リニア新幹線の開業によっても飛躍的に改善されるということが見込まれています。ただリニアが通れば全て物事うまくいくわけではなくて、それに対してどう向き合っていくかということが、われわれ県にも求められています。そういう意味で、伊那谷自治体会議等を設けて地域の皆さんと一緒に考え始めていますけれども、特に南信州地域振興局の果たさなければいけない役割というのは、これからの特に10年間は重要な役割を担っていくことになると思っています。もちろん地域の市町村の皆さんに主体的に取り組んでもらうこと、経済界に取り組んでもらうことがありますけれども、どうしても広域的な調整が必要な分野もたくさんありますので、そういう意味で南信州あるいは伊那の地域については、しっかり力を入れてこれからも取り組みを進めていきたいと思っています。

読売新聞 丸山修 氏
あと人事のサイクルについてもお尋ねしたいのですが、産業労働部長が今回1年で交代されます。総合5か年計画では、先ほども知事がおっしゃられたように、AIですとかIoTといった先端技術の活用にも前向きに取り組む方針が示されていまして、今後は産業労働部に限らず行政職員に高度な知見が求められる時代になってくるかと思いますが、そうした中であまりにもちょっと異動サイクルが早いと職員の方でもなかなか対応しにくい部分が出てくるのではないかと思いますが、そのあたり知事の考えはいかがでしょうか。

長野県知事 阿部守一
基本的に私もそう思います。できるだけ長いスパンで仕事を担ってもらうということが必要だと思っています。ただ、どうしても人事上適材適所の配置を考えたときには、短くならざるを得ない場合もあるということで、そこのバランスをしっかり考えながらこれからも取り組んでいきたいと思っています。

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5 女性職員の登用について(その1)

時事通信 金澤俊子 氏
昨日発表されました、人事異動の女性職員の登用の関係でお伺いしたいのですけれども、女性の幹部登用は平成27年から毎年進んできていると思うのですけれども、今回の7.1%という数字への受け止めを教えていただけますでしょうか。あと、平成33年4月の目標は10%とされていますけれども、それに向けて具体的にどう取り組んでいかれますでしょうか。

長野県知事 阿部守一
目標に向けて着実に進めてきつつあると考えています。女性職員も男性職員も、しっかり能力を発揮して活躍してもらうということが重要だと思っていますので、できるだけ女性職員も男性職員も今、若いうちから幅広い経験をしてもらうようにしていますので、しっかりそうしたことを定着させていきたいと思います。もう片方で、女性が活躍しやすい職場というのは、本当は男性も活躍しやすい職場だと思いますので、今、若手チームを中心に働き方改革を進めてきていますけれども、ここの取り組みについては、もっともっと、いろいろな工夫をしながら、職員のモチベーションが上がるとともに、過重に、時間に拘束されないような県組織にしていきたいと思っています。

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6 女性職員の登用について(その2)

朝日新聞 岡林佐和 氏
関連して、女性職員の登用について伺いたいのですけれど、来年度には7.1%にという見通しが出ましたけれども、女性職員の登用ということで、管理職の女性の割合ということでは長野県を28年度に他の都道府県と比較した場合、ワースト1位だったのですけれども、29年度の全国の調査がまとまりまして、ワースト1位からワースト6位に抜け出していたので、私も大変嬉しく拝見したのですけれども、まずワースト1位を抜け出した、まあ和歌山と並んでワースト1位だったのですけれども、和歌山はまだ最後だったのですが、そのご感想を。

長野県知事 阿部守一
私はいろいろな職場で仕事をしてきたので、長野県の状況はいささか違和感を持ちながら仕事をしてきたところも正直あります。例えば、昔、神奈川県にいたときは、私の前任の課長は女性の課長で、女性の課長から引き継ぎを受けましたし、そこでお客さん来たときに対応してくれるのは男性がアルバイトで仕事していました。私の課の担当副知事は女性の副知事だったので、そういう意味では、長野県は極めて女性の登用が遅れてきた県だと私は率直に感じています。とはいえ、いきなり係長の人を部長にするわけにはいかないので、先ほど申し上げたように、女性職員にも幅広い経験を積んでもらいながら管理職に登用していくということで、少し地道に取り組んできましたが、今回お話いただいたように、全国の都道府県の中で少し女性の登用の比率が順位的には上がったということは私も率直にうれしく思っています。私がすぐできる特別職の部分についてはかなり女性の登用を増やしましたし、あるいは審議会の委員は、今、全国でベスト10に女性比率が入っていると思っていますけれども、日常業務を支えるこの組織の中の女性職員の登用については、これからもしっかり意識をしながら、そして、男性も女性も働きやすい環境をつくる中で、より女性職員のモチベーションを上げて積極的にチャレンジしてもらう風土をつくる中で、管理職の登用をさらに進めていきたいと思っています。

朝日新聞 岡林佐和 氏
とはいえそのワースト6位ということになりますので、平均よりはまだ下の方です。そこで、これからの取り組みもということでしたけれども、幅広い経験を積んでもらいながらということは非常にポイントなのかなと感じましたけれども、現場で聞いていましても、やはり女性になかなか経験させていなかった職域があったのだと思います。そして、そういう職域にどんどん今拡大を進めているところだというふうなお話を聞いたのですけれども、ワースト6位からさらに上げていくためには、こういった職域の拡大とか、この辺がポイントになってくるのでしょうか。

長野県知事 阿部守一
例えば、今までなかなか女性が勤務していなかったようなところも勤務してもらうようにしていますし、あるいは市町村であったり、あるいは研修派遣であったり、女性職員を積極的に出させていただくようにしていますので、そこは大分ベースができてきていると思っています。そういう意味で、先ほど言ったように、いきなりどんどん昇進をさせるというのがなかなか今のシステム上難しいので、少し時間はかかりますけれども、今の取り組みの方向性はしっかり堅持しながら、女性も男性も活躍できる長野県にしていきたいと思います。

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7 女性職員の登用について(その3)

信濃毎日新聞 牧野容光 氏
今の質問に関連してなのですが、女性職員の登用で、これまでの管理職の方々の割合を上げてきたわけですが、どうせなら主管課長に女性が何人いらっしゃるかということも上げた方が職場の雰囲気が変わるのではないかなという印象を受けています。つまり予算の取材などをしていると、やはり主管課長さんが、他の課長さんなど、ものすごく幅広くコミュニケーションをとって調整をしていて、そういうところに女性の管理職の方が入るとまた職場の雰囲気が変わるのかなという印象もあります。どうせなら、主管課長ポストの女性の割合をどうしていきたいなということも考えてみてはいかがかなというようなところでコメントいただけないでしょうか。

長野県知事 阿部守一
なるほど。そういう視点もあり得るとは思います。いずれにしても、やはり単に女性比率が上がればいいという話ではなくて。県民の皆さんのために仕事しているわけですから、この人をここのポストに据えて、最も有効な県民のための仕事をしてもらえるかどうかということで最終的には判断していきたいと思っています。

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8 長野県文化芸術振興計画(案)について

信濃毎日新聞 牧野容光 氏
部局長会議でも出ていましたが、文化芸術振興計画の「文化力」という言葉について、知事が込めた考えとかイメージを教えていただきたいのですが。つまり、「なんとか力」というと、例えば「女子力」とか「プレゼン力」とか、「突破力」とか、ある一定のパラメーターに基づいて、一つの価値の方向性を示すようなイメージがありまして、ただこの間、信州創生戦略や地域振興局とか、次期5か年計画などをずっと取材させていただいているのですが、知事の政治のスタンスとしては、社会の多様性が文化を豊かにするというか、そういった政治家だというふうに受け止めています。そういったイメージからすると、これまでの文脈とかこれまでの政治スタンスからすると、「文化力」という言葉が若干違うところにあるのかなという感じもしたのですが、「文化力」という言葉に知事として込めたイメージや考えを教えてください。

長野県知事 阿部守一
なるほど。先ほどの部局長会議でも申し上げたのですけれども、ここはもう少しよく考えて、考え方を整理した方がいいと発言したのですが、中坪課長から、この策定にあたっての考え方があれば言っていただいて、それで私がコメントしたいと思います。

文化政策課長 中坪成海
この「文化力」という言葉ですけれども、平成21年3月に「長野県文化芸術振興指針」というのを策定しています。ほぼ9年になりますけれども、この中で、「文化力で人や地域の輝く信州の創造」という基本目標をすでに掲げています。今回策定の過程で、「文化力」という、いわば造語ですけれども、そこのところを「文化の力」でと懇談会の中でご提案申し上げましたけれども、これまでの「文化力」という言葉が非常に力強い良い言葉だと有識者の皆さまからのご意見がありまして、継続性ということも考えて、「文化力」とさせていただきました。
この「文化力」という言葉ですけれども、一つには、文化芸術そのものの持つ、創造性を育む力ですとか、あるいは、人々に楽しみだとか感動を与えるそういう本質的な価値とともに、例えば福祉ですとか観光や街づくりにもその力が生かされているということで、社会的・経済的な価値だとか力を持っている、そういう二つの意味を込めて、「文化力」という言葉をこれまで使ってきていましたので、継続的にこれを使いたいということで、今回も使わせていただいたところです。以上です。

長野県知事 阿部守一
先ほど部局長会議でも、産業力とか経済力みたいな言葉と対比してというか、並べて使っていく上での「文化力」という言い方なのかなと私自身はイメージしていまして、担当部局の立場からするといろいろな個別の文化政策の力ということもあると思います。知事の立場であえて言えば、やはり「文化力」というのは、県の活力の極めて重要な部分を占めているわけですし、経済価値では測れない尺度です。長野県は、お金で換算できない価値が豊富にある県だと申し上げてきていますので、そういう意味で、この「文化力」ということは、県全体として目指す方向性としては私の感覚とも合致しているのではないかと思っています。

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9 知事の3期目出馬について

中日新聞 渡邉陽太郎 氏
毎度のことで申し訳ないのですが、先般、伊那プリンスホテルで懇話会と非公開でしたけれど資金パーティーをやられた中で、懇話会の方で出席者の例えば衆議院議員の宮下先生などが、リニアのことを挙げ、「知事ここが正念場ですよ、これからもっと活躍していかなければいけませんよ」ということを期待の言葉として述べました。そして、知事自身も懇話の中で学びと自治の点について、教育についてもっともっと充実させていかなければいけないということをおっしゃっていまして、知事選もありますから3期目の期待というのがすごく高まっている中で、前回の出馬表明がゴールデンウイーク明けだったということで、新年度4月は、態度を固める重要な期間になりますでしょうか。

長野県知事 阿部守一
何度も質問いただいているのですけれども、まず、大勢の皆さんに支えていただいて、知事の仕事をさせてきていただいているなということを改めて多くの皆さんからいろいろな言葉をいただく中で、実感したところです。今後、どうするかということについては、これは、私自身がしっかり決意できるかどうかという話でありますので、県民の皆さま方の声に耳を傾けながら、熟慮していきたいと思っています。

長野県知事 阿部守一
どうもありがとうございました。

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電話番号:026-235-7054

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