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更新日:2018年1月19日

知事会見(平成30年(2018年)1月19日(金曜日)11時00分~11時31分 会場:県庁)

項目

阿部知事からの説明

  1. 部局長会議を開催
  2. 2018平昌冬季オリンピックへの対応について

取材者からの質問

  1. 2018平昌冬季オリンピックへの対応について(その1)
  2. 笑顔プロジェクトについて
  3. 松山政司内閣府特命担当大臣(少子化対策)の長野県への訪問について
  4. 佐久高原ケーブルビジョンの放送取り止めについて
  5. 住宅宿泊事業法(民泊新法)に基づく条例制定について
  6. 長野県の健康づくりについて
  7. 2018平昌冬季オリンピックへの対応について(その2)
  8. 米国CNNサイトの「2018年に訪れるべき18の場所」に長野県がランクインしたことについて
  9. 2018平昌冬季オリンピックへの対応について(その3)

 

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本文

 阿部知事からの説明

 1 部局長会議を開催

長野県知事 阿部守一
 皆さんこんにちは。今から会見を始めます。よろしくお願いいたします。(手話で表現)
 私の方からは冒頭大きく二つお話申し上げたいと思います。
 まず1点目は、先ほどの部局長会議の内容の報告です。警察本部長の方から、昨年の警察関係の事案、状況についての報告をいただきました。特殊詐欺被害、そして交通事故の防止、こうした点については私どもも、県警と連携して取り組んでいるところですけれども、特に高齢者の交通事故がまだまだ高止まりしているという状況です。これからも、関係団体の皆さま方、地域の皆さま方とも連携しながら、交通事故防止の啓発に積極的に取り組んできたいと思っていますし、部局長会議の場でも申し上げましたけれども、公共交通の利用促進であったり、あるいは今回の新しい総合計画に、自動車に過度に依存しないまちづくりという方向性も出させていただいていますので、市町村、関係の皆さま方とも連携して、より暮らしやすい社会を作っていくことによって、交通事故が少なくなっていく方向性をぜひ目指していきたいと思っています。
 それから、笑顔プロジェクトについては、今日は佐久地域振興局から報告いただきましたけれども、やっと笑顔プロジェクトらしくなってきたなと思っています。県民の皆さま方のために私ども長野県庁は仕事をしているということを常に意識していくことが大変重要だと思っておりますので、今回井出局長が実際現場に出て県民の皆さんの思いや声を拾ってきましたけれども、ぜひこれからも県民の皆さま方の思いにしっかり寄り添った県政を全庁挙げて進めていきたいと思っています。

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2 2018平昌冬季オリンピックへの対応について

長野県知事 阿部守一
 
それから、大きな項目の2点目といたしましては、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックの開会式への出席についてです。先日来、お問い合わせ等、メディアの皆さま方からも頂戴していましたけれども、この度平昌冬季オリンピックの開会式に出席させていただく、方針を決定させていただきました。江原道(カンウォンド)からご招待いただいていますので、国際的な儀礼を尽くすという観点もありますし、また、江原道とは友好交流の協約書も結ばせていただいています。さらに未来志向で交流を進めていきたいと思っています。日程的には2月9日から11日までの3日間ということで、9日に開会式に出席させていただき、10日は文化公演の観覧、あるいは公式レセプションへ出席させていただくと同時に、長野県として友好交流を長く行っている中国河北省の副省長も開会式に出席される予定になっていますので、江原道の知事、河北省の副省長、そして私とで、この3者が連携して、3地域ともオリンピック・パラリンピックを既に開催した地域、江原道はまさに開催地ですし、河北省は、さらに4年後の冬季オリンピック・パラリンピックの開催地ですので、オリンピックであったり、スポーツ交流であったり、こうしたものをさらに拡大することを念頭に、未来志向の対話を行っていきたいと思っています。私からは以上です。よろしくお願いします。

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 取材者からの質問

1 2018平昌冬季オリンピックへの対応について(その1)

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
 平昌冬季五輪の開会式ですが、先日の会見でも、予算編成の時期でもあって、2月県議会が16日から始まるということで、いろいろなスケジュールも考慮しながら、というお話だったのですが、その辺はクリアできて、今回出席するということでよろしいですか。

長野県知事 阿部守一
 金曜日に出発して、日曜日に帰ってきますので、基本的に土日中心ということで、予算編成のスケジュール等はありますけれども、十分対応できると判断しています。

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
 江原道の知事と河北省の副省長と3者で、未来志向の対話をしたいとのことですが、何か、合意なり、確認なり、そういう形で、何か形にされる予定はありますか。

長野県知事 阿部守一
 せっかく3者が一堂に開会式の場合は集まることになっています。私は河北省とは、何度も省長はじめ幹部の皆さま方とも交流させていただいてきていますし、また、4年後の北京冬季オリンピック・パラリンピックには、われわれ長野県としても、いろいろな協力をしていきたいと思っていますので、三者で懇談していきたいと思っています。その場で特にどういう内容で話をするとか、何を取り決めるかということについては、現時点ではまだ決まっているわけではありません。そういう場を設けていきたいと思っています。

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
 知事は、これまでも、11月県議会の開会のあいさつでも、中国を訪問されて東アジア地域の冬季スポーツの発信を江原道も巻き込んでさらに強化させていきたいと、あいさつをされたかと思いますが、基本的にはそういった方向でということでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 これは県議会でも申し上げてきていますけれども、まず長野冬季オリンピック・パラリンピックを開催した地域としては、平昌オリンピック、そして2年後の東京オリンピック、さらにその2年後の北京冬季オリンピック、オリンピック・パラリンピックが東アジアで3回連続して開催されるという、めったにない時期ですし、 オリンピックを開催した経験を持っている地域としては、積極的にそうした地域にも協力すると同時に、長野県としての発展にも繋げていけるようにしていきたいと思っています。
 お話にありましたように、例えば青少年のスポーツ交流も中国との間では進める方向で話をしてきていますし、また、中国ではこれからウィンタースポーツ人口を3億人に増やしていこうという計画で取り組まれている中で、韓国においても中国においても、私ども日本においても、このオリンピックを契機にスポーツに対する関心、特にウィンタースポーツに対する関心が高まる時期でもありますので、ぜひ長野県としては有効に生かせるようにしていきたい、それが私の一つの役割でもあると思います。
 そういう意味で、青少年の友好交流あるいはスポーツ交流、あるいは観光面での連携、そうしたものについては、しっかりと話し合いをしてきたいと思っています。

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2 笑顔プロジェクトについて

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
 もう一点、笑顔プロジェクトの関係で、先ほどの部局長会議でも、ようやく笑顔プロジェクトらしくなってきたという話がありましたけれども、これは、どの辺りを指してでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 県の仕事は県民の皆さまのためにやっているので、全て事業を報告すれば笑顔プロジェクトになるといえばなるわけですけれども、やはりこうして実際に佐久穂町の小中学校の子どもたちの笑顔だったり、あるいは六次産業化のお店に来ていただいている方の笑顔であったり、リアルに喜んでいただいている皆さんのお顔を、われわれが共有しながら話し合うことができたと思っています。市町村行政は住民に身近でいつも住民の皆さま方と常に触れ合う機会が多いわけですけれども、県ももちろん職場によっては毎日県民の皆さんと接する職場も多いですけれども、例えば、とりわけこの本庁だとどうしても仕事が間接的になりがちです。そうするとやはり本当にどういう皆さんのためにわれわれは仕事をしているのかということをともすれば忘れがちですので、そういう認識を常に持ち続けるという意味からも、こうした本当のリアルな笑顔を、われわれが直接触れさせていただくことによって、仕事の意義づけについてもう1回確認できますし、またわれわれ自身のモチベーションを高めていくということにもつながると思っていますので、ぜひこうした方向はこれからも続けていきたいなと思っています。

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3 松山政司内閣府特命担当大臣(少子化対策)の長野県への訪問について

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
 最後にもう1点、先日、松山内閣府特命担当大臣(少子化対策)が県内を視察されて、県庁で知事とも懇談されたと思うのですが、改めて知事からどのようなお願いを大臣にされて、それに対して大臣からどんなお話があったかというのを少し教えていただいてもよろしいでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 松山大臣には、まず長野県の「信州やまほいく」であったり、あるいは婚活支援センターもご視察していただいた上で、長野県の取り組みを熱心にお聞き取りいただきました。大変ありがたかったなと思っています。
 私からは懇談でいくつかいろいろお話をしましたが、特にお願いをさせていただきましたのは、一つは少子化対策の交付金。私どもも結婚支援を進めていく上で大変重要な財源ですので、ぜひ将来的にも堅持していってもらいたいということ、それから幼児教育等の充実、教育の無償化、こうした方向性は、ぜひ進めていってもらいたいと思っています。そうした中で、一つは、例えば大都市では待機児童の問題の対策が重要なテーマですけれども、本県にとっては人材をしっかり確保する、保育に携わる人材を確保するということが大変重要なテーマになっていますので、そういう意味で人材確保に対する支援ということも少子化対策の観点から、ぜひしっかり取り組んでいただきたいということ、それからもう一つ教育の無償化の議論の中で、私ども「信州やまほいく」で150以上の園を認定させていただいていますけれども、その中でもいわゆる認可外の保育所もあります。どうしても認可保育所と認可外保育所といろいろな国の制度設計を行われる際には、違った取り扱いになることがこれまでも多いわけですけれども、ぜひこの無償化を進めるに当たっては、私どもの長野県の信州型自然保育認定制度のように自治体が認定なり認証なりを行って、一定のフィルターを掛けているものについては、少なくとも無償化の対象に加えてもらいたいというお話をさせていただいたところです。

信濃毎日新聞 千野雅樹 氏
 
大臣の方からも、その関係で、そうやって頑張っているところには何らかの形というお話が出ていましたが、知事の方にもそういったお答えがあったということですか。

長野県知事 阿部守一
 
もちろん政府で今後検討していくということではありますけれども、長野県の実情であるとか、私どもの要望の趣旨については十分ご理解いただいた上で検討いただけるものと思っています。

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4 佐久高原ケーブルビジョンの放送取り止めについて

日本経済新聞 北川開 氏
 
佐久高原ケーブルビジョンの件についてお伺いしたいのですけれども、今月の15日に放送が停止しまして、通信局や佐久穂町は再開を求めていると思うのですけれども、こうした状況を県はどう見ているのかと、県として何か対応される予定はあるのかということをお伺いしたいです。

長野県知事 阿部守一
 
基本的には事業としては国が直接対応していただく話だと思っていますが、長野県はケーブルテレビが非常に全国的にもいろいろな地域で発展している県だと思っています。そういう中で、それぞれのケーブルテレビ会社は、いろいろな課題もあるわけですけれども、われわれ県としては地域における情報媒体、長野県はケーブルテレビに限らず新聞社とかいろいろな地域ごとに特色があるメディアが発達しているということが、私は長野県の一つの強みでもあると思っていますので、そういう意味で、今回の問題についても、ぜひ市町村、地域レベルでコンセンサスの得られる方向性を見出して、いい方向で解決をしていってもらいたいと思っています。

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5 住宅宿泊事業法(民泊新法)に基づく条例制定について

日本経済新聞 北川開 氏
 
別件でお伺いしたいのですけれども、民泊についてなのですけれども、先日も会議がありまして、県としては、ある地域での全面的な民泊の規制はしないと、一方で、軽井沢町などは全面的に禁止をしてほしいという姿勢を崩さないでいます。これから県も市町村の意向を尊重するみたいなこともおっしゃっていると思うのですけれども、軽井沢町の要求が通る余地というのはあるんでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 それはまだこれからだと思います。まず、これからわれわれとしてはその条例を制定しなければいけないわけでありますから、われわれとしては最善の形の条例案を作らせていただいた上で、県議会に提出してご議決をいただくということがまず先行するわけであります。県議会でもさまざまな議論があり得ると思いますので、そうした議論を踏まえて県として対応していくという形になろうかと思います。
 私の感覚を少し申し上げれば、今回の民泊法の問題について、あえて問題と言いますけれども、これは地域によっていろいろな実情があると思っています。しかしながら、この場でもご説明したように、民泊法が条例に授権しているのは、まず法律の基本的な考え方、これは当然、法治国家ですから、踏まえなければいけないということと併せて、それから生活環境の悪化を招くような恐れがあるときに限って一定の制限を課することができますよという形になっています。そういう意味で、例えば、営業活動を行っていく上ではいろいろな観点での課題とか問題とかがあり得ると思いますけれども、それが生活環境を保全する上での必要なものなのかどうなのかという観点で、県条例は考えていかざるを得ないという状況です。そういう意味で、市町村とのやりとりでもいろいろなご意見があるということは、私も承知をしていますけれども、問題は国の法律を改正してもらわなければいけないような問題であるのかどうか、もしそういう問題で、われわれ県としても、市町村と一緒に国に対して意見を言うべきだということについては、これは言っていかなければいけない場合もあるだろうと思います。もう一つ、われわれは今回の条例上、できるだけ地域の実情を反映しやすい制度設計をさせていただいていますので、現実の地域の状況を踏まえて、そして法律がわれわれに授権している範囲のギリギリのところまでは、できるだけ県としての独自性を出していこうと。そういう意味で、今回の条例の案文になっていない状況ではありますけれども、パブリックコメントを行わせていただきました条例案要綱につきましては、この民泊事業、住宅宿泊事業を進めたいという地域にも、もちろん一定の配慮をさせていただいていますし、逆に、なるべく制約をかけていった方が地域にとって望ましいのではないかと考えている地域の声も、県として、できるだけ尊重できるような内容の案にさせていただいているということです。
 そういう意味で、今の端的なお話として、どうなんですかというふうに聞かれましたけれども、まず条例をフィックスさせて、その上で、今回の条例の中では、例えば制限期間だとか区域だとか、規則で定めようとしている部分がありますし、定めるに当たっては、いわゆるこれまだ仮称ですけれども、住宅宿泊事業の評価委員会を設置してそこで審議してもらおうという形にしていますので、今私が申し上げたような考え方のもとで、適正な事業運営が行われ、かつ、地域の生活環境も守られるような方向性を見出していきたいと思っています。

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6 長野県の健康づくりについて

日本経済新聞 北川開 氏
 最後に1点お伺いしたいのですけど、また別件で恐縮なのですけれども、昨日、健康づくり推進県民会議で、滋賀県と比較した長野県の健康に関するデータがまとめられたと思うのですけれども、これに関して知事の所感、運動習慣・野菜摂取量などが全国的に見ても長野県は多いという結果が出たと思うのですけど、これについて知事の所感をお伺いしたいと思います。

長野県知事 阿部守一
 昨日の会議でどういう話をしたか、私は直接聞いていないので分からないですが、滋賀県と長野県を比べたときに、やはり働き盛り世代の男性の死亡率が長野県の方が高いという状況でありまして、ここの所についてしっかり対応していくということが重要だと思っています。ご指摘がありましたように、例えば塩分の摂取量、まだまだ長野県多いわけでありますし、それから一日当たりの歩行数、こうしたものも、どうしても車に依存している社会になればなるほど歩く距離が少ないという課題があります。そういう意味で「信州ACE(エース)プロジェクト」ではアクション・チェック・イートということで、運動と健診と食事、この三つに力を入れてこれまでも取組を進めてきましたが、相当踏み込んで進めていく、新たにACEプロジェクトをリセットするぐらいの決意を持って、取り組んでいかなければいけないと思っています。そういう意味で、この健康づくりの問題については、新しい総合計画の中でも、位置付けさせていただいていますし、まだ予算編成の過程ですが、でき得れば、新年度予算の中でも、しっかりと位置付けて、具体的な取組を行っていきたいと思っています。

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7 2018平昌冬季オリンピックへの対応について(その2)

中日新聞 渡邉陽太郎 氏
 五輪の開会式のことなのですけれども、この前の定例会見で、安倍首相の方が、見送るという形の時に、知事としては、政府は政府、県は主体的に判断するということですが、連日、日韓関係の悪化というのは、依然報道されていますが、改めてそういう問題の中でご自身が訪問を決めたということについて、どういう最終的な思いがあるのか教えていただければと思います。

長野県知事 阿部守一
 国同士の関係であったり、政府間の関係は、非常に外交的に難しい課題もあると感じています。しかしながら、われわれ地方公共団体であったり、あるいは、草の根レベルの、市民レベルの交流であったりというものについては、これは外交問題とある程度違う形でしっかりと協力関係を構築していくということが必要な部分もあると思っています。そういう意味で、オリンピックはまさに平和の祭典でもあります。そして、本県もオリンピックを開催した際には、そうした思いで、世界から多くの皆さま方をお迎えさせていただいたわけです。江原道(カンウォンド)とは友好交流をさせていただいている関係性でもありますので、そうしたことを総合的に勘案させていただいた上で、今回は招待に応じさせていただいて、ぜひ、江原道の知事ともお目にかかって、未来志向での対話をしていきたいと思っています。

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8 米国CNNサイトの「2018年に訪れるべき18の場所」に長野県がランクインしたことについて

長野放送(NBS) 中村明子 氏
 先日、知事もフェイスブックでリンクを上げていたかと思うのですが、CNNの旅行サイトで、今年訪れるべき世界の18の場所に長野が入っていたのですけれども、知事がそれを見ての感想といいますか、どういうことで選ばれたのかどう推察されているのかということと、今後の期待を聞かせてください。

長野県知事 阿部守一
 最初そういう情報を聞いた時は、まずは、嬉しいなと、その一言です。せっかくこうやってCNNが評価していただいているのなら、広げなくてはいけはいということで自分のフェイスブックに載せさせていただいたということです。これは、海外の皆さま方から見たときに、日本の魅力というものは、さまざまあると思っていますが、今もずっと話しています、やはり長野が世界で知られている一番重要な要素は、オリンピックを開催した地だということで、私も私的な局面も含めて、海外の方とお話すると、長野、オリンピックをやったところだよねという反応が結構多いなと思っています。そういう意味で、当時携わった皆さま方は大変ご苦労されたと思いますけれども、オリンピック・パラリンピックの大成功で、そうした一定の認知度を持つことができたと思っています。もう一つ、外国の方とお話をすると、やはりスノーモンキーの話がよく出ますし、非常にインパクトが強いと思っています。オリンピックであったり、スノーモンキーであったり、そうした点としての魅力を、県としては面的な広がりを作っていくということが、これから重要だと思っています。これはCNNに限らず、いろいろな、例えばインターネットの旅行サイトの中でも、長野県あるいは長野県内の観光地が取り上げられる機会が増えてきていると思っていますので、われわれも、もっと観光機構とも連携してプロモーションを行っていきたいと思います。また、プロモーションを行うだけではなく、世界からお越しいただいた観光客が、今や、ご自分でそれをインスタグラムとかフェイスブックとかツイッターで発信していただける時代になっていますので、1人のお客さんでも満足度が上がるように、努力をしていきたいと思っています。

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9 2018平昌冬季オリンピックへの対応について(その3))

毎日新聞 島袋太輔 氏
 度々すみません。オリンピックの開会式の時なのですけれども、現地で懇談する一方、長野冬季五輪から20年という節目で、平昌冬季オリンピックの開会式に出ることについて、県勢の方々も多く見られますし、そこについて、知事の思いというのはいかがでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 今回の平昌冬季オリンピックは、現時点で長野県関係の内定選手が20名で、まだこれからもオリンピックに行ってもらえそうな選手も大勢いらっしゃる中で、このウィンタースポーツというのは、長野県としては、国体でも非常にわれわれは頑張ってきたところでもありますし、ぜひ、この平昌冬季オリンピックでも、まず多くの日本選手に頑張ってもらいたいと思いますし、とりわけ県知事の立場としては、長野県関係選手には大活躍してもらいたいと思っています。特に、小平奈緒選手は主将ということで、ぜひ日本選手団の要として、頑張ってもらうと同時に、ご自身の大活躍によって、ぜひ日本選手団全体が、元気が出るよう、頑張ってもらいたいと思います。

長野県知事 阿部守一
 
ありがとうございました。

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企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7054

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