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更新日:2025年10月20日
「長野県の道路2025」では交通安全の取組として、標識の整備を進めているとありますが、長野県内の道路の路面標示(停止線や中央線、指示標示、導流帯、路側帯、横断歩道など)について、かすれて消えかかっている、もしくはほぼ消えてしまっている箇所が非常に多く目につきます。
長野県は自動車での移動に依存した車社会であり、路面標示がよく見えないことで、交通事故や思わぬトラブルにつながったり、交通の流れに支障をきたしかねないと危惧しております。
観光客も自動車で長野県に訪れることが多いと思いますが、路面標示の状態が原因の事故に巻き込まれたりすれば、県の印象を損なうことにもつながりかねません。
県として路面標示の状態は把握されていますでしょうか。
また、これらの路面標示の補修作業は、実施いただいているのでしょうか。
直ぐにすべての路面標示を補修するのは難しいとは思いますが、交通事故を防ぐ意味でもなるべく早めに対応していただけないでしょうか。
長野県建設部長の栗林一彦と申します。
この度は、長野県内における交通安全の取組に貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。
路面標示のうち、中央線(白色)・外側線・ゼブラなどの「車両の誘導に関する表示」は「区画線」と称し、県などの道路管理者が設置しています。
この区画線については、車両の誘導や交通規制の役割を担うだけでなく、近年では車両側が区画線を認識して走行する安全装備を備えるなど、その重要性が高まっていると認識しています。
以下、「県民ホットライン」にお寄せいただいたご質問へ順次お答えします。
まず、県としての区画線などの状態把握については、建設事務所職員が、概ね1週間に一度の頻度で、目視や動画の撮影により点検する道路パトロールを行い、路面状況の把握に努めております。
次に、区画線の引き直し等の補修作業については、劣化の進行度合いや交通量等により優先順位を付けて、実施しております。また、令和5年度から9年度にかけて交通量の多い市街地や主な観光地へのアクセス道路を対象とする「道路リフレッシュプラン」により予算を増額し、より多くの箇所に対応できるよう取り組んでおります。
なお、停止線・横断歩道・中央線(橙色)などの「交通規制に関する表示」は交通管理者である警察が設置しておりますので、お名前等の個人情報は伏せた上で、交通管理者である警察にもお伝えいたします。
投稿者様のご指摘のとおり、路面標示がかすれて見えづらくなっている箇所が多く、補修の要望をいただいておりますが、全てのご要望にすぐにお応えできない状況がございます。
しかしながら、路面標示は、道路利用者が安全に通行するためには不可欠なものと考えております。地元の皆様からのご要望もお聞きしながら、優先度の高い箇所から順次補修作業を進めてまいりますので、ご理解をお願い致します。
以上、ご質問への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、道路管理課長:高野佳敏、担当:維持舗装係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
【問合せ先:建設部/道路管理課/維持舗装係/電話026-235-7302/メールmichikanri(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
(分野別:まち・みち・かわづくり)(月別:2025年8月)2025000284
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