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更新日:2025年10月20日
2050カーボンニュートラル実現および災害時のために、ソーラーパネルを設置することが有効と思いますが、初期費用が高くなかなか普及しておりません。東京都新宿区では、5キロワットの太陽光発電システムを設置する場合、初期費用が約143万円、補助金が東京都から60万円、新宿区から30万円となり、自己負担額は53万円程度となります。A市の補助金についても東京都と同じようにして頂くことで導入が進むと思いますので実現していただきたいです。
長野県環境部長の小林真人と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきましたソーラーパネルの設置に係る補助金に関するご提案についてお答えいたします。
このたびは、「2050ゼロカーボン」の実現に向けたソーラーパネルの設置促進について貴重なご提案をいただき、誠にありがとうございました。
投稿者様のA市の補助金についても東京都と同じようにすることで導入が進むのではないかというご提案につきましては、A市の担当部署にお伝えさせていただきます。
なお、県におきましても、投稿者様のご提案のとおり、2050年度までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「2050ゼロカーボン」の実現を目指しており、令和3年6月に策定しました「長野県ゼロカーボン戦略」に基づき、太陽光発電による電気をはじめとする再生可能エネルギーの普及拡大に取り組んでおります。
2050ゼロカーボンの実現のためには太陽光パネルの設置が極めて有効と考えており、長野県ゼロカーボン戦略の中でも、住宅屋根への太陽光発電設備の設置については徹底普及を図ることとしております。
現在、その普及に向けた具体的な支援策として、太陽光パネル、蓄電池又はV2H(※)の組合せ等による設置を行うものに対して補助を行う「クルマとつなぐ屋根ソーラー補助金」や、リース契約等により初期費用0円で太陽光発電設備を設置できるサービスを紹介する「つなぐ信州ゼロ円ソーラー」などの取組を行っております。取組の内容につきましては、県のホームページ(次のURL)に掲載しておりますので、ご覧ください。
【クルマとつなぐ屋根ソーラー補助金】
https://www.pref.nagano.lg.jp/zerocarbon/jiritsu.html
【つなぐ信州ゼロ円ソーラー】
https://www.yanesolar.pref.nagano.lg.jp/zero/
ご提案の内容についても参考にさせていただきながら、引き続き、「2050ゼロカーボン」の実現に向けて再生可能エネルギーの普及拡大に積極的に取り組んでまいります。
(※)V2H(ブイツーエイチ)
電気自動車のバッテリーにためられた電気を住宅に供給することができる装置。
以上、ご提案への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、ゼロカーボン推進課長:平林高広、担当:再生可能エネルギー係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
【問合せ先:環境部/ゼロカーボン推進課/再生可能エネルギー係/電話026-235-7255/メールzerocarbon(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
(分野別:くらし・生活環境)(月別:2025年8月)2025000268
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