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更新日:2025年10月20日

松本空港便の減便報道に関する質問について

ご意見(2025年8月21日受付:Eメール等)

8月19日の新聞にて、松本空港で利用が好調とされる神戸線の減便、札幌線の増便見送り、さらに来夏以降の運航が未定である旨の報道を拝見しました。

松本空港の便数や路線のあり方は、地域の経済活動や住民生活に直結すると感じております。特に、地域の発展や交流を考えたときに、陸路中心のアクセスだけで十分なのか、という点には強い懸念を持っております。

そこで、以下についてお考えを伺えれば幸いです。

長野県として松本空港をどのように位置づけ、地域の経済や生活にどのような影響があると認識されているのか。

FDAとの間でこれまでどのようなコミュニケーションや要望・協議を行ってこられたのか、また今後どのように連携を進めていかれるのか。
松本空港の動向は、県全体の発展や住民の利便性に大きく関わる重要なテーマだと思っております。ぜひ県としてのお考えを伺いたく、よろしくお願い申し上げます。

回答(2025年9月3日回答)

長野県企画振興部交通政策局長の村井昌久と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた「松本空港の位置づけやFDAとの連携」に関するご質問についてお答えいたします。

この度は、松本空港について貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。

松本空港は、本県と全国各地をつなぐ重要な空の玄関口であり、県民の大切な財産です。平成28年に策定した「信州まつもと空港の発展・国際化に向けた取組方針」においても、「長野県の空の玄関口であり交流ネットワークの核」と位置づけており、松本地域をはじめ県全体の観光・ビジネス交流の拠点としても重要な役割を担っていると認識しております。

松本空港に就航する株式会社フジドリームエアラインズ(以下FDA)とは、これまでも緊密に意見交換を行い、相互に連携しながら就航便の利用促進を図ってまいりました。今回の冬ダイヤにおける就航便数の変更につきましても、FDAと協議を重ね、県として便数維持の要望を行いましたが、昨今の国内線を取り巻く厳しい経営環境や、路線全体の見直しが必要との説明があり、やむを得ない判断として受け止めております。

神戸線は関西方面への貴重な空路であり、県としてその利便性を維持・向上することは極めて重要であることから、早期の復便を目指し、今後もFDAとの緊密な関係を維持しつつ、利用促進に取り組んでまいります。また、FDAからは、空港の更なる活性化に向け、ターミナルビル等の空港の機能強化についても提案をいただいていることから、必要な整備を検討してまいりたいと考えております。

以上、ご質問への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、松本空港課長:青木英明、担当者までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:企画振興部/交通政策局/松本空港課/電話026-235-7019/メールairport(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:交通)(月別:2025年8月)2025000263

お問い合わせ

企画振興部広報・共創推進課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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