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更新日:2025年10月20日

長電バス屋代須坂線について

ご意見(2025年8月14日受付:Eメール等)

長電バスの屋代須坂線を通勤で利用しています。
病気を患い、利用しています。

仕事をしていると、明るい時間帯に帰宅は無理な為、運転は出来ません。

電鉄が廃止後、代替で運行していただき、運転士さんも優しく親しみやすく、いつも感謝しておりました。

それもあり、度重なる減便で不自由になりつつも、運行時間に合わせて試行錯誤して利用していました。

なのに今回の廃止案。残念でなりません。

民間事業で利益重視なのは分かりますが、それなら尚更長野駅への接続や通勤通学、通院にしっかりと向き合ったのでしょうか。
日々、利用していて企業努力に関して疑問です。
通学通勤時間帯はそれなりに利用者が居るのに輸送するに値しない人数とは、余りにも非情ではないでしょうか。
残念且つ遺憾です。

現況で高級なバスを購入したり大型ショッピングセンター方面に増便したり。そのはけ口を我々に向けないでいただきたいです。

減便したら不便になり利用者は減ります。負の連鎖が始まり、最後には消滅するのは当たり前の事。

長電バスさんが切捨てるのであれば、県や市で利用出来る運行をお願いします。

公共交通機関の意味を再度考えていただき、委託運行等で継続をお願いします。

必要な所に正しく税金を使ってください!
そしてこれ以上ガッカリさせないでください。

何とぞよろしくお願いします。

回答(2025年8月26日回答)

長野県交通政策局長の村井昌久と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました、長電バス株式会社が運行する屋代須坂線に関するご意見についてお答えします。

この度は、屋代須坂線に関する報道に接し、ご不安を感じていらっしゃることと存じます。日々の通勤に同路線をご利用されている中で、今後の生活に支障が生じるのではないかというご懸念につきまして、心よりお察しいたします。

長野県では令和6年6月に「長野県地域公共交通計画」を策定し、「自家用車に頼らなくても大きな不便を感じずに誰もが安心して暮らせる持続可能な社会を実現する。」ことを掲げております。
この計画は交通事業者や県、市町村などが協働して策定したもので、自家用車に頼ることができない方の通院や通学、観光に係る移動の保証を掲げているところです。

また、この計画の推進や、移動の保証をどう実現していくかなどについて、これらの関係者が話し合って決める協議体として「長野県公共交通活性化協議会」が設置されているところです。

ご意見に関する報道については、本年8月12日に開催いたしました、同協議会の長野地域部会におきまして、長電バス株式会社から、当該路線は、これまでも関係者で協議し、利用の少ない便の減便や利用者を増やす取組を行ってきたものの、運行開始当時と比較して利用者が減少しているため、減便や廃止を含めた抜本的な見直しが必要であり、対応策を協議いただきたいと申し出があったところです。

この申し出を受け、部会として、計画に定める移動を保証するため、利用状況等を精査の上、沿線3市を含めた関係者との連携のもと、必要な移動手段を確保することとし、対応策については、本年10月にお示しすることを目指す旨、部会の意思として表明をしたところです。

今後は、投稿者様からいただきましたご意見に加えまして、利用者の皆様や地域の声を丁寧に伺いながら、計画に基づき、引き続き適切な移動手段を確保できるよう、行政として責任を持って取り組んでまいります。

以上、ご意見への回答といたしますが、ご不明な点がございましたら、交通政策課長:丸山正徳、担当:交通企画係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:企画振興部/交通政策局/交通政策課/交通企画係/電話026-235-7015/メールkotsu(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:交通)(月別:2025年8月)2025000244

お問い合わせ

企画振興部広報・共創推進課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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