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更新日:2025年10月20日

A建設事務所職員の対応について

ご意見(2025年8月29日受付:Eメール等)

株式会社Bの者です。
お忙しい中恐縮ですが、A建設事務所職員の対応について報告及び指導などの対応をお願いしたく連絡しております。

事実として、
1.当社車両が令和7年8月27日、県道C号線上にて優先道路を走行中、交差点の止まれのところに停止していた相手方車両が発進し、当社車両の側面に激突。
2.バランスを崩した当社車両は県道C号線のガードレールをなぎ倒しながら北側の草地に横転。
3.8月29日現在、当社乗員、相手方車両乗員ともにケガはなし。
4.8月28日当日、A建設事務所から当社に直接電話があり、要約すると「県道で事故を起こし、ガードレールを壊したので、御社の保険でガードレールを直してもらいたい。担当から県に連絡を」とのこと。

本件報告は4の連絡時においてのA建設事務所職員の対応についてです。
私としては、事故を起こしたのでガードレールを直すという部分は納得していますし当然の責任で問題ありません。ただ職員の方が、連絡してきた際に、

1.ガードレールを破壊するような事故にもかかわらず、こちらや相手方のケガ等がなかったのかどうかも確認することなく話し始めた(その後1度も聞かれていません。)
2.修理をするのが弊社の保険だと決めつけて話している
3.あの道路は出来たばっかのようやく開通した道なんでねという発言
以上3点が行政職員、社会人としてどうなのかと気になりました。

1、2については職員の方がどの程度まで情報を得ているのか不明なのですが、ガードレールが破壊されているほどの事故だということは認識しているかと思います。
その上で1のケガの確認等しないというのは常識的に考えていかがなものでしょうか?
職員の方たちにとっては通常業務なのでしょう。しかし受け手側としては滅多にない重大事故です。その一言でこちらも気持ちが和らぎますし、言葉を受け入れやすくなると私は思います。

2については、なぜ決めつけてこちらに電話してきたのでしょうか?当社車両により破壊されたからなのでしょうか?
事故処理については詳しくないのでそれが一般論でしたらしょうがないですが、例えば歩いているところを車にひかれて吹き飛ばされた人がガードレールなどを破壊したらひかれた人あてに連絡するのでしょうか?
いずれにしろ連絡をしてきた理由が事故を起こしたのみで詳細が不明でした。
上記はかなり極端な例ですが、本件も結果的には過失割合が当社1:相手方9になり、ほぼ避けられなかった事故です。そんな当社に連絡して直してと言われると頭では理解できても感情ではなぜこちらに連絡が来るのかと感じてしまします。

3については全く今回の事故とは関係のない悪意のある発言だと私は感じています。こちらも相手方も事故を起こしたくてやっているはずがありませんし、新しい道路だから、古い道路だからでなにか変わるのでしょうか?
わざわざせっかくできた新しい道路のものを壊してしまったという罪悪感をこちらに植え付けたいのでしょうか?

また、私個人的に感じたのは電話中終始半笑いのような、にやにやしているのが想像できるような声での対応でした。事故という側面もありますし、本人の声もあるのでそこまで言いませんが、毅然とした話し方をすべき事案かと思います。

以上が私が感じた内容です。どの点についても相手側の状況を想像し、自分が言われたらどう思うかということに注意すれば起きなかった事象かと思います。
毎日のように事故があり、対応も大変かともいますが、事故を起こした側は滅多にない事故で疲弊していますし、日常が一変するようなことです。それを少しでも慮っていただけるように改善願います。

回答(2025年9月12日回答)

長野県建設部長の栗林一彦と申します。

「県民ホットライン」にお寄せいただいたA建設事務所職員の対応に関するご意見についてお答えします。

この度は、A建設事務所の対応により、ご不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。まずもってお詫び申し上げます。

ご指摘を受け、A建設事務所に確認した状況を報告します。
まず、事故者の安否確認について、職員が貴社にお電話した際に事故に遭われた方の安否を確認せずに話を始めており、配慮に欠けた対応をしておりました。事故に関する対応に当たっては、相手の怪我等の状況をまず確認した上で、丁寧に対応すべきでした。
次に破損ガードレールの費用負担について、職員が貴社に対して全額の負担を求めるかのような説明をしておりました。建設事務所では、今回のように複数車両が関わる事故対応において、過失割合の軽重に関わらず、最初にガードレールに衝突した車両の所有者に連絡した上で、加入している保険会社を通じて事故の相手方と費用負担について協議するようお願いしております。今回、全額の負担を求めるかの印象を与えたことは、誤解を招く不適切な内容でした。
さらに、「あの道路は出来たばっかのようやく開通した道なんでね」との発言については、職員本人には記憶がないとのことですが、実際に同趣旨の発言があったことが否定できません。ご指摘のとおり、道路の開通状況と事故とは無関係であり、必要のない不適切な発言でした。
半笑いのような様子とのご指摘についても、本人にその意図はなかったものの、相手方に不快感を与える話し方は、不適切でした。声のトーンや態度が相手に不快感を与える可能性があることを意識し、相手の立場に立って応対すべきでした。

この職員に対しては、事故に遭われた方に怪我がなかったとしても精神的に疲弊しており、より一層、相手に寄り添った、正確な説明が求められることを日頃から意識するとともに、事故と関係のない事柄は持ち出さないなど、上司より厳重に注意し、指導を致しました。

確認内容は以上ですが、私としましても、業務に携わるすべての職員が、事故に遭われた方の立場に立ち、相手の心情に寄り添った丁寧な対応を心掛けるべきと認識しております。今後、このようなことが二度と起こらないよう、機会を捉えて職員へ指導してまいりますので、何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、道路管理課長:高野佳敏、担当:管理係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:建設部/道路管理課/管理係/電話026-235-7301/メールmichikanri(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:その他)(月別:2025年8月)2025000289

お問い合わせ

企画振興部広報・共創推進課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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