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更新日:2017年5月22日

第1022回長野県教育委員会定例会会議録 

1 日 時

 平成29年(2017年)4月27日(木曜日) 午後2時00分から午後2時50分まで

2 場 所

 県教育委員会室

3 議 題 

  ○教育長報告事項 

(1)教職員の人事異動の結果について

(2)平成28年度匿名性を担保した授業評価・学校評価の実施状況について

(3)長野県高等学校入学者選抜制度等検討委員会について

(4)平成28年度特別支援学校高等部卒業者の進路状況について            

(5)平成29年3月公立高等学校卒業者の就職内定状況について

4 出席者 

 ○教育長           原 山 隆 一

 

 ○委  員

  教育長職務代理者  耳 塚 寛 明

  委 員          平 林 尚 武

  委 員          矢 島 宏 美

  委 員          塚 田 裕 一

 

 ○その他 

角田教育次長、菅沼教育次長、堀内教育政策課長、三輪義務教育課長、

塩野高校教育課長、永原特別支援教育課長、北澤教学指導課長、

加藤全国高等学校総合文化祭推進室長、小松心の支援課長、

井上文化財・生涯学習課長、林保健厚生課長、内山スポーツ課長

 

会議録

 

原山教育長

ただいまから、第1022回教育委員会定例会を開会します。

   はじめに、本日、荻原委員から所用のため欠席する旨の報告がありました。なお、過半数の委員の出席を得ていますので、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」第14条第3項によりまして、本会議は有効に成立していることを申し添えます。

それでは、新年度を迎え事務局が新体制になりましたので、角田教育次長から順に自己紹介をお願いいたします。

 

角田教育次長

4月1日付けで教育次長になりました、角田道夫でございます。よろしくお願いいたします。

 

菅沼教育次長

勤務延長ということで、引き続き4年目になりますけれども、教育次長の菅沼でございます。よろしくお願いいたします。

 

堀内政策課長

4月1日付けで教育政策課長になりました、堀内昭英でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

三輪義務教育課長

引き続き、義務教育課長を務めます、三輪晋一です。どうぞよろしくお願いいたします。

 

塩野高校教育課長

4月1日付けで参事兼高校教育課長を拝命いたしました塩野英雄と申します。よろしくお願いいたします。

 

永原特別支援教育課長

引き続き、特別支援教育課長を務めさせていただきます、永原龍一と申します。よろしくお願いいたします。

 

北澤教学指導課長

教学指導課長の北澤嘉孝でございます。よろしくお願いいたします。

 

加藤全国高等学校総合文化祭推進室長

   4月1日付けで全国高等学校総合文化祭推進室長を任命されました、加藤浩です。どうぞよろしくお願いいたします。

 

小松心の支援課長

4月1日付けで心の支援課長となりました、小松容と申します。よろしくお願いします。

 

井上文化財・生涯学習課長

4月1日付けで文化財・生涯学習課長となりました井上雅彦でございます。よろしくお願いいたします。

 

林保健厚生課長

引き続きでございます、保健厚生課長の林信一と申します。よろしくお願いいたします。

 

内山スポーツ課長

4月1日付けでスポーツ課長になりました、内山充栄と申します。よろしくお願いいたします。

 

原山教育長

ありがとうございました。

   それでは、議事に入ります。教育長報告事項ということで今回は進めさせていただきます。まず教育長報告事項(1)「教職員の人事異動の結果について」でございます。報告1-1、1-2について、三輪義務教育課長から説明をお願いします。

 

三輪義務教育課長

(資料説明)

 

原山教育長

続いて、報告1-3について、塩野高校教育課長から説明をお願いします。

 

塩野高校教育課長

 (資料説明)

 

原山教育長

それでは、ただいまの3件の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 

矢島委員

   お願いします。高校の、教諭、養護教諭、実習助手の異動の長期在職者数で、15年以上の方3人が3年間ずっと変わらずなんですけれども、同じ方なのか、違う方が15年以上になっているのか、というところをお願いします。

 

塩野高校教育課長

15年以上の在職者ですね。ちょっとお時間をいただければと思います。すみません。

 

原山教育長

では後ほど。他に。

 

耳塚教育長職務代理者

   まず、義務と高校で共通した問題で、毎年毎回申し上げていることで恐縮なんですけれども、女性管理職の比率は前年度に比べて義務も高校も微増で、特に義務のほうは目標を超えているという状況が見て取れますが、この目標値自体がほとんど意味のないもので、理論的にはもっとずっと高い値であるべきものであるということを念頭に置いていただければというふうに思います。なお、確か昨年だったと思いますが、現実的な目標値と最終的な目標値というのは、最終的な目標値はどこに記述するものでもないとは思うのですが、一応区別して、何が最終的に目指すべきものなのかということについてはご検討いただくということになっていたかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

   それから、これも義務教育と高校で似たようなことなのですけれども、義務で言えば、(3)の市町村の特色ある教育を支援する教員配置事業のところで、20市町村が希望して8組しか成立していないというのは、一体なにを表しているというふうに考えたらよろしいのか、ということです。高校についても、同じように数値は載っていないところはありますが、17校から公募があったけれども、最終的に異動したのは5人だということでございました。これは結構ずれがあるのですが、どういうことを意味しているのか、これについてお教えいただければと思います。

 

三輪義務教育課長  

   まず、一点目の女性管理職の登用につきましてですが、昨年度も同じようなお話をさせていただいたかと思いますけれども、目標値、例えば15.0%ということですとか、これ自体は私どもはとらわれておりませんで、耳塚委員さんがおっしゃるように、任用できる方は任用していきたいというふうに思っています。それから最終の目標につきましても、昨年ご意見いただきましたように女性活躍社会推進計画はありますけれどもそれとは別途、最終的な、目標と言いますか、当然あるべき姿ということは考えながら検討していきたいというふうに考えております。

   それから二点目の市町村の特色ある教育を支援する教員配置事業についてですが、若干増えてきていますけれども、まだまだ公募したものに対して全部が合致するような結果になっていないということは、ご指摘のとおりです。一つは、市町村から一名から二名ほど公募するわけですが、求められる役割というものがやはりありまして、それを担えるかどうかということを、自分でなかなか踏み込めないということがあるかと思います。それから二つ目としては、やはりそういう中でも、生活圏というものがありますので、自分が赴任できるかできないかという距離感のようなものがあるかと思います。

   一方でこの事業は、そうした市町村の特色のある教育を進めたいということに意欲を持って取組む教員を、そういうマインドを育てることも大事な事業というように考えておりまして、引き続き教員への周知を図りながら取り組んでいきたいというように思っています。

 

塩野高校教育課長

   お願いします。まずは矢島委員からのご質問でございますけれども、長期在職者のところで、毎年人が変わっているということになります。高校の場合は、専門科の異動においては、なかなか異動が叶わない面がございまして、若干長期在職者が増えております。そんな状況でございます。それから耳塚委員からのお話で、女性管理職、あるいは女性の雇用につきましては、目標を定めながら取り組んでいく部分も必要かと思いますけれども、現状は採用を含めまして女性の雇用を増やしていく、それから職場の中での女性の活躍も含めて積極的にいろいろな係へ配置する等、そういったことを校長会等でも指導しており、少しずつ増えてきているといった状況でございます。

   もう一点、高校に関して、今年度初めてこの表を出させていただきましたけれども、一つには、教科の問題がありまして、その学校の教科の方が異動しないとそこへ入ることができない、そういったこともございまして、誰でも行きたい人が異動できていればよろしいのですが、どなたかの異動があってそこに入っていけるという状況があるものですから、なかなか希望が叶わないという側面もございます。

 

原山教育長

よろしいでしょうか。他にいかがでしょうか。

それでは、報告事項(1)を終了しまして報告事項(2)「平成28年度匿名性を担保した授業評価・学校評価の実施状況について」でございます。まず報告2-1について、塩野高校教育課長から説明をお願いします。

 

塩野高校教育課長

(資料説明)

 

原山教育長

続いて、報告2-2について、永原特別支援教育課長から説明をお願いします。

 

永原特別支援教育課長

(資料説明)

 

原山教育長

続いて、報告2-3について、三輪義務教育課長から説明をお願いします。

 

三輪義務教育課長

(資料説明)

 

原山教育長

ただいまの3件の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 

矢島委員

この評価用紙、評価表というのは、ペーパーになるわけでしょうか。

 

塩野高校教育課長

そうであります。

 

矢島委員

   もちろん用紙も良いと思うのですけれども、まとめや集計のための人員、時間がかかるということがここのところの課題かと思うのですけれども、例えばQRコードで読み取ってスマートフォン等で簡単にできる、というようなシステムも考えて良いのではと思います。

 

塩野高校教育課長

   ご意見ありがとうございます。授業のそれぞれの被評価者が、生徒に配りましてそこでマークシートなり意見記述を書いてもらうことが現在の方針なのですが、やはり集計に時間がかかるということは大きな課題と感じております。なんらかの形でICTを活用した方法へ、ということは検討の材料ではあるのですが、急にそこには至らない、というのが現状でございます。

 

耳塚教育長職務代理者

   今の点なのですけれども、県立高校に全て入れているという、業務を効率化するためのソフトの中にはアンケート作成に適したCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)というのは入っていないのでしょうか。

 

塩野高校教育課長

   全て細かいことは分からず申し訳ないのですけれども、校務支援システムといった形で入っている学校もございます。ソフトとしてそれを利用するというところまでは、全校では進んでいない状況です。

 

原山教育長

   私から。ICTを活用した校務支援、児童生徒たちの授業支援なり学力向上のための支援は、ぜひ必要だというように思っています。29年度予算で高校については授業という観点でのICTの予算をしっかり組んでもらいましたし、校務支援といった今のような話も含めた形で、デジタルのプラットフォーム化が必要だと思います。私ども教育政策課の中にICTの専門家も入りましたので、高校のみならず小中学校まで含めて全体として、ICT、デジタルのプラットフォーム化ということは進めていく必要があると思っております。次の教育振興基本計画の柱にもなるのではないかというように思っております。そんなつもりでやっていきたいと思います。

   他によろしいでしょうか。

   次に、教育長報告事項(3)「長野県高等学校入学者選抜制度等検討委員会について」、塩野高校教育課長から説明をお願いします。

 

塩野高校教育課長

   (資料説明)

 

原山教育長

   ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

   よろしいでしょうか。では、進捗状況に応じて報告をしていただきたいと思います。以上で、教育長報告事項(3)を終了します。

   それでは、教育長報告事項(4)「平成28年度特別支援学校高等部卒業者の進路状況について」、永原特別支援教育課長から説明をお願いします。

 

永原特別支援教育課長

   (資料説明)

 

原山教育長

ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

よろしいでしょうか。以上で、教育長報告事項(4)を終了します。

それでは次に、教育長報告事項(5)「平成29年3月公立高等学校卒業者の就職内定状況について」、北澤教学指導課長から説明をお願いします。

 

北澤教学指導課長

(資料説明)

 

原山教育長

ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見ございますでしょうか。

以上で、教育長報告事項(5)を終了します。 

報告事項すべて終了いたしましたが、何かございますでしょうか。

それでは、以上をもちまして、第1022回長野県教育委員会定例会を閉会いたします。お疲れ様でした。

 

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