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更新日:2020年4月10日

第1061回長野県教育委員会定例会 教育長会見要旨

1 日時

 令和2年(2020年)3月10日(火)

 午後3時15分から午後3時55分まで

 

2 場所

 教育委員会室

 

3 会見要旨

 

【職員の処分について】

 公立小学校の教諭が禁錮以上の刑に処せられたことにより、令和2年3月7日付けで失職した。

 昨年11月7日付けで、小学校教員が失職した事案に続き、今年度2件ということになる。全県を挙げて非違行為根絶に取り組む中で起きたことは、大変遺憾。被害に遭われた方々はもちろん、児童・保護者の皆さん、そして県民の皆さまに深くおわびを申し上げる。

 引き続き非違行為根絶に向けて、全力で取り組んでまいりたい。(原山教育長)

 

【新型コロナウイルス感染症への対応について】

 県立高校、県立特別支援学校における卒業式の実施については通知をしており、統一した対応をしている。

 市町村立の小中学校に関しては、市町村教育委員会において適切に判断していただくとしか申し上げられないが、今回のコロナウイルス感染症のリスクにできるだけ子どもたちを遭わせないという観点の中で、徹底したウイルス感染防止のための措置を取り、それぞれ適切にご判断をいただくということなのかと思っている。

 さまざまな報道がなされている中で、未知のウイルスに対して我々がどう立ち向かわなくてはいけないというところが、必ずしもはっきりしていない中では、不安があったり、対応が分かれてしまうのはある意味やむを得ない面もある。基本は子どもたちの安全を第一に考えるという点で、それぞれ判断していただく。

 新年度の学校再開に向けては、国の方向性を確認しつつ、確実な情報を学校現場に下ろしていく必要があると思っている。(原山教育長)

 

【県立高等学校における授業時間の不足事案について】

 県立高校において、徹底して未履修という事態にならないようにやってきた中で、未履修とまでは言えないとしても、一定授業時間が不足していたという観点に立ってみれば、同様のことが生じるものでもあったということだと思っている。その徹底がなされていなかったということに関しては、反省する点が多かったと思っている。

 現在まで公表に至らなかったが、今回の報告にもあるように、校長が事態を把握したのちに、生徒・保護者に対しての報告・謝罪を行って、そして教員に指導を行ったという対応をする中で、授業数の不足を解消するという対応を取ってきたということを踏まえて、あえて隠そうというような意図まで持つというようには捉えていない。(原山教育長)

 

 当該校長に対しては、授業時間数の不足という事態を招いたことと、事案の報告が遅れたことの点について、口頭で注意をした。

 本日の資料にもあるが、当時この問題を本課で把握したときに、全県の校長に対してそこのようなことがないようにという指示をし、全県において同事例が発生していないということの確認を取っている。

 それ以降も、4の(1)に書いてあるように、毎年4月に教育課程表とシラバス等を学校から提出してもらい、その都度、間違いがないかということを確認をしている。(佐倉学びの改革支援課長)

 

【校長職の人事異動について】

 高校の校長職については再任用の試行をしており、学校に対して公募する中で要綱を定めて選考して配置をしている。

応募の人数については、県情報公開条例の中で、人事管理に係る事務に関して、公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼす恐れがあるという分類として、数等の公表はこれまでも行っていない。

 選考方法については、再任用の希望を調書として上げていただき、面接対象者を決定の上、面接、評価支援シート等をご提出いただき選考を行っている。(塩野高校教育課長)

 

お問い合わせ

教育委員会教育委員会

電話番号:026-235-7421

ファックス:026-235-7487

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