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更新日:2019年11月11日

第1056回長野県教育委員会定例会教育長会見要旨

1日時

令和元年(2019年)10月11日(金曜日)

午後2時から午後2時25分まで

 

2場所

教育委員会室

 

3会見要旨

【高校再編に関する進捗状況について】

 高校再編について、全ての通学区で、同じ枠組みの中で協議会の設置をしていきたいと考えている。そういった設置ができるように、それぞれの教育委員会と連絡を取りながら調整を進めているところ。これからの方向を考えるにあたっては、地域の代表者による協議会形式のものが必要だと考えている。

 それぞれ各市町村の実情があるので、どういう形が望ましいのか、市長会・町村会からも、県が主体的に動くようにという要望を受けているので、各市町村に足を運びながら、全体を考える協議会を設置する方向で話し合いを続けている。(塩野高校教育課長)

 

【公立学校教員採用選考の状況について】

 教員採用選考の志願者倍率は、小学校は、東信が3.7倍、南信が3.4倍、中信が2.9倍、北信が3.4倍、全体で3.3倍。中学校は、東信が4.8倍、南信が5倍、中信が4.9倍、北信が4.8倍で、全体で4.9倍。

 中学校は非常にバランスの良い倍率になっているが、小学校のほうは少し不均衡がある。中信の倍率が低いというお話もあったが、今年はこういう結果で、来年度以降どうなるかについては分からないというところ。

ブロックの採用数を設定した教員採用選考を実施したが、1つには地域に根ざした教育をやるということ、それからブロックによって年齢バランスが良くない、例えば南信で中堅どころが行かないというところがあり、そういうバランスを何とかしようというところもあって始めた。

 新しく教員になる方々のワーク・ライフ・バランス、将来同じ地域にいることが多くなることを考えると、結果的に当然志願者を増やすということにも効果を現わしてくるかと思っている。その結果、去年は全体で4.45倍だった倍率が、今年は4.30倍と、全国的な比較をすると、長野県は急激に減らずに済んでいる。このブロックの採用数を設定した採用の効果かどうかについては、分析できないところもあるが、恐らくそういう理由もあると考える。(北村義務教育課長)

 

【公立高等学校入学者選抜制度の2次案について】

 高校入学者選抜制度の2次案については、10月の8日、15日、18日の3日間にかけて、県内5地区で、教頭、教務主任等を対象に説明会を行っており、さまざまなご意見をいただいたところ。

 11月は8日、13日、14日、15日、19日の5日間、県内5地区、合同庁舎を中心とする会場において、県内の児童生徒及び保護者を対象とした説明会を行う予定で、既に資料等の書類を発出した。

 現時点ではまだ意見のまとめ等は行えていないが、いただいた意見をもとに成案をつくっていくという、そんな手はずの中で進めている。また、各高校、中学校長からも、改めてご意見をいただく方向。(塩野高校教育課長)

 

 2次案を策定するにあたって、さまざまなご意見をいただき、一つ一つ丁寧に検討し2次案に結び付けた。そういう意味では、内容的には私どもはある程度自信を持っている。それに対して、再度、学校現場や、保護者の皆さん、あるいは児童生徒の皆さんにご意見を伺って、12月を目途に、さらにいいものにしていきたいと思っている。(原山教育長)

 

【公立高等学校の募集定員について】

高校と高校を支えていただいている地域の関係者の皆さんとの連携を、どのように進めていくのかということは、大きな課題。募集定員についてまで踏み込んでやるかどうかというのは、今の段階では分からない。どういう在り方が望ましいのかというのは、今の段階では決めかねるが、いずれにしても、地域協議会の後継の組織が何か必要になったり、あるいはつくられたりして、そことのやり取りが必要かどうか、どういう内容を対象にするかということも含めて、これからの研究課題とさせていただきたい。(原山教育長)

 

 

 

 

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