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更新日:2019年11月11日

第1056回長野県教育委員会定例会会議録

1日時

令和元年(2019年)10月11日(金曜日)

午後1時から午後1時45分まで

2場所

教育委員会室

3議題

 

○議題

議第1号 令和元年度教育関係功労者表彰被表彰者について

議第2号 令和2年度長野県立特別支援学校幼稚部の幼児及び高等部の生徒募集に係る基本的事項について

議第3号 長野県宝及び長野県天然記念物の指定について

報第1号 職員の人事異動について

 

○教育長報告事項

(1) 令和元年9月県議会定例会の結果について

(2) 令和2年度(2020年度)公立学校教員採用選考状況について

(3) 令和2年度市町村(組合)立小・中学校、義務教育学校並びに県立高等学校、特別支援学校高等部で使用する教科書の採択状況について

(4) 第74回国民体育大会における総合成績について

 

4出席者

○教育長

原山隆一

 

○委員

教育長職務代理者伏木久始

委員矢島宏美

委員荻原健司

委員中澤眞弓

 

○その他

轟教育次長、三輪教育次長、内堀高校改革推進参与、尾島教育参事兼教育政策課長、

北村参事兼義務教育課長、塩野参事兼高校教育課長、坪井特別支援教育課長、

佐倉参事兼学びの改革支援課長、松村心の支援課長、小林文化財・生涯学習課長、

神田参事兼保健厚生課長、内山参事兼スポーツ課長、越国体準備室長

 

会議録

 

 

原山教育長

 ただいまから、第1056回教育委員会定例会を開会します。 

 はじめに、10月12日付けで、荻原健司さんが引き続き教育委員に就任されますので、一言ご挨拶をお願いいたします。

 

荻原委員

 午前中に、阿部知事より2期目の辞令交付を頂戴いたしました。1期目、何も分からず教育委員を務めさせていただいたわけでございますが、そのような中、再度任命をいただき大変嬉しく思います。これからも引き続き、誠心誠意取組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

原山教育長

 ありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。

なお、本日、塚田委員から所用のため欠席する旨の報告がありました。過半数の委員の 出席を得ていますので、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」第14条第3項の 規定によりまして、本会議は有効に成立していることを申し添えます。 

 本日の審議事項中、議第1号「令和元年度教育関係功労者表彰被表彰者について」は、特定の個人に関する情報が含まれているものです。 つきましては、議第1号を非公開とすることが適当と思われますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第1号は非公開とすることに決定しました。なお、議第1号につきましては、本日の最後に審議することにします。

それでは、議題に入ります。議第2号「令和2年度長野県立特別支援学校幼稚部の幼児 及び高等部の生徒募集に係る基本的事項について」、坪井特別支援教育課長から説明をお願いします。

 

特別支援教育課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただ今の説明につきまして、ご意見、ご質問があればお願いいたします。

 よろしいでしょうか。それでは、議第2号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第2号を原案どおり決定いたします。

 次に、議第3号「長野県宝及び長野県天然記念物の指定について」、小林文化財・生涯学習課長からから説明をお願いいたします。

 

小林文化財・生涯学習課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただ今の説明につきまして、ご意見、ご質問があればお願いいたします。

 よろしいでしょうか。それでは議第3号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第3号を原案どおり決定します。

 次に、報第1号「職員の人事異動について」、尾島教育政策課長から説明をお願いします。

 

尾島教育政策課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただ今の説明につきまして、ご意見、ご質問があればお願いいたします。

 よろしいでしょうか。それでは、報第1号を原案どおり承認したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、報第1号を原案どおり承認します。

 続いて、教育長報告事項に入ります。教育長報告事項(1)「令和元年9月県議会定例会の結果について」、尾島教育政策課長から説明をお願いいたします。

 

尾島教育政策課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただ今の説明につきまして、ご意見、ご質問があればお願いいたします。

 よろしいでしょうか。それでは教育長報告事項(1)を終了します。

 次に、教育長報告事項(2)「令和2年度(2020年度)公立学校教員採用選考状況について」、北村義務教育課長、塩野高校教育課長から説明をお願いいたします。

 

北村義務教育課長

 (資料説明)

 

塩野高校教育課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただ今の説明につきまして、ご意見、ご質問があればお願いいたします。

 

伏木委員

 ご説明ありがとうございました。私から質問をさせていただきます。全国的な教員採用の状況からすると、長野県は極めて倍率が高い方です。ここは少しほっとしている所ではありますが、私が所属しております信州大学教育学部では、年々、教員採用試験受験者数が減っています。これはいろいろな要因があると思いますが、学校のブラック化が宣伝されていることですとか、働き方改革の中で学校だけが取り残されているとか、そうした声もあります。他の都道府県では、高校生を対象に「教職は素敵だよ」というような企画を打つところがあったり、様々な取組みが考えられるようになってきましたが、そんなことまでやるのか、というのが今の状況かと思います。

 義務教育課、高校教育課合わせて、教育現場を活性化するには、今後の教員採用だけでなく、希望者が増えて倍率が高くなる必要があると思います。関東の某市では、合格者最低点が5割を切っているそうです。採用試験で出題された内容が分からないまま合格しているということです。そういうことになる前に、何か長野県らしい手の打ち方がないかな、と教育学部でも悩み始めているところです。ぜひ、大学とも手を取り合いながら、教職に魅力を感じるような施策が必要かと思いますが、今の段階で、義務教育課、高校教育課で何か構想がありましたら教えていただけますか。

 

義務教育課

 ありがとうございます。教職現場がブラック化しているという話がありましたが、それについては長野県は全国に先んじて働き方改革基本方針を打ち出し、取組を進めているところです。新しく教職に就く方にとって、学校現場が働きやすく魅力のある職場であるかということを、私どもも環境整備しますし、それを知らせていかなければならないかと思います。

 そのような中で、昨年度から取り組んでいるのは、教員の魅力や、ぜひ教員になってみませんかという取組を、県内各ブロックで高校生に説明したり、東京の銀座NAGANOにおいて、首都圏の学生を対象に長野県で教員をしてみませんかという説明会も行っています。今年度は、中京圏、関西圏でも同じようなことができないかと検討しているところです。

 それから、先ほどお話しした、例えば特別選考(5)ですが、出産や育児でいったん教職を辞めた方が受験することのできる特別選考ですが、昨年度までは長野県出身者で5年以上の正規教員経験者としていましたが、今年度からは他県出身者も対象とし、さらに3年以上の正規教員経験者に範囲を広げたところ、非常に多くの方に受検していただくことができました。昨年度5名だったところが35名です。さらにその中の、27名が他県からの受験ということで、長野県の魅力に憧れて教員を目指される方々かなと思っています。また、大学とも連携させていただきながらやらせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

塩野高校教育課長

 およそ義務教育課と同じ取り組み状況です。高校生対象の説明については、高校ではキャリア教育の一環として行わさせていただき、今までのところでは東北中南信4地区において、高校を会場として教員志望者に集まってもらっています。1か所につき、50名から60名程、関心を持つ方が集まっており、手ごたえを感じているところです。また、女性教員を増やすためということもありますが、応募していただいていた大学の訪問も計画的に行っているところです。いずれにしても、教員の魅力を発信していくことが必要と考えています。

 

原山教育長

 よろしいでしょうか。それでは教育長報告事項(2)を終了します。

 次に、教育長報告事項(3)「令和2年度市町村(組合)立小・中学校、義務教育学校並びに県立高等学校、特別支援学校高等部で使用する教科書の採択状況について」、佐倉学びの改革支援課長から説明をお願いいたします。

 

学びの改革支援課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただ今の説明につきまして、ご意見、ご質問があればお願いいたします。

 よろしいでしょうか。それでは教育長報告事項(3)を終了します。

 次に、教育長報告事項(4)「第74回国民体育大会における総合成績について」、内山スポーツ課長から説明をお願いいたします。

 

内山スポーツ課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただ今の説明につきまして、ご意見、ご質問があればお願いいたします。

 

伏木教育長職務代理者

 ご説明ありがとうございました。県ごとに出ている総合得点がありますが、8位以内の入賞にある一定の得点が与えられるという理解でよろしいでしょうか。そうだとすると、出場していない種目もあるわけですよね。私たちが成績をどう見るかということで、順位が上がった、下がったというのはあまり気にされなくてもいいのではないかと思います。担当者としてはいろいろと想いがあると思いますが、楽しくできる体育大会というような。お考えを教えてください。

 

内山スポーツ課長

 ありがとうございました。国民体育大会は、都道府県対抗の競技力を競う国内最高峰の大会と位置付けられています。各県ともに、県の競技力を示そうということで行っている大会です。その中で、得点がどのように構成されているかということですが、例えば2ページをご覧ください。ここに冬季大会と本大会がございますが、合わせると40競技になります。総合欄をご覧いただきますと、参加得点が400点と記載しています。参加得点は1競技あたり10点ということになっているので、大会に参加すれば勝ち負けに関わらず10点はもらえます。なお、この「参加」というのは北信越大会でもいいので、例えば北信越大会で敗れてしまっても、10点は獲得できるという仕組みになっています。長野県で参加得点が獲得できていないものは、女子のボクシングのみです。もうひとつは、競技得点というものでありまして、個人競技の場合には1位だと8点、2位で7点、とされています。チームスポーツの場合ですと、競技者数に応じて、例えば3人競技だと得点が3倍になります。ですので、チームスポーツで優勝すると、相当高い得点になります。

 スポーツ関係者としては、この国体を目指しており、全ての選手、関係者が努力をしているところです。2027年の国体では天皇杯皇后杯獲得を目標に掲げておりますので、ご理解をいただければと思っております。

 

 

原山教育長

 ほかによろしいでしょうか。

 それでは以上で、教育長報告事項(4)を終了いたします。

 これから非公開の審議に入りますので、恐れ入りますが傍聴人の方は退室をお願いいたします。

 

 

 

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電話番号:026-235-7421

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