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更新日:2019年6月24日

第1046回長野県教育委員会定例会会議録

1日時

平成31年(2019年)1月17日(木曜日)

午後1時30分から午後2時30分まで

2場所

県教育委員会室

3議題

○議題

議第1号長野県の夏休み期間のあり方について

議第2号長野県文化財保護審議会への諮問について

     

○教育長報告事項 

(1)平成31年3月公立高等学校卒業予定者の就職内定状況について

(2)信州つばさプロジェクトについて

(3)平成30年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果について

 

 

4出席者

○教育長

原山隆一

 

○委員

教育長職務代理者耳塚寛明

委員矢島宏美

委員荻原健司

委員中澤眞

 

 

○その他

轟教育次長、三輪教育次長、内堀高校改革推進参与、尾島教育政策課長、北村参事兼義務教育課長、

塩野参事兼高校教育課長、永原特別支援教育課長、佐倉参事兼教学指導課長、

宮崎全国高等学校総合文化祭推進室長、小松参事兼心の支援課長、

井上文化財・生涯学習課長、神田保健厚生課長、内山スポーツ課長、越国体準備室長

 

会議録

 

原山教育長

只今から、第1046回教育委員会定例会を開会いたします。初めに、本日、塚田委員から所用のため欠席する旨の報告がありました。なお、過半数の委員の出席を得ておりますので、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」第14条第3項の規定によりまして、本会議は有効に成立していることを申し添えます。

それでは、議事に入ります。議第1号「長野県の夏休み期間のあり方について」、北村義

務教育課長から説明をお願いします。

 

北村義務教育課長

(資料説明)

 

原山教育長

ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 

耳塚教育長職務代理者

この問題を考える上で、いろいろな観点から考える必要があったというふうに思います。1つは健康上の問題や気候変動等の関係、それから教育課程を十全実行していく上で、どうしていくのがいいかいうことです。また、学校が教育独占をする、学校だけが教育を一生懸命やっているという状況を、どういう方向に持っていくのがよいのか、あるいは効果的なのかという観点もあったというふうに思います。なかなかどれか1つの観点からだけ検討することができない問題であるので、擦り合わせたりすることが難しいところもあったと思いますけれども、拝見をしてみますと、ただ単に夏休みを長くするという単純な問題ではなくて、授業日数を確保しながら夏休みを長くするための工夫があるのかといったような観点からも検討されていて、複雑な問題をうまく整理していただいていたのではないかというふうに思います。

ただ、1点だけ思いましたのは、この健康上の問題と教育課程を十分に十全に実行するという問題等の中で、どこに一番優先的な問題があったのかということを考えると、やっぱりまずは健康ではないかと思うわけです。そうすると、例えば夏が長くなり、暑い日が多くなったということに対する対応としては、夏休みを長くするというのはどちらかと言うと安直な考え方で、むしろ冷房の問題といったことのほうが非常に重要で、やはり優先順位を考えると、そこをまず確保した上での話であったのかなというふうに感じました。

 

北村義務教育課長

まず大変評価をいただいてありがとうございます。それから、子どもの健康を第一にということは、全くおっしゃるとおりかなと思っております。子どもの安全・安心、健康管理ということをまずスタート点に今回も進めてまいりましたので、それにつきましては配慮していきたいと思いますし、これから夏休み期間にさまざまな学びの環境づくりをしていく中で冷房の設置等を市町村で進める等、呼びかけていかなければいけないと思います。

 

 

 

原山教育長

 

他にいかがでしょうか

 

矢島委員

さまざまな意見がある中で、丁寧に多面的な方向からすごく検討されたのだなということはこの中からよく分かります。ですから、私は夏休みを延長する方向で進めていただきたいというふうに思います。ただ、夏休みを延長することに対しての反対意見がもしあったら、どのような意見があるのか教えていただけたらと思います。

 

北村義務教育課長

夏休みを延長する方向でおおむね賛成と思います。その中で配慮してほしい、考えてほしいという点で、夏休みが延長になったときの小学校低学年の子どもの居場所、安全・安心、あるいは、新しい学びの場について、きちんと環境整備をしながら整えてほしいといったご意見をいただきました。そういうところについては、今後、周囲と連携をとりながらしっかりとやっていきたいと考えています。

 

矢島委員

ありがとうございます。その夏休みは、大人にとっての夏休みではなくて、子どもにとっての最善の利益をもたらす夏休みだったらいいなというふうに思いますので、そのような「ぜひここは検討してください」という課題に対しましては、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。私も懸念しているところはそこでありまして、家庭でなかなか食事がとれないとか、学校の給食で唯一健康を保っていたようなお子さんもいらっしゃるので、そういう子どもを取り巻く社会問題も含めて、取り組んでいただけたらいいなというふうに思います。

 

 

原山教育長

 

他にいかがでしょうか

 

中澤委員

今まで本当に当たり前としてきたことを柔軟に見直していくというのは、本当に大事なことだなと思っています。子どもたちにとって夏休みが長いことが本当にいいのかどうか、地域や学習のことも、いろいろな方面から、今この見直しのときに一緒に見直しながら、子どもたちにとっての一日一日が検討されたらいいなと願っています。この報告書を見ていますと、方向性まで基本的にはすごく大事なところを押さえてくださっているなという感じがしていますが、居場所の難しさや、今の子どもたちは昔の時代と違ってテレビゲームだとか、何か安易に走ってしまうようなものが周りにいっぱいあるので、その辺りも含めて大事に検討していただけたらなと思いました。

 

原山教育長

他にいかがでしょうか。よろしいでしょうか。それでは、第1号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

議なし。

 

原山教育長

ご異議ございませんので、原案どおり決定いたします。次に、議第2号「長野県文化財保護審議会への諮問について」、井上文化財・生涯学習課長から説明をお願いします。

 

井上文化財・生涯学習課長

(資料説明)

 

原山教育長

只今の説明につきまして、ご質問・ご意見がありましたらお願いいたします。よろしいでしょうか。それでは、議第2号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

異議なし。

 

原山教育長

ご異議ございませんので、原案どおり決定いたします。続いて、教育長報告事項に入ります。報告事項(1)「平成31年3月公立高等学校卒業予定者の就職内定状況について」、佐倉教学指導課長から報告をお願いいたします。

 

佐倉教学指導課長

(資料説明)

 

原山教育長

それでは只今の説明につきまして、ご質問・ご意見ありましたらお願いいたします。よろしいでしょうか。それでは、報告事項(1)を終了します。続いて、教育長報告事項(2)「信州つばさプロジェクトについて」、佐倉教学指導課長から報告をお願いいたします。

 

佐倉教学指導課長

(資料説明)

 

原山教育長

それでは只今の説明につきまして、ご質問・ご意見ありましたらお願いいたします。

 

耳塚教育長職務代理者

説明ありがとうございました。この後プログラムがいろいろな方向へと拡大されていくというのが裏面の図からも明らかであるというふうに思いました。いくつか考え方についてお尋ねしたいというふうに思います。

この種の支援というのは、いろいろなタイプに分類できるのではないかというふうに思いますが、1つは、機関を対象とした支援の仕方と、個人を対象とした支援の仕方とがあります。今見る限りでは、個人を対象としたものから成り立っておりますけれども、例えば優れたプログラムを実行しようとしている学校等も中にはあるのではないかと思いますけど、そういうものをどう考えていかれるのか。2つ目は、普遍主義的な支援と個別主義的な支援、つまり特定の属性とか状況に置かれた個人に対して、特化して支援をしていこうという方向と、もう一つは、同じ基準を誰に対しても適用する、例えば何かの観点で審査して優れた人に支援をするという方向があるというふうに思います。ひょっとすると、個別主義的な支援も今回はあり得るかなというふうに思っておりますけれども、どういうふうにお考えでしょうか。3つ目が、計算をしてみると大体1人当たり7万円ぐらいが基準になっているのでしょうか。おそらく学生支援機構でもこのような額だと思いますけど、やり方としては広く浅く、できるだけ広くやろうという考え方と、あるいは少数の人に非常に手厚く支援するというやり方があると思います。この場合、例えば経済的に恵まれない人たちに対しては、非常に手厚くするとか、あるいは探究活動が盛んな高校や成果の観点から見て期待できるというようなところには厚くするとか、この辺りの考え方をどういうふうに整理されてこういうプログラムになったのかということをお尋ねしたいというのが、大きな意味での第1点目です。

2点目は、分析をされている中で資金面での不安、それから語学力への不安、それから海外生活への不安というのが三大不安として書かれていますが、この県の施策でできるのは、資金面での不安を軽減することです。お金だけ準備すれば留学が増えると言うと、絶対そんなことはなくて、やっぱり他の2つの不安も非常に大きいというふうに思います。これについてはどのような手だてをお考えかというのが2点目。

3点目は、施策の評価の仕方。どういうような評価をしていかれるのかということです。

それから4点目の財源で、これは何とも言えないところかもしれませんけれども、大体マーケットに依存しているというふうに見えますが、固定的な部分でどのぐらい県が支出するのかということ。私、大学生の留学を促進するために、大学で何ができるかということを考えたことがあって、結局はやりませんでしたけども、企業から見たときに、誰に支援しているかが明確な、つまり形で、お金を出してもらって報告もそこにしてもらうような形があり得るのではないかということを考えたことがあります。その場合には、企業の名前を介した奨学金を得て、そういう企業をいっぱい募る。企業によっては「こういう人を」というリクエストがあるのかもしれない、というようなことまで考えてやろうと思いましたが、ちょっと煩雑になるのと、卒業生からお金集めるほうがずっと楽だなっていうことになり、同窓会に特化して集めました。しかし、何かそういう工夫がないと毎年こういうお金を企業が出し続けるかというのは大変に心配な問題で、どういうご計画なのかということについてお尋ねしたいと思いました。

 

佐倉教学指導課長

いくつかご質問をいただきました。まず支援の方向性ということで、機関に対する支援なのか、また個人に対する支援なのかということについてであります。これは今耳塚委員さんに言っていただきましたけど、まず個人に対する支援ということを考えています。ただ、実際今ご指摘いただいたように、さまざまな学校単位で、学校の中でも全体としたものは修学旅行という位置付けになっておりますが、一部の生徒を対象にさまざまな企画をしている学校もあります。そういったところの位置付けについては、今後また検討していっていきたいというふうに考えております。

2つ目ですが、特化した形の支援になるのか、広く審査をしていく形になるのかということで、これにつきましては、基本はそれぞれの希望に対して一応基準を設けて審査を行っていく形を採ります。ただ、委員さんご指摘いただきましたように、その中で国際大会参加支援としてスポーツ・文化芸術の枠を今回設けてありますが、それについては各種団体等から推薦されたものを、承認した形の支援を考えているところです。それにしても、公平を期すためにしっかりとした基準を設けて審査をしてやってまいりたいというふうに考えているところであります。

また、1人に7万円ぐらいという概算をしていただきましたが、それぞれのコースによって補助できる額が違ってくるというふうに考えています。今回の台湾の支援の場合には、今後の検討の中で変わる部分もあるかもしれませんが、総額の3分の1の支援をしていきたいと考えております。経済的に支援を要する世帯の子どもたちに対しては、これはまた特別な支援をしていきたいというふうに考えているところであります。そういった意味では、やはりより多くの子どもたちに行ってほしいという意味での方向性を大事に考えているところであります。

大きな2点目として、課題に対する考え方でありますが、今回県のほうで支援をしていくのは、確かに資金面での支援という形になっています。ただ、実際の語学力とか、それよりもまず留学へ行ってみたいという気運を高めていきたいということで、今回の一番のポイントは、このプロジェクトに高校生が主体となって関わり出していくということです。実際に、こういう留学をしたいので、もっと高校生に支援をしてくださいとか、さまざまな有識者の方からもご意見いただくような、「留学フェア」のようなものも、今企画をして動き出しているところです。その中で、まず意欲的に海外に一歩踏み出そうといったところを大事にしてもらい、その中で語学力、また海外での生活ということの不安を払拭できていければいいかなと、そんなことを今考えているところであります。

3つ目の評価ということについては、今日の資料の2ページにもお示ししましたが、具体的な数値としては、今の高校生の留学の割合を倍増させていきたいという、1つの指標があります。ですが、これもあくまでも1つの数字の指標でありまして、一番願っているのはその高校生自体が探究的な学習を、軸足を長野県に置きながらもグローバルな視野を持って頑張っていこうといった高校生自体の動きが大きく出てくることが大事かなというふうに思っているところであります。また財源につきましては、クラウドファンディング等でうまく集まらなかった場合にも、ふるさと信州寄付金のほうから出していただけるようにお願いをしていきたいと考えています。何とか子どもたちが作り上げてきたものについては、しっかり応えていけるような資金確保、支援をしていけるようにしてまいりたいと考えているところであります。

 

原山教育長

他にいかがでしょうか

 

矢島委員

これはどのように広報されますか。学校を通してという形になるのでしょうか。

 

佐倉教学指導課長

そうですね。基本はまず学校を通してという形にはなってくると思いますが、例えばSNSを使っての広報とか、さまざまな方法がこれから子どもたちによって考え出されてくると思います。

 

矢島委員

例えば、不登校傾向のお子さんは、そういう情報が得られないような形になってくると思いますので、県教育委員会のホームページであるとか、いろんな形でチャンス、機会を得られるような形になったらいいかなというふうに思いました。

 

原山教育長

他にいかがでしょうか。よろしいでしょうか。それでは、教育長報告事項(2)を終了します。続いて、教育長報告事項(3)に入ります。「平成30年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果について」、内山スポーツ課長からお願いします。

 

内山スポーツ課長

(資料説明)

 

原山教育長

それでは只今の説明につきまして、ご質問・ご意見ありましたらお願いいたします。

 

矢島委員

お願いします。1つは質問ですが、11ページの(1)(2)の小学校でのグラフの中で、「判断を任せている」というのはどういう解釈をしたらよろしいですか。

 

内山スポーツ課長

ここは、授業を担当する教員に、判断を任せているという回答になります。

 

矢島委員

なぜ質問したかと言いますと、この学力テストでもそうですが、長野県は目標の提示であるとか振り返りが全国に比べて低かったということがあったと思います。授業改善でいろいろと取り組みをされてきたかと思いますが、これだけ授業の目標の提示や振り返りをしっかりやりましょうというふうに言っていながら、なぜまだ全国的にも数字が低いのかなという疑問が湧きました。

これはこういうためにやる、ということがしっかり提示され、「今やっていることが、こういうことにつながるんだ」と分かると、やっている意味が分かると思いますが、全然理解しないまま、分からないまま、ただただ授業時間で嫌なことをずっとやっていれば、体育はあまり好きでなくて当然かなというふうに思います。

 

内山スポーツ課長

今、矢島委員おっしゃるとおりの感想を実は持っています。授業において、目標設定と振り返りが基本だということは、これまでさまざまな研修や講座を通じて各体育教員にも伝えてきているところです。個々の教員がそれぞれの現場ではしっかりやっていることが、必ずここに反映されているかどうかというのは、若干疑問はありますが、それにしても全体としてこういう回答になったことについては、われわれとしてもしっかり受け止めて今後対応してまいりたいと思っております。中学校では、しっかり取り組んでいるという回答も増えていますので、特に小学校の体育について改善の必要性を感じているところです。ありがとうございました。

 

原山教育長

他にいかがでしょうか

 

荻原委員

関連で、質問紙での本県調査というのがあって、ページで申し上げますと8ページの(5)ですが、「今、体育の授業で学習している内容は、あなたの将来に役に立つと思いますか」ということで、これを基に全国で質問されているのだと思いますが、ちょっと今の矢島委員さんとの関連もあるなと思うのは、質問自体がすごく漠然としているなという感じがします。私なりにこの質問を直すとしたら、「今、体育の授業で学習している内容は、あなたの将来の健康やスポーツ活動に役に立つと思いますか」というのが何か正しい質問のような気がします。漠然とあなたの将来に今の体育の授業が役に立つと思うか、と聞かれたときに、今やっていることは果たして自分たちの将来の何につながるのかっていうのを、かえって質問を通じて理解させるっていう方法もできるのではないかなというふうに思います。ただ純粋にこれを唐突に聞かれると、子どもたちは自分の将来に何の役に立つんだろうか、と思ってしまうのではないかなと。今私が申し上げたような質問の形にすると、「思う」というのも何か増えるような気がするし、もう少し肯定的に捉えることができるのではないかと思います。そもそも繰り返しですけど、保健体育の授業でやっていることが何のためにやっているのかということが、もう少し子どもたちに伝わる内容になると、やっぱりスポーツ、成績や、速い、強いとかそういうこと以外の、「ああ、今やっていることは自分の将来に必ず役に立つのだろうな」という、学びの出発点につながるのではないかと思いました。

 

原山教育長

他にいかがでしょうか

 

耳塚教育長職務代理者

1点は感想で、1点は質問です。6ページの表3についてです。多少凸凹はあっても、運動時間が少ないというのはあまり変わらない結果だなという感想を持ちました。代わりに何をやっているのだろうか、というような気もいたしました。

もう1点は質問ですけども、先ほども質問で出ていました10ページの一連のグラフで、小学校でそういうことをやっていない先生が多くて、中学校は全国よりもやっているという傾向ですが、例えば小学校のほうでも、体育の専科の先生に限定すると中学と似たような傾向が出るのでしょうか。そういうことは分かりますでしょうか。

 

内山スポーツ課長

専科教員とそうじゃない教員と分けて聞いたデータはありませんので、手元にデータとして持っておりませんが、そういった傾向はあるのかなと期待はしています。

 

原山教育長

他にいかがでしょうか。私からもいいでしょうか。11ページの、先ほどから問題になっているところで、小学校への質問と中学校への質問が違っていますが、これは同じように理解したらいけないということですよね。小学校は、「取り入れている」「判断に任せている」、中学校は、「いつも取り入れている」「だいたい取り入れている」「全く取り入れていない」。「取り入れているのか」というのと、「小学校の判断に任せている」というのは、先生の判断に任せているけど、先生は取り入れてやっているかもしれない、なのか、ちょっとここも質問紙自体が少し分かりにくいなという感想を持ちました。何か分かるところがあれば教えてもらいたい。

 

内山スポーツ課長

学校と中学校の質問肢の違いについては、改めて回答させていただければと思います。

 

原山教育長

これを前提にいろいろな施策を進めていくとすると、これが本当に何を聞いているのかということが明らかでないと、仮に使用するにしても主とする方向性がはっきりしないので、きちっと分析する必要があると思います。一方で、授業は楽しいですかとか、スポーツは好きですかと言ったときの肯定的な反応が全国より多いということは、実はすごく大事なことなのではないかと思っています。

 

中澤委員

同じような感想を持っているのですが、幼児期からの運動遊びや体づくりの運動というのは、プログラム化されているよりも、日常の中でとにかく体を使って遊ぶという、その辺りが本当に始まりなのではないのかなと思いました。

 

原山教育長

よろしいでしょうか。それでは、教育長報告事項(3)を終了いたします。

他になにかございますでしょうか。それでは以上をもちまして、第1046回長野県教育委員会定例会を閉会します。ありがとうございました。

 

 

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