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更新日:2020年3月31日

第1040回長野県教育委員会定例会会議録

1日時

平成30年(2018年)7月19日(木曜日)

午後1時30分から午後2時20分まで

2場所

県教育委員会室

3議題

○議題

議第1号平成31年度長野県立高等学校入学者選抜要綱(案)について

議第2号平成31年度採用長野県教育委員会事務局職員の選考(案)について

(埋蔵文化財に関する業務に従事する職)

 

○教育長報告事項 

(1)平成30年6月県議会定例会の結果について

(2)平成31年度長野県公立学校教員採用選考申込状況について

(3)学校におけるブロック塀の調査結果について

(4)SWANプロジェクト10期生の募集について

(5)ジュニアアスリート発掘・育成事業について

 

4出席者

○教育長

原山隆一

 

 

○委員

教育長職務代理者耳塚寛明

委員矢島宏美

委員荻原健司

委員塚田裕一

委員中澤眞

 

○その他

轟教育次長、三輪教育次長、内堀高校改革推進参与、尾島教育政策課長、北村参事兼義務教育課長、

塩野参事兼高校教育課長、永原特別支援教育課長、佐倉参事兼教学指導課長、

加藤全国高等学校総合文化祭推進室長、小松参事兼心の支援課長、

井上文化財・生涯学習課長、神田保健厚生課長、内山スポーツ課長、越国体準備室長

 

会議録

 

原山教育長

それでは只今から、第1040回教育委員会定例会を開催いたします。

最初に、7月11日付けで矢島宏美さんが引き続き教育委員に就任されましたので、一言ご挨拶をお願いいたします。

 

矢島委員

矢島宏美です。引き続き4年間お世話になります。子どもの声を代弁する立場におりますので、現場の声を大切にしながら、子どもの声なき声を代弁しつつ、そしてすべての子どもが安心して過ごせる長野県をつくっていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

原山教育長

ありがとうございました。よろしくお願いします。

それでは議事に入ります。議第1号「平成31年度長野県立高等学校入学者選抜要綱(案)について」、塩野高校教育課長より説明をお願いします。

 

塩野高校教育課長

(資料説明)

 

原山教育長

それでは只今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 

矢島委員

お願いします。本当に基本的な点ですが、中学校の特別支援学級にいる児童の成績については、評定はあるのでしょうか。まずお聞きしてよろしいですか。

 

北村義務教育課長

結果のほうからお話ししますが、基本的に授業を受けたり、教育を受けたりしている者については評定をつけるというようにしています。

 

矢島委員

高校への提出書類の学習成績一覧表というところに評定が書かれると思いますが、その評定は、特別支援学級にいる子どもたちと通常学級にいる子どもたちとの評定で同じような評価になるものなのでしょうか。例えば両者に5とついていたら、特別支援学級にいる子どもたちが条件をクリアできるものなのか。評定といった部分も合わせて、前期選抜に自分が申請できるものなのかというところをお聞きしたいと思います。

 

北村義務教育課長

先ほど、授業を受けている者については評定がつくというお話をさせていただきましたが、授業を受けていない者については評定がつきません。ただ、どのような学びをしている子どもなのか、どういう特性があるのか、どういう良さがあるのか、そういうことは文章できちんと表記し、選考基準を付けています。

 

矢島委員

まずは、申請はできるということでよろしいでしょうか。例えば、フリースクールに行っているお子さんもいらっしゃるかと思います。そういう子どもたちに対しては、前期選抜とか成績というと、それぞれ評定の仕方が少し違うかと思いますが、そこの条件といいますか、その形はどのようになっているのでしょうか。

 

北村義務教育課長

フリースクールに行っているお子さんたちも、本来中学校に所属していますので、その本来の中学校長が成績を認めるということであれば、成績を出すことができます。当然受験をすることは可能です。

 

矢島委員

今のお話によると、学校長の裁量によって成績が認められるということでしょうか。

 

北村義務教育課長

その子のためにということでやるのが本来の目的で、フリースクールで学ぶのがその子にとって良いということでありますので、そういう面で言えば認めないということはない、という考えでいいと思います。

 

原山教育長

三輪教育次長、総括をお願いします。

 

三輪教育次長

基本的には今義務教育課長がお話ししました通りです。フリースクールのお話かと思いますけれども、その点については、フリースクールの学びを学校の方で把握をして、その把握した中身によって評定が付く場合もありますし、評定が付かなくても、その学びを高校の受験に活かしていくっていうことはできます。例えば、そこにいなかったから、あるいは学校に登校していなかったからという記録のみによって、不利益があるということはありません。ただし実際に学んではいませんので、そういった面で必要な知識が身についていない、ということは現実としてあると思いますので、後は高校のほうでそれぞれの状況を判断されていかれるかと思います。

 

原山教育長

他にいかがでしょうか

 

中澤委員

質問をさせてください。9ページ第7の障がいなどのある志願者の選抜というところが付け加えというご説明でしたが、障がいなどのある志願者の方の枠はあるのでしょうか。

 

塩野高校教育課長

障がい等を持つということをもって一つの枠にしているということはございません。これまでも、中学校長が高等学校長と連絡を取るなかで、その障がいの程度であるとか、個別の状況を確認して、例えば高校としては、早いうちから学校見学や授業体験をしていただき、受検校を決めていただくといった対応をしております。それから、それぞれの障がいに応じた特別な措置というものございます。例えばふりがなをつけるとか、拡大をした問題用紙を配るとか、そういったものについては教育委員会と協議のうえ個別の対応をしてきておりますし、これからも同様に行っていきたいと思います。

 

中澤委員

ありがとうございました。

 

原山教育長

他にいかがでしょうか。よろしいでしょうか。それでは議第1号を原案どおり決定したいと思いますが、ご意義ございませんでしょうか。

 

全委員

異議なし。

 

原山教育長

ご異議ございませんので、議第1号を原案どおり決定します。

次に、議第2号「平成31年度採用長野県教育委員会事務局職員の選考(案)について」、井上文化財・生涯学習課長より説明をお願いします。

 

井上文化財・生涯学習課長

それでは議第2号でございますが、その前に、資料はございませんが、県立歴史館のホームページで改ざんが確認された件についてご報告をさせていただきます。

7月14日の土曜日に改ざんが確認されまして、翌7月15日から一時的に閉鎖をしているという状況でございます。現在、原因の特定や、安全性の確認等を行っているところでございます。個人情報は含まれていないということでございます。今後、原因の特定等を進めながら対応していきたいと考えております。それでは、議第2号についてお願いいたします。

(資料説明)

 

原山教育長

只今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

よろしいでしょうか。それでは原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

異議なし

 

原山教育長

ご異議ございませんので、議第2号を原案どおり決定します。

続いて、教育長報告事項に入ります。教育長報告事項(1)「平成30年6月県議会定例会の結果について」、尾島教育政策課長から説明をお願いします。

 

尾島教育政策課長

(資料説明)

 

原山教育長

只今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

よろしいでしょうか。それでは教育長報告事項(1)を終了します。次に、教育長報告事項(2)「平成31年度長野県公立学校教員採用選考申込状況について」、北村義務教育課長、塩野高校教育課長からそれぞれ説明をお願いします。

 

北村義務教育課長

(資料説明)

 

塩野高校教育課長

(資料説明)

 

原山教育長

只今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

よろしいでしょうか。それでは教育長報告事項(2)を終了します。次に、教育長報告事項(3)「学校におけるブロック塀の調査結果について」、神田保健厚生課長から説明をお願いします。

 

神田保健厚生課長

(資料説明)

 

原山教育長

只今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いいたします。

 

荻原委員

コンクリート壁を撤去されるということですが、今後こういうコンクリート壁を改めて設置するのか、あるいは、例えばフェンスのようなものに変えるのか、検討段階だとは思いますがどういう形になるのか教えてください。

 

神田保健厚生課長

各学校、市町村のほうに確認しましたところ、やはりコンクリートブロック塀では危ないという状況がございますので、金網のフェンス等を検討しているということを多く聞いているところでございます。只今検討中というところでございます。

 

荻原委員

ありがとうございます。

 

原山教育長

他にいかがでしょうか。よろしいでしょうか。それでは以上で教育長報告事項(3)を終了します。

次に、教育長報告事項(4)「SWANプロジェクト10期生の募集について」、合わせて教育長報告事項(5)「ジュニアアスリート発掘・育成事業について」内山スポーツ課長から説明をお願いします。

 

内山スポーツ課長

(資料説明)

 

原山教育長

それでは、荻原委員、いかがでしょうか。

 

荻原委員

今の課長のお話ですと、およそ800人から30人に絞るということですから、言い換えれば760人ががっかりすることになるということで、それは何かもったいないという気がしました。このプロジェクトでは30人程度を選ぶということですが、他の760人程度、あるいはほか多数の方々について、別のプログラムを検討して、ある意味新しく何かを開発すると、そういう子どもたちにも光があたり、頑張ろうという子が増えるのではないかと思いましたので、もしそんな余地があったら是非ご検討いただきたいなと思っております。

先ほどのSWANも含めて、直接的には関係ないかもしれませんが、とにかく記録の残る定例会でしっかりと発言させていただきたいのは、先日の総合教育会議の時に、知事から、長野県立大の金田一学長さんに、「長野県立大でスポーツはできないのか」というご発言がありました。お考えはもしかしたら、国体が9年後にあるとか、あるいは県下のスポーツ選手が県外に流出しているような状況を踏まえてのご発言かと私は推察しました。加えて学長さんからは「確かに我が校はまだ立ち上がったばかりで、スポーツがある意味PRの力になるのではないか」とそんなご発言もありました。その上でやはり、私は今の話のように、子どもたちにスポーツを頑張ってほしい。これは単に子どもたちだけでなく、もちろん保護者の方々のご意向もあるかと思います、自分の子どもたちにスポーツを頑張らせたいなと。そういう意味ではスポーツはやはり需要があると思いますし、またこの長野県で国体を迎えるなかで、度々申し上げているのは、県の優れたスポーツ選手たちが県外に流出しないような政策を考えていかなければいけない。そういうなかでは、知事や学長さんのご発言は非常に前向きなお考えのもとでのご発言ではないかと思っておりまして、是非こういったことが実現できれば長野県のスポーツ界は非常に喜ぶと思いますし、一貫指導にも非常に有益なものかと思います。県立大でのスポーツについていろいろとご検討いただき、是非とも力を入れていただけるような環境が整えばと願っております。以上です。

 

内山スポーツ課長

ありがとうございました。はじめに「キラキラっ子」に関する30人という定員に対してですけれども、私たちも想定以上にたくさんの応募をいただき本当にありがたいことだと思っています。これだけの潜在的な要望もあるかなと改めて思いまして、もっと身近にスポーツというものを子どもたちに届けられる政策をこれからいろいろ考えていかないといけないなと思っているところです。2次選考会が終わった後、これだけの子どもたちのなかにはやはり能力の高い子どもがたくさんいると思っています。そういった子どもの情報については、御本人の了解をいただいた上で各競技団体に提供をしていきたいと思っています。これから、競技力向上対策本部が行うこういった選考会の他に、各競技団体でも様々な場面でのこういった発掘、育成への機会を設けていけるように、話をしていきたいなと思っているところでございます。

また、県立大学のお話をいただきました。県立大学に関しましても、スポーツ面で様々な協力を、大学とお話をさせていただいたところであります。こういうこともありまして、今回の1次選考会、2次選考会の会場はそれぞれ県立大学の体育館をお借りすることといたしました。もちろん、体育館のみならず器具も全てお借りして、全面的にご協力をいただいているところでございます。

また、競技力向上対策本部を立ち上げたところで、信州大学や松本大学の皆様にも協力をいただいておりますが、体制が整い次第、県立大学にも協力をいただけるというお話をしております。荻原委員さんご指摘の県外流出の問題を含め、大学と連携して考えていきたいと思っています。

 

原山教育長

県立大学に関していうとグランドがそもそもなく、スポーツをする環境としては整っているという状況ではない中で、スポーツ部門にどういうふうに関わるかというのは検討を要する問題ではないかと思っておりますが、所管する県民文化部にも私からも要請し検討していきたいと思います。

他にありますでしょうか

 

耳塚教育長職務代理者

2点あります。1点は、JALも関わっていくかと思いますけれども、参加する家族、県、それからJALと分けてみた時に、どういうような費用の負担区分になっているのかということです。もう1点は、このプログラムを見ると、比較的早期といいますか、一番下は小学4年生ぐらいの段階で能力を発掘して、そこに集中的に資源を投下するというのが効率的な育成方法である、という前提があるように思いますが、他の方法に比べてこれがいいというような根拠はあるのでしょうか。もう少し、一人一人に薄く均等に資源を配布するやり方もあれば、少数のものを選り抜いておいて、時間とお金を掛けるというやり方もあるし、いろいろなやり方があるかと思いますが、いかがでしょうか。

 

内山スポーツ課長

はい。初めに費用の負担区分に関してでございます。先ほど申しましたとおり、JALのネクストアスリートプロジェクトというのは全国展開を進めているものでございまして、それが今回長野県でどうか、という話をいただいたものです。ですので、JALが他県でも行っている、測定器具といったものはJALに負担していただいております。

 

耳塚教育長職務代理者

プログラムについてもそうですか。

 

内山スポーツ課長

プログラムにつきましては、競技力向上対策本部が行っています。ただ、2次選考会にかかる経費の大半はJALにお願いをしているという状況でございます。育成プログラムに関しては競技力向上対策本部として行っています。なお、来年度以降ですけれども、JALはこのタイアップはなかなか難しい状況にあると聞いておりますので、そこは今回の経験や実績を基に、ノウハウをどういうふうに活用できるか研究してまいりたいと思っています。家庭のご負担につきましては、その選考会に参加する送迎する際、その期間の旅費ですとか、あるいは今後このプログラムに参加する経費等は、それぞれのご家庭にお願いしたいと思っております。

また、対象年齢に対し集中的に行うことについてです。こちらのキラキラっ子のリーフレットの、荻原委員長の載っている最後のページですが、今回は4年生~6年生を対象としたということで、この時期がいろいろなことを吸収できる、いわゆるゴールデンエイジと呼ばれている年代だということに基づいて行っているものでございます。今回のキラキラっ子は、世界または国内の大きな大会で活躍できるアスリートの育成という面から、この年代から強化していきたいというものです。

 

耳塚教育長職務代理者

少しニュアンスが違っていて、年齢段階だけの話だけではなくて、例えば裾野を大きく広げることによって、高い山ができる可能性があるわけじゃないですか。そのやり方とは対極的で、少数のものを早くから選り抜いておいて、一か所だけ高くするっていうやり方ですよね。難癖をつけている訳ではないのですけれども、それが正しいという、効果的だということの根拠があれば教えてくださいということです。

 

内山スポーツ課長

耳塚委員さんがおっしゃる通りです。2つのやり方があると思っています。裾野を広げることによって全体的なレベルアップをして、その中からトップが生まれてくるというやり方もちろんあると思いますし、そういう政策も非常に大事だと思っています。各競技団体もそう意味で強化をしていただいているところだと思います。一方で、こういった対策もあると思っておりまして、この部分を競技力向上対策本部も願っていると考えています。両方をみながら推進していくことも必要かなと思います。

 

荻原委員

今の話を聞いて改めて私自身で思ったのは、そもそも募集が800以上あって最終的に30人に絞るというのはやはりもったいないという感じがします。要は、その30人について小学校時代が終わると辞めてしまうのではないかと思います。スポーツを続けない。現実的にどの分野でも、小学校時代に頑張っていても中学校に上がると同時に結構辞めていく割合が多いので、これを考えると、30人という設定が少なすぎたかもしれない。そもそも募集がどのくらいあるかというのが全くわからない前提でこの30人でしたが、現実に800人以上の募集があったということを考えた時、今後は枠を広げて、将来的にはどうしたって辞めてく人たちも必ずいるっていうことを前提におきながら、最初の出発点の数字を考えていくことが必要ではないかと思います。

耳塚委員さんの答えにはなっていませんが、ゴールデンエイジという年代は科学的にも非常に吸収力、体力が伸び、技術の習得がどの年代よりも良いということです。これについてはこういった現実があってのことですが、人数的には少し消極的だったなと、今は思います。今後検討していきたいと思います。

 

原山教育長

今回の実績を踏まえてということです。9年後の国体ということで、期限が迫っているなかで、効果的な方法は何かと考えるアプローチがこれなのではないかと思います。

他にいかがでしょうか

 

矢島委員

細かいことで申し訳ないのですが、この2つのパンフレットを見比べた時に、選考会に掛かる参加費用がSWANのほうは500円で、キラキラっ子育成プロジェクトのほうは無料ということですが、それは先ほど説明があったJALさんがサポートしてくださっているから参加費が無料なのでしょうか。今のお話によると、おそらく来年度はJALさんの支援が望めないということですが、参加費用が掛かってくる可能性があるのでしょうか。

 

内山スポーツ課長

基本的には参加料を徴収して選考会を行うということでしたが、今回想定外のタイアップが可能になったことから、できるだけ多くの子どもたちにこの場に集まっていただきたいという、そんな思いから無料とさせていただいています。来年度以降につきましては、どういう対応が一番いいのか、予算的な問題も含めて検討するところでございます。

 

原山教育長

他にいかがでしょうか。よろしいでしょうか。それでは、教育長報告事項(4)、(5)を終了します。

続いて、その他「熱中症事故の防止について」、神田保健厚生課長から説明をお願いします。

 

神田保健厚生課長

(資料説明)

 

原山教育長

ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いいたします。

よろしいでしょうか。全体をとおして、その他なにかございますか。

それでは以上を持ちまして、第1040回教育委員会定例会を閉会いたします。どうもありがとうございました。

 

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