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更新日:2018年11月22日

第1043回長野県教育委員会定例会教育長会見要旨

1日時

平成30年(2018年)10月25日(木曜日)

午後3時15分から午後3時40分まで

2場所

県教育委員会室

3会見要旨

 

【校長再任用制度について】

数について、基本的に10名程度配置すれば、それぞれの郡市というエリアをカバーできるという考え方の中で設定している。

行の段階で任用された校長先生は皆さん非常に高い見識、指導力をお持ちの方々ばかりで、実際に再任用校長としての活躍ぶりを見ると、今後再任用校長制度というものは大いに期待できる。一方で、若手の校長も含めて後身の育成をどう行っていくかということにも、意を用いていきたい。(教育長)

 

【LINE相談窓口について】

子どもたちのIT環境、デジタル環境を考えると、このLINEの相談窓口というのは有効な相談のチャンネルになっている。まだまだ工夫を要する点もあるが、この結果を踏まえると、来年度以降も継続を検討していきたいと思っている。実際には、今後の来年度の予算編成の中で、具体的な規模も含めて財政当局との折衝を経た後に、結果が見えてくることになる。(教育長)

 

現段階では、相談員の育成等課題がたくさんあるが、将来的には長野県内で相談を受けるような体制を取っていきたい。具体的にいつかということは現段階では未定だが、そういったことも検討していきたい。(心の支援課長)

 

【いじめの認知件数について】

年度の発表の段階では、いじめの定義がより広義なものに変更されたこともあり、長野県もいじめの認知件数が大幅に増加した。定義の変更について、軽いと見えるものでも子どもたちのSOSをきちんと認知をし、いじめの被害が深刻化しないようにという観点においては、非常にいい方向だと考える。(教育長)

 

【高等学校生徒募集定員について】

募集定員の決め方に関しては、まずは中学校卒業予定者数の増減ということが第一。この中学校卒業予定者数というのは冷厳な事実で、今後の予測も非常に可能な数字であるので、これを前提として募集定員を定めていくことが好ましい。

また、将来を見据えて高校の在り方をどうするかということを考えようとしているのがこの高校改革なので、こういう明らかな数字を前提として、地域協議会において議論をしていただきたい。(教育長)

 

募集定員は、資料の最初のページに書いてあるとおり、基本的な考え方に基づいて行っている。それと並行する形で、現在は高校改革、地域協議会というものが動いており、また少子化というものが動いている。従って、協議会の議論を狭めたり、何か影響を与えたりするために募集定員を策定しているわけではなく、その地域における適正な規模や、普通科、職業科等のバランス、地域の状況も踏まえた中で、今年度中学3年生にとってふさわしい募集定員を策定するというのが大原則。さまざまな判断材料の中から総合的に判断している。(高校教育課長)

 

 

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