令和8年度ハンセン病療養所訪問事業
ハンセン病療養所を訪問し、療養所の歴史や回復者が過ごされてきた生活等を学ぶことで、ハンセン病問題について正しい理解を深めるため、ご応募いただいた県民の皆様(15名)が国立療養所栗生楽泉園を訪問しました。
日時
令和8年10月17日(土)午後1時から午後3時45分まで
場所
国立療養所栗生楽泉園(群馬県吾妻郡草津町大字草津乙647)
内容
(1)歴史館(別ウィンドウで外部サイトが開きます)の見学
(2)重監房跡の見学
(3)重監房資料館(別ウィンドウで外部サイトが開きます)の見学
(4)納骨堂での献花・焼香
参加された方々の感想
- ハンセン病患者、回復者の方が実際に生活されている所へ行き、その雰囲気の中で学ぶ機会は貴重でした。
- 以前から関心があったところですが、ハンセン病問題について理解を深めることができたと思う。本日の訪問をきっかけにより一層理解を深めていきたいと思う。
- 人間が作り上げた偏見や差別によるこの悲劇は、現地に足を運び、資料に触れ、当事者の声をきくことで、初めて理解できるものがあると思う。
- 今回が初めての参加でしたが、説明が丁寧で非常に分かりやすかった。
- 知らないでいることも良くないと思い参加させていただきました。病気が治っても苦しい思いは一生続き、ビデオの中で「やっと人間になれる」という言葉は悲しすぎます。
- ハンセン病の歴史や栗生楽泉園の施設としての特徴などが非常に分かりやすい資料の解説で概要をつかむことができました。特におどろいたのは、治療薬プロミンが発見されてから、半世紀もの間、らい予防法が廃止されなったこと。これが1996年の同法廃止後も根強く差別が残る要因となったのだろうと思いました。
- 参加し、理解が深まったことはもちろんですが、気持ちがひきしまりました。やはり、現地を訪ね、そこで話を聞くことは大切だと今回、あらためて思いました。
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