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更新日:2025年12月4日
一人ひとりの個性や多様性を尊重し、すべての人が互いに支え合いながら共に生きる「人権が尊重される長野県」を目指し、インターネット上で人権フェスティバル2025を開催します。
法務省と全国人権擁護委員連合会では、次代を担う中学生の皆さんに、日常の家庭生活や学校生活等の中で得た体験に基づく作文を書くことを通して、人権尊重の大切さや基本的人権についての理解を深め、豊かな人権感覚を身に付けてもらうことを目的として、昭和56年度から「全国中学生人権作文コンテスト」を実施しています。「長野県人権フェスティバル2025」では、令和7年度に県内の中学生から応募があった作品の中から、入賞作品の紹介及び朗読を行います。
長野県教育委員会では、児童生徒の人権意識の高揚を図るため、県内の国公立及び私立の小・中・高等学校から人権課題に関するポスター、4コマ漫画を募集し、優秀者を表彰しています。「長野県人権フェスティバル2025」では、令和7年度に応募があった作品の中から、入賞作品を紹介します。
講師:伊藤 公雄(京都大学名誉教授/大阪大学名誉教授/国立女性教育会館監事)
講師:山口 真一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授)
講師:杉山 文野(NPO法人東京レインボープライド顧問/日本オリンピック委員会理事)
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動画リンク 00:00:00 オープニング 00:01:54 主催者代表あいさつ(長野地方法務局 局長 佐藤 純一) 00:05:49 第44回 全国中学生人権作文コンテスト長野県大会 入賞作品紹介 00:11:45 最優秀賞作品朗読「言えなかったこと 今なら言える」 00:18:21 最優秀賞作品朗読「思いやりのリレー」 00:26:50 令和7年度 人権意識の高揚を目指すポスター・4コマ漫画入賞作品紹介 00:33:07 エンディング |
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動画リンク 00:00:00 オープニング 00:02:44 ご講演スタート 00:03:43 ジェンダー主流化とは? 00:11:27 ジェンダー主流化の背景と必要性 00:25:55 出遅れた日本のジェンダー主流化 00:33:44 長野県のジェンダーギャップ 00:35:52 日本こそ必要なジェンダー主流化 00:56:45 女性のエンパワーメントと男性問題 01:00:45 ケアを軸にした地域づくりへ 01:07:47 エンディング |
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動画リンク 00:00:00 オープニング 00:02:54 ご講演スタート 00:03:55 人類総メディア時代の到来 00:05:37 猛威を振るうフェイク情報 00:17:44 フェイク情報の実態 00:23:20 生成AIとwithフェイク2.0時代 00:32:45 人類総メディア時代の誹謗中傷問題 00:35:42 誹謗中傷がもたらすもの 00:37:40 誹謗中傷被害の実態 00:38:47 データが示す炎上の社会的影響と実態 00:45:08 情報社会の諸課題への社会的対処 00:52:35 withフェイク2.0時代をどう生きるか 00:54:20 誹謗中傷被害の予防・対処 00:56:15 加害者にならないために 00:58:35 情報社会の未来 01:04:30 エンディング |
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動画リンク 00:00:00 オープニング 00:03:00 ご講演スタート 00:19:29 多様な性の存在 00:22:43 LGBTってなんだろう? 00:34:40 僕のライフヒストリー 00:50:43 国内外の動向 01:02:40 まとめ 01:07:24 エンディング |
視聴後のアンケートにご協力をお願いします。(以下の画像からアンケートページにリンクします。)
令和7年12月4日(木曜日)から令和8年2月28日(土曜日)まで
長野県人権啓発活動ネットワーク協議会(長野地方法務局、長野県人権擁護委員連合会、長野県、長野県教育委員会)
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