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更新日:2022年4月28日
令和4年3月24日(木曜日)
午後1時00分から2時20分まで
本館棟 特別会議室
〇議題
議第1号 職員の人事異動について
議第2号 長野県教育委員会事務局及び学校以外の教育機関の組織に関する規則の一部を改正する規則案について
議第3号 学校職員のへき地手当等に関する規則の一部を改正する規則案について
議第4号 長野県立高等学校管理規則の一部を改正する規則案について
議第5号 令和5年度教員採用選考について
議第6号 長野県公立高等学校入学者選抜制度について
議第7号 「高校改革 ~夢に挑戦する学び~ 再編・整備計画【三次】(案)」の公表時期について
議第8号 令和4年度長野県教科用図書選定審議会委員の委嘱について
議第9号 令和4年度長野県教科用図書選定審議会への諮問について
議第10号 長野県銃砲刀剣類登録審査委員の委嘱(任命)について
議第11号 長野県立歴史館協議会委員の委嘱(任命)について
報第1号 令和3年度退職者の永年勤続教職員表彰等について
〇教育長報告事項
(1) 令和4年2月県議会定例会の結果について
(2) 里親等による重大被措置児童虐待に係る教育委員会の対応について
(3) 「不登校児童生徒の学びのサポートガイド」について
(4) 第77回国民体育大会冬季大会の総合成績について
○委員
教育長職務代理者 伏木 久始
委員 矢島 宏美
委員 塚田 裕一
委員 中川 綾
委員 荒川 玲子
○その他
尾島教育次長、今井教育次長、内堀高校改革推進役、早川教育政策課長、桂本参事兼義務教育課長、服部参事兼高校教育課長、駒瀬参事兼高校再編推進室長、酒井特別支援教育課長、曽根原参事兼学びの改革支援課長、滝澤心の支援課長、久保文化財・生涯学習課長、宇都宮保健厚生課長、北島スポーツ課長、滝沢国民スポーツ大会準備室長
伏木教育長職務代理者
ただいまから、第1087回「教育委員会定例会」を開会します。
先ほど事務局から説明がありましたとおり、本日、原山教育長が体調不良により欠席することとなりましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第5項の規定により、職務代理者の私が進行を務めます。よろしくお願いいたします。
本日の審議事項中、報第1号「令和3度退職者の永年勤続教職員表彰等について」は、特定の個人に関する情報が含まれている案件です。つきましては、報第1号を非公開とすることが適当と思われますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
伏木教育長職務代理者
御異議ございませんので、報第1号は非公開とすることに決定しました。なお、非公開案件につきましては、本日の最後に審議することにします。
それでは議題に入ります。議第1号「職員の人事異動について」、早川教育政策課長から順次説明をお願いします。
早川教育政策課長
(資料説明)
桂本義務教育課長
(資料説明)
服部高校教育課長
(資料説明)
伏木教育長職務代理者
ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたら発言をお願いいたします。
それでは、議第1号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
伏木教育長職務代理者
御異議ございませんので、議第1号を原案どおり決定します。
次に、議第2号「長野県教育委員会事務局及び学校以外の教育機関の組織に関する規則の一部を改正する規則案について」、早川教育政策課長から説明をお願いします。
早川教育政策課長
(資料説明)
伏木教育長職務代理者
ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたら発言をお願いします。
それでは、議第2号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
伏木教育長職務代理者
御異議ございませんので、議第2号を原案どおり決定します。
次に、議第3号「学校職員のへき地手当等に関する規則の一部を改正する規則案について」、桂本義務教育課長から説明をお願いします。
桂本義務教育課長
(資料説明)
伏木教育長職務代理者
ただいまの御説明につきまして、御意見、御質問がありましたら発言をお願いします。
それでは、議第3号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
伏木教育長職務代理者
御異議ございませんので、議第3号を原案どおり決定します。
次に、議第4号「長野県立高等学校管理規則の一部を改正する規則案について」、服部高校教育課長から説明をお願いします。
服部高校教育課長
(資料説明)
伏木教育長職務代理者
ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたら発言をお願いします。
それでは、議第4号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
伏木教育長職務代理者
御異議ございませんので、議第4号を原案どおり決定します。
次に議第5号「令和5年度教員採用選考について」、桂本義務教育課長から順次説明をお願いします。
桂本義務教育課長
(資料説明)
伏木教育長職務代理者
高校教育課からありますか。
服部高校教育課長
今のでいいです。
伏木教育長職務代理者
ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたら発言をお願いいたします。
桂本課長、昨年の定例会で、教員採用選考の会場が北信だけになっているので何か工夫できないかということがありましたが、その後のことについて皆さんに御報告いただけますか。
桂本義務教育課長
伏木職務代理からいつも御心配いただいて、受験者への配慮ということでありがとうございます。
今回、大幅に採用の方法を変えたということで、日程を前倒ししていること、義務で言えば会場を4会場に増やしているということもあります。それによって、一つ新しく導入することでは、小学校・中学校で3年の学級担任経験者は一次免除になります。この方々は講師経験者ですので、遠くから来なくていいということで、ここの数は減るだろうと考えております。
もう一つは、今年度、伏木先生からの課題を受けまして、受付時間を30分遅らせて実施しております。これは来年度も同様に実施しながら、受験者が慌てずゆっくり受験会場に向かえるようにという配慮をしました。
それから、校長会等を通じて校長先生方には、それぞれの学校で講師が受験する場合については、前日に出発する方がいる場合について十分配慮するように、授業がないように工夫するなどということで徹底をお願いしたところ、本年度については各学校で丁寧な対応をしていただいたと聞いております。
そのようなことで、来年度は日程が変わること、受験方法が幾つか変わってくるということで、受験志願者増を考えているわけですが、その状況を見ながら、会場については中信なども考えていかなければいけないと思っています。
伏木教育長職務代理者
御説明ありがとうございます。前向きな配慮に感謝いたします。
それでは、議第5号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
伏木教育長職務代理者
御異議ございませんので、議第5号を原案どおり決定します。
次に議第6号「長野県公立高等学校入学者選抜制度について」、服部高校教育課長から説明をお願いいたします。
服部高校教育課長
(資料説明)
伏木教育長職務代理者
ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたら発言をお願いいたします。
矢島委員。
矢島委員
丁寧な御説明をありがとうございました。一つは要望ですけれども、子供たちや学校関係者、保護者の方々へ、御不明な点や質問など、そういうことに丁寧に答えていただきたいと思います。誰もが不安がないような形にしていただきたいというのが1点です。
それから、ペーパー1枚の概要についての最後、今後の予定のところの「新制度最初の受検生となる子供たちに向けた説明資料を中学校等に送付し」ということですが、これは、ペーパーで中学校に送るということになりますか。
不登校の子供やコロナ禍で学校に来られないなど、資料を受け取れない子どもたちにとっても、こういう情報はやはり早く共通で知りたいと思いますので、周知の仕方をお聞きしたいと思います。
服部高校教育課長
ありがとうございました。まず、子どもたちや保護者等が不安にならないようにということで、周知については今後も引き続き丁寧に対応してまいりたいと考えています。
矢島委員から御指摘のように、どういった形で中学校現場に資料を提供するかということは、多様な生徒がいるという状況の中で、ペーパーで送るのがいいのか、電子データでいいのかということ、両方良さがあると思いますので、そういった部分もしっかり検討した上で、場合によっては両方ということもあると思いますが、漏れがないように、どんな子どもたちも安心して受検に備えられるような資料提供を検討してまいりたいと思います。
ありがとうございました。
伏木教育長職務代理者
続いて、荒川委員お願いします。
荒川委員
お願いします。5ページの紙上面接について、行が足りない場合は裏面に書いていただいても構いませんという文言を入れていただいたことによって自由度が増したかなと思っています。
最後の高校に伝えたいことや理解してほしいことというところで、不利になることはありませんと書いていただき、子どもたちが自由に、この子らしさというものがより出しやすくなっているかと思います。あわせて、ここに書かれたことを今後の前進に使用していただけるような流れをつくっていただきたいと思います。
以上です。
服部高校教育課長
ありがとうございました。御指摘いただいたとおりでありまして、こういったものは本当に形骸化しないように、つなぎ目になるようなものですから、資料をどういうふうに使っていくかということを中高できちんと周知することと、不利にならないとかどんなことを書いてもいいということは、「本当にそうかな」と思っている子もあると思うので、丁寧に説明が行き渡るように工夫してまいりたいと思います。
ありがとうございます。
伏木教育長職務代理者
中川委員。
中川委員
重なるところもあるのですが、今の5ページの紙上面接シートですが、私も今、荒川委員が挙げてくださったような良さがすごくあると思います。
評価の対象外だといっても、「本当かな」というのは確かにあるかなと思っていて、案だとは思うのですが、同じ紙の表面に評価されるところとされないところがあると、心理的な何かがあるかなと思うので、裏面に書いていいとあったので、裏面を使えないかなと思いました。評価されない部分は裏面にあるとか、そういう中学生の心理に少し配慮していただけるようなつくりになるとうれしいなと思いました。
先ほど、矢島委員もおっしゃっていた周知の件ですが、中学3年生ぐらいになれば、自分で興味があったり分からなかったら教育委員会に連絡をして問い合わせるということができるという部分もあるなと思っていて、他県では、ユーチューブで教育長が説明しているものもあるので、変わるということや、不安にならなくていいということを、大人が今の時代の中学生にちょっと近寄ってトライしてみるのもありかなと思いました。直接連絡してみてくださいということも声がけしていただけると、先ほどの不登校の方なども窓口が学校だけにならないで済むのかなと感じました。
以上です。
伏木教育長職務代理者
面接シートについての修正希望が出ていますが、いかがでしょうか。
服部高校教育課長
ありがとうございます。やはり同じ面にあると、1番2番と丸という違いがあっても子どもたちにとっては同列に見えてしまうというか、何が違うのか、本当にそうかなという思いになるということも、今、御指摘があったように確かにあるなと思います。裏面を工夫して使うという部分も今検討しておりますので、併せてそんなことも考えていきたいと思います。
今どきの子どもに合ったという話がありましたけれども、実際に、地区別説明会よりもユーチューブで7,000件を超える視聴があるのを見ると、やっぱりダイレクトに子どもたちに訴えるものは何か考えながら、そういった工夫も併せて考えてまいりたいと思います。ありがとうございました。
伏木教育長職務代理者
続けていかがでしょうか。よろしいでしょうか。
いろいろな配慮をしていただきたいということ、また、幾つかあったと思うのですが、原案を修正するということではないと思いますので、この議第6号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
伏木教育長職務代理者
御異議ございませんので、議第6号を原案どおり決定します。よろしくお願いいたします。
次に、議第7号「『高校改革~夢に挑戦する学び~再編・整備計画【三次】(案)』の公表時期について」、駒瀬高校再編推進室長から説明をお願いします。
駒瀬高校再編推進室長
(資料説明)
伏木教育長職務代理者
ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたら御発言願います。
それでは、議第7号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
伏木教育長職務代理者
御異議ございませんので、議第7号を原案どおり決定します。
次に、議第8号「令和4年度長野県教科用図書選定審議会委員の委嘱について」、議第9号「令和4年度長野県教科用図書選定審議会への諮問について」、曽根原学びの改革支援課長から御説明をお願いします。
曽根原学びの改革支援課長
(資料説明)
伏木教育長職務代理者
ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたら発言をお願いいたします。
それでは、議第8号、議第9号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
伏木教育長職務代理者
御異議ございませんので、議第8号、議第9号を原案どおり決定します。
次に、議第10号「長野県銃砲刀剣類登録審査委員の委嘱(任命)について」、議第11号「長野県立歴史館協議会委員の委嘱(任命)について」、久保文化財・生涯学習課長から説明をお願いします。
久保文化財・生涯学習課長
(資料説明)
伏木教育長職務代理者
ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたら発言をお願いいたします。
それでは、議第10号、議第11号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。
全委員
異議なし。
伏木教育長職務代理者
御異議ございませんので、議第10号、議第11号を原案どおり決定します。
続いて、教育長報告事項に入ります。教育長報告事項(1)「令和4年2月県議会定例会の結果について」、早川教育政策課長から説明をお願いします。
早川教育政策課長
(資料説明)
伏木教育長職務代理者
それでは、ただいまの説明につきまして、御質問、御意見がありましたら発言をお願いいたします。
以上で教育長報告事項(1)を終了します。
次に、教育長報告事項(2)「里親等による重大被措置児童虐待に係る教育委員会の対応について」、桂本義務教育課長から順次説明をお願いします。
桂本義務教育課長
(資料説明)
滝澤心の支援課長
(資料説明)
伏木教育長職務代理者
ただいまの説明につきまして、御質問、御意見がありましたら発言をお願いいたします。
矢島委員。
矢島委員
お願いします。本当に二度とこのようなことを起こさないように切に願います。その上で、研修などをすぐにしていただいて危険な状況を変えていくための体制になっているかなと思いますけれども、様々な研修をやったとしても、いかにそれを本当に落とし込んで、そして、学校現場や教育委員会の方々に周知徹底して、それをすぐ生かせるようにするかというところがとても大事になってくるかと思います。
研修をやって終わりではなくて、研修を受けた管理職の方々がいかに学校に戻って共通認識をしていただくかというところまでお願いしたいと思います。
もう一点ですけれども、2ページの4の「今後の対応」の(3)のところです。「春休み等長期休業中の見守り」についてということですけれども、LINE・電話相談の周知、校内相談体制の整備ということを依頼ということが書かれています。
小学生はなかなか携帯電話を持っていなかったりします。LINEや電話相談の周知というところで、今の子どもたちは家庭に固定電話がないので、保護者から電話を借りるしかない。そのときに、実際に暴力を行っている保護者に電話を借りることもできないので、そのような状況に置かれている子どもが、どうやって助けを求められる手段があるのかというところです。
学校に来れば、こうやってアンケートを書いたり、学校の先生がいたりするので相談できると思うのですけれども、そういうことができない状況で、さらに電話がないような状況の中で、どのように子どもが相談を上げるルートを確保していくのかということを教えていただきたいと思います。
伏木教育長職務代理者
お願いします。
滝澤心の支援課長
まず、研修の内容がきちんと校内に生かしていけるかという点でございますが、委員御指摘のとおりで、とても大切なことだと思っています。研修の際に、それが校内に伝わるように、伝える内容等々、今後も研究して伝えてまいりたいと思っています。
2点目の固定電話のない子どもたちの相談の仕方につきましては、現在1人1台端末、タブレットのデスクトップ等にアプリであったり表示できるものは何かないか研究しているところです。
また、さらに他県の事例等を研究し、ストレスを上げる複数のルートを子どもたちが持てるように研究してまいりたいと思っています。
伏木教育長職務代理者
続けていかがでしょうか。
以上で教育長報告事項(2)を終了いたします。次に、教育長報告事項(3)「不登校児童生徒の学びのサポートガイドについて」、滝澤心の支援課長から説明をお願いします。
滝澤心の支援課長
(資料説明)
伏木教育長職務代理者
ただいまの説明につきまして、御質問、御意見がありましたら発言をお願いいたします。
以上で教育長報告事項(3)を終了します。次に、教育長報告事項(4)「第77回国民体育大会冬季大会の総合成績について」、北島スポーツ課長から説明をお願いします。
北島スポーツ課長
(資料説明)
伏木教育長職務代理者
ただいまの説明につきまして、御質問、御意見がありましたら発言をお願いします。
以上で教育長報告事項(4)を終了します。その他、何かございますか。
尾島教育次長、どうぞ。
尾島教育次長
本日は教育長が欠席しておりますので、教育長に代わりまして私から、本日が最後の定例会の御出席になります伏木教育長職務代理者に御礼を申し上げたいと思っております。
伏木委員には令和元年から約3年ほど、俯瞰的な視点、研究者としての専門的な視点、そして、小中高の教員経験者として現場に寄り添った視点など、様々な視点から私どもに幅広く御指導いただきました。本県教育行政の推進に大きくお力を頂戴したと思っております。
4月以降、フィンランド国立教育研究所で研究を行われるとのことですけれども、引き続き長野県教育に対し、さらに広い知見から、ぜひ御指導、御鞭撻をいただければありがたいと思います。
本当に今までお世話になりました。
伏木教育長職務代理者
それでは私からも。まず、任期途中での退任となりますことをおわび申し上げます。
実は、この3月で信州大学の教職大学院の専攻長の役目も、任期2期6年を務め終わるタイミングで、4月からフィンランド国立教育研究所にて1年間の滞在研究という機会をいただきました。
これまで、教育委員の皆様には大変お世話になりました。それぞれの持ち味を生かして、一緒に県の教育をさらに良くしていこうという思いを共有できるすてきな仲間でした。本当に心より感謝しております。
そして、事務局の各課の皆様にも本当にお世話になりました。教育行政を進めていく裏側で、どういう人が、どんな苦労を抱えて、どんなふうに悩んで、どんな思いで尽力されているのかということを分からないで、以前は外側から見ていたんです。皆さんと一緒に仕事をさせていただいて、こういうメンバーが苦労して努力しているから県の行政が、教育が維持できているということを改めて感じました。
まだまだ県の教育にも日本の教育にも課題が山積しているところではありますけれども、私もフィンランドに行っても、今やオンラインで何でもできる時代ですので、常に信州の教育を見つめながら、国を問わず、一緒になって教育が前進するように、私も微力ながら協力していきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。3年間でしたが、ありがとうございました。お世話になりました。(拍手)
それでは、以上で公開による審議を終了します。これから、非公開の審議に入りたいと思いますので、恐れ入りますが、傍聴人の方は退出をお願いします。
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