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更新日:2022年2月17日

第1084回長野県教育委員会定例会会議録

1 日時

 令和3年(2021年)12月24日(金曜日)

 午後3時00分から4時40分まで

 

2 場所

 本館棟 特別会議室

 

3 議題

○議題

 議第1号 令和4年1月県議会に提出される予定の議案に対する意見について

 議第2号 職員の処分について

 議第3号 令和5年度長野県立中学校入学者選抜の実施日程について

 議第4号 令和5年度長野県立高等学校入学者選抜の実施日程について

 

教育長報告事項

 (1) 令和3年11月県議会の結果について

 (2) 非違行為の個別事案に対する検証結果報告書について

 (3) 長野県職員いきいき活躍推進プラン~教職員編~について

 (4) 令和4年度長野県立中学校入学者選抜について

 (5) 令和4年3月公立高等学校卒業予定者の就職内定状況について

 (6) 令和3年度「スマホ・タブレット、ゲーム機等に関するアンケート」調査結果について

 (7) 通学路の安全確保に関する方針について

 

4 出席者

 ○教育長

 原山隆一

 

 ○委員

 教育長職務代理者 伏木久始

 委員 矢島宏美

 委員 塚田裕一

 委員 中川綾

 委員 荒川玲子

 

 ○その他

 尾島教育次長、今井教育次長、内堀高校改革推進役、早川教育政策課長、

 桂本参事兼義務教育課長、服部参事兼高校教育課長、駒瀬参事兼高校再編推進室長、

 酒井特別支援教育課長、曽根原参事兼学びの改革支援課長、滝澤心の支援課長、

 久保文化財・生涯学習課長、宇都宮保健厚生課長、北島スポーツ課長、

 滝沢国民スポーツ大会準備室長

 

会議録

原山教育長

 ただいまから、第1084回「教育委員会定例会」を開会いたします。

 初めに、去る12月3日付で荒川玲子さんが教育委員に就任されましたので、一言御挨拶をお願いしたいと思います。

 

荒川委員

 皆さん、こんにちは。NPO法人うえだミックスポーツクラブ理事長の荒川玲子と申します。

 大学卒業後から、スポーツを中心に地域の皆さんと活動してまいりました。私の専門分野であるスポーツと教育ということについて精いっぱい活動してまいりたいと思いますので、大変微力ですが、どうぞよろしくお願いします。

 

原山教育長

 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。

 なお、議席につきましては、会議規則第2条におきまして教育長が定めることになっておりますので、ただいま着席のとおりといたします。

 本日の審議事項中、議第1号「令和4年1月県議会に提出される予定の議案に対する意見について」は、成案となる前の内容について審議・検討する案件、また、議第2号「職員の処分について」は、特定の個人に関する情報が含まれている案件です。

 つきましては、議第1号、議第2号を非公開とすることが適当と思われますが、御異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 御異議ございませんので非公開とすることに決定いたしました。なお、この案件につきましては、本日の最後に審議することといたします。

 それでは、議題に入ります。議第3号「令和5年度長野県立中学校入学者選抜の実施日程について」、服部高校教育課長から説明をお願いいたします。

 

服部高校教育課長

(資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただいまの説明につきまして、御意見、御質問があればお願いいたします。よろしいでしょうか。

 それでは、議第3号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 御異議ございませんので、原案どおり決定いたします。

 次に、議第4号「令和5年度長野県立高等学校入学者選抜の実施日程について」、服部高校教育課長から説明をお願いいたします。

 

服部高校教育課長

(資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただいまの説明につきまして、御意見、御質問があればお願いいたします。

 

伏木教育長職務代理者

 ご説明ありがとうございました。この追検査ということと重なるのかもしれませんが、確認させてください。新型コロナウイルス対策で、もし今後オミクロンや他のことで感染が広がった場合の対応として、今、想定されていることを教えてください。

 

原山教育長

 お願いします。

 

服部高校教育課長

 感染状況を踏まえまして、前期選抜につきましては現状追検査の予定はございません。後期選抜において受検機会の確保ができているということでございますが、後期選抜につきましては、後期選抜の実施日、今年度でいえば3月9日でありますが、感染した者、さらには濃厚接触者に特定されてPCR検査等の結果によって陰性が確認されない受検者につきましては、会場を別に設定する予定であります。

 これに加え、インフルエンザで重症化した受検者についても会場を別にして、そちらで学力検査を実施するという予定でおります。

 

伏木教育長職務代理者

 同日に実施するのですか。

 

服部高校教育課長

 そうです。あわせまして、受検が別会場でもできなかった者につきましては追検査を行うということです。同日に受検する者と、さらに同日にも受検できなかった者については、今年度は3月23日になりますけれども、そこで追検査を行います。

 

伏木教育長職務代理者

 ありがとうございました。

 

原山教育長

 他にいかがでしょうか。よろしいですか。

 それでは、議第4号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 御異議ございませんので、原案どおり決定いたしました。

 続いて、教育長報告事項に入ります。報告事項(1)「令和3年11月県議会の結果について」、早川教育政策課長から説明をお願いいたします。

 

早川教育政策課長

(資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただいまの説明につきまして、御質問、御意見がありましたらお願いいたします。よろしいですか。

 それでは、報告事項の(1)を終了して、報告事項(2)「非違行為の個別事案に対する検証結果報告書について」、早川教育政策課長から説明をお願いいたします。

 

早川教育政策課長

(資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただいまの説明につきまして、御質問、御意見があればお願いいたします。矢島委員、お願いします。

 

矢島委員

 丁寧な説明をありがとうございました。また、報告書は本当によくいろいろ吟味されているかと思います。

 私の感想は、アドバイザーのコメントは本当に一つ一つそのとおりだと思って、様々な分野の方からここまでコメントしていただき感謝申し上げたいと思います。

 私からは幾つかあるのですが、わいせつという言葉だけで少し軽く見られがちな部分があるかと思います。これは性を使った暴力以外の何物でもないという点から、暴力というふうに意識するだけで、やっぱり対応が変わってきます。

 ですから、暴力は力関係の中で起きていますので、圧倒的な子どもへの人権侵害以外の何物でもなく、それよりも大人が自分たちの立場を利用した、優先してしまったことが問題だったと思います。被害者よりも、自分たち大人が置かれた立場を守るためのもので、常に暴力は子どもと大人、それから教員と生徒、それから現場や教育委員会という力関係の中で、自分がその力関係を乱用していないのかどうかということを常に考え続ける必要があると思います。

 この報告書の中でも触れていますけれども、耳たぶを触るとか、例えば手を握るとか、時にはこんなものは大したことはないというような思いがある方もいらっしゃるかと思いますけれども、この被害を受けた子どもの恐怖はどれだけのものだったのかということをしっかり想像しなければ、やはり圧倒的な力がある立場、権力のある人から見ると、大したことはないと思われがちです。

 でも、密室の中で、それから何も抵抗できない中で、何も言えない状況の中で、言えないとか手を拒否できないとか逃げることができないとか、そういうことは本当にあると思います。その恐怖心、体を触られて凍りつく体験を、いかにトラウマにならないように心の回復を早くしてあげるかどうかということが大切かなと思います。

 同じことを普通の一般の地域でやったら、どのような形で処罰されるのかということを考えると、学校の中だけで起こればスルーされるというのは、やはり社会の常識とかなり隔たりがあると思っています。

 それから、本人の意向として保護者には伝えてほしくないというようなことがあったと思いますが、子どもは大人より知識や経験に欠けているので、やはり選択肢が少ないという状況の中で、大人がいかに正しい情報であるとか、これはあなたが安心して生活するためにはどうしても必要なことであるとか、保護者に伝えなければならないとか、それから「あなたは悪くない」という言葉によって必ず説得できるはずです。そこを説得できなかった大人の問題もあります。

 最後に、声を上げたときの対応ですけれども、13ページの性暴力等を見逃さない・見落とさない仕組みというところに、児童生徒が上げた声に迅速かつ的確に答える必要があるとありますが、本当に私はそう思っています。

 なかなか被害に遭った子どもは声を上げることが難しいと思います。せっかく上げたにもかかわらず、それが適切に扱われなかったということが決してないように、加害者の発言よりも100%被害者側に立った対応の仕方、子どもだからといって軽く見ないでいただきたいなというふうに思います。加害者の発言を優先しないで、被害者の発言、被害者の立場に徹底的に立った支援をしていただきたいと切に願います。

 それから、もう二度とこのようなことが起こらないように、確実にこれを実施できるような形で進めていただきたいという要望があります。

 以上です。

 

原山教育長

 ありがとうございます。他にいかがでしょうか。中川委員、いかがですか。

 

中川委員

 大丈夫です。全てまとめていただきました。

 

原山教育長

 他にどうですか。よろしいですか。

 それでは、この報告書で認定した事実に基づきまして処分を検討させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 以上で教育長報告事項(2)を終了いたします。

 報告事項(3)「長野県職員いきいき活躍推進プラン~教職員編~について」、早川教育政策課長から説明をお願いいたします。

 

早川教育政策課長

(資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただいまの説明につきまして、御質問、御意見があればお願いいたします。

 

伏木教育長職務代理者

 ご説明ありがとうございました。大変いいプランだと思いますので、ぜひ推進していただきたいと思いますけれども、私自身の反省を込めて申し上げます。右の列の新プランの取組体系のところの教職員の子育て支援の三つ目に、男性教職員の育児参加の促進とありますけれども、私的には自分の反省を込めて、「男性教職員の育児不参加状況の是正」ぐらいに思い切って書いて、参加するのは当たり前という長野県になるといいなと思いました。

 以上です。

 

原山教育長

 ありがとうございます。また、表現も考えていきます。

 他にいかがでしょうか。中川委員。

 

中川委員

 私もこれはすごく大事なことだなと思っていて、これだけの計画を皆様が立てられているということは、すごく変化していくだろうなと思います。全て素晴らしいのですが、男性教諭に対して校長先生がこれを説明していくのは負担が結構大きくなるのではないかとちょっと思っていて、女性に向けては研修や交流という場があるけれども、男性教諭に向けての優先度がもしかしたら低くなっているのかもしれないのですが、校長先生との面談だけではなくて、そういうような説明会などはあるのでしょうか。

 

原山教育長

 どうですか。

 

早川教育政策課長

 そういった説明会といったものは、恐らくないと思われます。

 

原山教育長

 桂本課長、現場の実態はいかがですか。

 

桂本義務教育課長

 イクボス・温かボスじゃないですけれども、そのような形で、男性の先生方も、管理職に対しては育児に参加しようというようなことは意識化できるようなことはやっています。

 

中川委員

 当事者に向けて直にお話しできたりするような場は、今のところはないということですか。

 

桂本義務教育課長

 積極的に育児に参加できるよう、育児休業制度について、日頃の会話や職員会で話はしています。

 

中川委員

 女性もそうなのですが、多分、モデルになるような人たちが身近にいるということがすごく重要なのかなと思っています。女性職員はモデルになる人がすごく増えてきていると思うのですが、男性職員のモデルになる人は身近になかなか出づらい環境がこうなるのかなというふうに思うので、つながりができるような場が少しでも増えるといいのかなとちょっと思っていました。

 もう一つは、先ほども少しお話が出ましたが、子育て計画書や、先ほど伏木先生もおっしゃってくださった育児参加など、とてもいいことをやろうとしているのに、もしかしたら単語だけで誤解を生むような名称になってしまうともったいないと思うので、もし指摘された場合には御検討いただければと思うところです。

 ありがとうございます。

 

原山教育長

 どうですか。

 

早川教育政策課長

 ありがとうございます。先ほどの男性職員に対して何か説明のようなものはあるのかというお話とも絡むのですが、今の子育て計画書を作成していただく際に、教頭などの管理職から、今回、子どもさんが生まれるに当たっては、こういう制度がいろいろあるんですよという説明をさせていただいて、それが十分に認識されて活用されるような形でお話を個別にさせていただいているということがございます。

 

中川委員

 校長先生が頑張られているんだなというふうに思いました。ありがとうございました。

 

原山教育長

 プランは実際に現場で取り組まないと意味がないことですので、中川委員におっしゃっていただいた言葉の使い方も含めて、現場にどういうふうに下ろしていくかというところを検討させてもらいたいと思います。ありがとうございました。

 他にいかがでしょうか。矢島委員。

 

矢島委員

 ありがとうございます。プランの冊子の3ページのところに、「あなたが管理職を目指したくない理由はなんですか」の表で一番多かったのは、「適性や能力が不足しているため」とあります。これをそのまま受け取って、「だから女性は」というふうなことが言われがちなのですが、この言葉で終わらせるのではなくて、そもそもスタートラインが違う、環境、置かれている立場が違うという意識から始めないと、今まで適性や能力が発揮できるような環境に置かれていないとか、途中で辞めざるを得ないとか、そのような環境の中にいるということで、このプランの中にある環境を整えることが重要だというのは本当によく思います。

 それから、先ほど出てきた男性職員の育児参加の促進というところで、冊子の11ページの3の二つ目のポツです。「所属長(校長)による育児休業取得奨励の義務化」というところで、本当によく分かるんですけれども、現実として、もう60に近い管理職の世代の人たちが生きてきた環境は、男性が働いて女性がサポートする、家事育児をするような環境の中に置かれていた人たちで、育児休業を男性も取るというのは頭では分かるんです。

 ただ、頭で分かっていても、実際に自分が歩んできた道とは違うので、そのギャップがどうしても感じられてきて、どうぞ取ってください、育児休暇を取得してくださいと言いつつも、いや、男が取るなんて、もうちょっとしっかり働けよというような本音の部分があって、口では言っていながら実際の風当たりは強かったり、取った人たちにとって働きにくさというのが実際に感じられるような社会がまだまだあります。

 そこのギャップをどうやって埋めていくかということ。本当に心から、どうぞ育児休暇をしっかり取ってください、育児参加を必ずしてくださいというような、私たちのこの世代がいかにそこのところを理解して納得していくかという視点も大切かなと思います。

 以上です。

 

原山教育長

 ありがとうございます。

 他にいかがでしょうか。荒川委員、どうぞ。

 

荒川委員

 先生たちが男女共に生き生きとしている姿を子どもたちが見るということが、次世代の子どもたちが先生になりたいであるとか、こういうふうに生きたいであるとか、そういったロールモデルになると思いますので、ぜひ推進していただきたいと思います。

 それと、先生がお休みを取ることに我々親世代もしっかりと理解を示して、先生がそういうふうに生きていることを親たちもしっかりサポートしながら応援していこうというスタイルを、地域全体で支えていけるような風土をつくっていけたらいいかなと思っています。

 以上です。

 

原山教育長

 ありがとうございます。そういう意味では、本当に保護者の皆さんの御理解もすごく重要なキーになります。ありがとうございます。

 他にいかがですか。よろしいでしょうか。

 それでは、報告事項(3)を終了しまして、報告事項(4)「令和4年度長野県立中学校入学者選抜について」、服部高校教育課長から説明お願いいたします。

 

服部高校教育課長

(資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、御質問、御意見があればお願いいたします。よろしいですか。

 それでは、報告事項(4)を終了し、報告事項(5)「令和4年3月公立高等学校卒業予定者の就職内定状況について」、曽根原学びの改革支援課長から説明をお願いいたします。

 

曽根原学びの改革支援課長

(資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただいまの説明につきまして、御質問、御意見がありましたらお願いいたします。よろしいでしょうか。

 それでは、報告事項(5)を終了し、報告事項(6)「令和3年度『スマホ・タブレット、ゲーム機等に関するアンケート』調査結果について」、滝沢心の支援課長から説明をお願いいたします。

 

滝沢心の支援課長

(資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただいまの説明につきまして、御質問、御意見はありますか。

 

伏木教育長職務代理者

 ご説明ありがとうございました。基本的にこういう取組は大事だと思っています。ただ、ちょっと気をつけたいなと思うことがありますのでお話ししたいと思います。私は以前にわが子が通う学校のPTA役員をしておりましたが、PTA役員向けの研修会で子どもたちがスマホやタブレットを持つことに関する問題が研修テーマにされていました。その当時は「スマホ・タブレットは危険だ、危ない、触るな、触らせるな」と言わんばかりの研修になっていたのです。親もよく分からないので、危ないことなら触らせないという結論になりがちでした。ただし、今は状況が変わってきて、GIGAスクール構想やDXという時代に社会が大きく変わろうとするときに、危険なことをしっかり親子一緒に学びながら新しい時代に対応できるような家庭の在り方や学校の在り方も同時に考える必要があると思います。

 そこで、こうした大事な取組をICT教育推進センターなどと一緒に連携しながら取り組んでいただきたいです。一方は危険なことだけを教育し、一方は利便性を追求するというようなことがあっては、せっかくの取組がうまく進まないように思うので、難しいことかもしれないのですが、これは両輪で進めていけるようなうまい仕組みを考えていけたらいいなと思っています。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

原山教育長

 ありがとうございます。どうぞ。

 

滝沢心の支援課長

 ありがとうございます。委員のおっしゃるとおりだと思いますので、ICTセンターとの連携を検討してまいりたいと思います。

 

原山教育長

 曽根原課長、どうですか。

 

曽根原学びの改革支援課長

 ICTセンターも怖いから使わないのではなく、いろいろなトラブル等を学校の閉ざされている中で経験することによって、使いながら危ないことを回避できる能力を高めることが必要という立場で進めていますので、そんな点も合わせて、ネットトラブルの情報とも重ねながら進めていきたいと思います。

 

原山教育長

 お願いいたします。道具ですから必ず両面が出てきますので、道具を丸ごと考えながら進めていくということでやっていきたいと思います。

 他にいかがでしょうか。よろしいでしょうか。

 それでは、報告事項(6)を終了しまして、報告事項(7)「通学路の安全確保に関する方針について」、宇都宮保健厚生課長から説明をお願いします。

 

宇都宮保健厚生課長

(資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただいまの説明につきまして、御意見、御質問はありますでしょうか。よろしいですか。

 以上で教育長報告事項の(7)を終了いたします。

 それでは、以上で公開による審議を終了いたします。これから、非公開の審議に入りたいと思いますので、恐れ入りますが、傍聴人の方は退室をお願いいたします。

お問い合わせ

教育委員会 

電話番号:026-235-7421

ファックス:026-235-7487

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