ここから本文です。
更新日:2025年1月14日
県の取り組みをお伝えする動画や、取材に協力したものなどを紹介します。
長野県では、令和4年に「障がいのある人もない人も共に生きる長野県づくり条例(障がい者共生条例)」を制定して、すべての県民が、障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合う社会を目指しています。
障がいがあっても共に暮らし、働ける社会の実現に向けた県内での活動をご紹介します。【手話通訳有り】
詳しくはこちらから▼
※この動画は、県民参加型予算(提案・共創型)事業として、長野県共生社会実現推進共同企業体(構成員:長野朝日放送株式会社・株式会社シューマート)により制作されました。
大切な相手への贈り物には、豪華できれいな包装を選ぶ方も多いと思います。
ただ、その想いは過剰な包装じゃなくても、ちょっとした工夫をするだけで十分伝わるかもしれません。
プラスチックごみや紙ごみを削減でき、エコにもつながります。
お歳暮やクリスマスなどで贈り物が増えるこの季節、贈る人も受け取る人も幸せな気持ちになれる「簡易包装」を実践しませんか。
CM動画はこちらから▼
詳しくは、特設サイト「~想い伝わる簡易包装~ 私たちの新しい贈り方」(別ウィンドウで外部サイトが開きます)をご覧ください。
長野県とFREAK'S STORE(運営:株式会社デイトナ・インターナショナル)は、高校生に向けた自転車用ヘルメット着用啓発キャンペーン「ヘルメットシェアリレー」を実施しています。
毎日の学校生活と未来を守るためのヘルメットを、県内の高校生たちがリレー形式でつなぐ取り組みです。
ヘルメットには「交通安全への思い」や「将来の夢」などを書いたステッカーが貼られ、みんなの想いが集まったヘルメットが出来上がっていきます。
プロモーション動画はこちらから▼
詳しくは、特設サイト「通学白書」(別ウィンドウで外部サイトが開きます)をご覧ください。
長野県も参加するWaaS共創コンソーシアム(WCC)(※1)は、飯山市・野沢温泉村で「回復ガストロノミーツーリズム(※2)」に関する実証実験を行いました。
この実験は、サイクリングでの移動を通してガストロノミーな要素を体験する観光モデルの開発と、県内に在住する学生の地域活躍モデルの創出を目指し、将来的な観光振興や地域活性化につなげるものです。
詳しくはWCC共同プレスリリース(PDF:761KB)をご覧ください。
※1 WaaS共創コンソーシアム(WCC)
Well-beingな社会の実現に向けて、移動×空間価値の向上を目指すコンソーシアム(共同事業体)。
長野県をはじめ109団体(令和6年6月26日時点)が参加。
※2 回復ガストロノミーツーリズム
食を味わう際、それらに関連付く文化や歴史、美観、地理的背景などのストーリーを合わせて楽しむ「ガストロノミーツーリズム」のうち、
心身の充足、回復、豊かさ(Well-being)に焦点を当てたもの。
実験の紹介動画はこちらから▼
ドローン技術を応用し、人が乗れ、電動・垂直離着陸・(将来的な)自動運転可能という新時代の航空機「空飛ぶクルマ」。ヘリコプターよりも安く、静かに飛べると言われています。
県では、官民連携のもとドローンや空飛ぶクルマの利活用を推進しており、多くの方が「空飛ぶクルマがやってくる近いミライの信州」をイメージいただけるような取組を行っています。
ぜひ「長野県内を空飛ぶクルマが飛行するイメージ映像」をご覧ください。
県は、こども家庭庁が掲げる「こどもまんなか」の趣旨に賛同し、「こどもまんなか応援サポーター」として阿部知事が就任しました。
県が推進するあらゆる分野の施策に「こどもまんなか」の観点を取り入れるなど、こどもや子育て世代の皆さんが未来に希望を持って暮らせる社会を目指します。
動画はこちらから▼
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください