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更新日:2025年8月4日
県の取り組みをお伝えする動画や、取材に協力したものなどを紹介します。
過去に発生した大きな地震では、住宅の倒壊被害が多く発生しています。
昭和56年(1981年)の建築基準法改正前に建てられた住宅は、耐震診断を無料で受けられ、補助金を使って自己負担なく工事できる場合もあります。
もしもの地震から大切な命と家を守るために「話す、それだけ。ずくだして。」
CM動画はこちらから▼
耐震診断、耐震改修の助成制度について詳しくは、「住宅の耐震化をお考えの方へ」ページをご覧ください。
民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱された守秘義務がある地域の身近な相談相手です。
介護や子育てのことなど、地域のみなさんからのご相談を伺い、専門機関に橋渡しをします。秘密も固く守られます。
お困りごとがあればひとりで抱え込まず、地域の民生委員・児童委員へご相談ください。
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※毎年5月12日は「民生委員・児童委員の日」、5月12日から5月18日までは「民生委員・児童委員の日 活動強化週間」です。
民生委員・児童委員について詳しくは、「民生委員・児童委員制度について」ページをご覧ください。
かけがえのない美しく豊かな自然環境を未来に引き継いでいくため、脱炭素社会の実現が求められています。
「信州環境カレッジ」では、温室効果ガスの排出抑制につながる「脱炭素ライフスタイル」を発信するCMを募集し、力作ぞろいの入賞作品5点が決定しました。
みなさんも、日常生活で実践できるエコなアクションを考えてみましょう!
詳しくはこちらから▼
長野県では、令和4年に「障がいのある人もない人も共に生きる長野県づくり条例(障がい者共生条例)」を制定して、すべての県民が、障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合う社会を目指しています。
障がいがあっても共に暮らし、働ける社会の実現に向けた県内での活動をご紹介します。【手話通訳有り】
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※この動画は、県民参加型予算(提案・共創型)事業として、長野県共生社会実現推進共同企業体(構成員:長野朝日放送株式会社・株式会社シューマート)により制作されました。
大切な相手への贈り物には、豪華できれいな包装を選ぶ方も多いと思います。
ただ、その想いは過剰な包装じゃなくても、ちょっとした工夫をするだけで十分伝わるかもしれません。
プラスチックごみや紙ごみを削減でき、エコにもつながります。
お歳暮やクリスマスなどで贈り物が増えるこの季節、贈る人も受け取る人も幸せな気持ちになれる「簡易包装」を実践しませんか。
CM動画はこちらから▼
詳しくは、「~想い伝わる簡易包装~」ページをご覧ください。
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