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更新日:2025年2月20日
このページでは、県民の皆様が災害に学び・備えるために必要な情報を掲載しています。
災害の発生状況については、「災害情報・お知らせ」のページをご覧ください。
防災関係の各種計画・マニュアル・資料については「各種マニュアル・資料、災害時応援協定」のページをご覧ください。
危機管理防災課では、防災に関する出前講座を実施しています。地域の防災研修等にご活用ください。
要配慮者利用施設における避難確保計画の作成を推進するための支援を実施します。
令和元年東日本台風災害の写真等の資料を収集し、専用WEBサイトで公開しています。(信州大学との共同事業)
”猪の満水”(令和元年東日本台風災害)デジタルアーカイブのご紹介(PDF:1,068KB
長野県立歴史館と建設部砂防課で、共同の取り組みとして、歴史館所蔵の「長野県明治初期の村絵図」の一部を活用して掲載しました。
災害から身を守るために役立つ災害体験集です。
「大規模自然災害ではどのようなことが起きるのか」
「その時どう対応したら良いのか」「災害に対する備えはきちんと出来ているか」を確認できます。
自主防災組織の立ち上げ・運営の疑問点にお答えする手引書です。
長野県の施設情報、土砂災害警戒区域等防災に関する情報などを電子地図を利用してご案内します。
地震被害想定の調査結果を踏まえ、防災力の向上にご活用いただけるよう、防災教育の学習用テキストを作成しました。
(1)県民、自主防災組織のみなさまが地域防災力を高めていただくためにご活用ください。
(2)児童及び家庭の防災力を高めていただくためにご活用ください。
地震調査研究推進本部(外部サイト)が取りまとめを行った、長野県とその周辺で発生した主な地震や今後の地震発生確率についてのページです。
産業技術総合研究所(外部サイト)がとりまとめを行った、活断層のデータベースです。近所にどんな活断層があるのか調べたり、自治体や企業の皆さんの地震防災計画の基礎資料としたりする場合にご活用ください。
県が貸出しを行うAR災害疑似体験機器(浸水・火災)の詳細ページです。
浸水体験機器は県内の市町村や小・中学校、高校などの教育機関、地域の防災組織等に対して、火災体験機器は県内の消防本部、市町村等に対して貸し出します。
防災訓練や防災教育学習、研修会などにご利用ください。
浸水体験機器の申込みはこちらのページからお願いします。
県が所有する地震体験車の紹介ページです。地震体験車は市町村、消防機関に貸し出し、各地域の防災訓練などにご利用い
ただいております。
長野県が加入する長野県大規模災害ラジオ放送協議会で作成した冊子です。
地震に対する備えを中心に、さまざまな災害に対する日ごろの準備と、万が一の場合の対応をまとめてあります
台風や大雨のような風水害等、これから起こるかもしれない災害に備えるためにどんなことができるか考えてみましょう。
長野県は、平成26年の長野県神城断層地震のような県内の活断層による地震に備えるとともに、平成23年の東北地方太平洋沖地震のようなこれまで想定していなかった場所・規模の地震や、将来起こりうると言われている南海トラフの巨大地震に備えるため、県、市町村、地域の防災対策の基礎資料となる実践的な新たな被害想定を策定し、第3次長野県地震被害想定調査報告書を公表しています。
食料品や水は最低3日分を備蓄しましょう。詳細は災害用備蓄・非常持ち出し品のページをご覧ください。
自動車の燃料確保について、住民拠点SSを確認しましょう。災害時の燃料供給についてのページをご覧ください。
・土砂災害などの災害リスクの把握
信州防災アプリやハザードマップポータルサイト(別ウィンドウで外部サイトが開きます)でご確認ください。
・家具の固定
・感震ブレーカーの設置
・避難場所、避難経路の確認
防災関連機関との連絡・調整等のための会議で、長野県防災計画の策定・修正等を行っています。
国民保護法に基づいて設置されている協議会で、知事の諮問に応じて、国民の保護のための措置に関する重要事項を審議しています。
平成22年5月27日から発表が市町村ごとに変更になりました。(気象庁)
インターネットで公開している各市町村のハザードマップのリストです。(国土地理院)
防災・危機管理に関して学ぶことができます。(消防庁)
過去の災害の教訓や言い伝えを整理し、まとめた情報を掲載しています。(消防庁)
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