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更新日:2024年9月17日
弾道ミサイルは、発射からわずか10分もしないうちに到達する可能性もあります。
ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、国からの緊急情報を瞬時に伝える「Jアラート」を活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール※等により緊急情報をお知らせします。
「弾道ミサイル落下時の行動について」リーフレット(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
「弾道ミサイル落下時の行動について」簡易版リーフレット(別ウィンドウでPDFが開きます)(PDF:571KB)
近くの建物の中か地下に避難。
※できれば頑丈な建物が望ましいものの、近くになければ、それ以外の建物でも構いません。
物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。
窓から離れるか、窓のない部屋に移動する。
以下は、弾道ミサイル落下時の行動等について、内閣官房がとりまとめた資料です。
ミサイルが日本に落下する可能性がある場合、どのように対応したらいいのか、どのように情報が伝達されるか確認しておきましょう。
※内閣官房国民保護ポータルサイト(外部サイト)内のページへリンクします
※その他関係情報についてはページ下のリンクをご覧ください※
武力攻撃事態等において、住民の皆様が避難できる施設をご覧いただけます。いずれも、「内閣官房国民保護ポータルサイト」にリンクします。
「地下施設」や「堅牢な建物」を探す際は、下記「地図から探す」リンクページ内の「避難施設の絞り込み」機能を活用してください。
政府によると、平成29年9月15日(金曜日)6時57分頃、北朝鮮西岸からミサイルが東北地方の方向に発射されたことを確認しました。
長野県内への被害や落下物の情報は確認されていません。
ミサイル発射に関する情報は、次のとおりです。
※10時14分政府から情報修正がありました。(下線部)
政府によると、平成29年8月29日(火曜日)5時58分頃、北朝鮮西岸からミサイルが東北地方の方向に発射されたことを確認しました。
長野県内への被害や落下物の情報は確認されていません。
ミサイル発射に関する情報は、次のとおりです。
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