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更新日:2026年8月13日
新着情報
森林は雨水を蓄えてきれいな水を育んだり、土砂崩れを防いだり、二酸化炭素を取り込み地球温暖化を防止するなど、生活している誰もが森林の恵みを受けています。
長野県ではこの森林の恵みをこの先も受け続けることができるよう、「長野県森林づくり県民税(森林税)」として個人の皆様から年間500円(法人の場合は均等割額の5%)をご負担いただき、里山の整備などを進めています。
令和5年度からの第4期森林税では、以下の4つの方針で取り組んでいます。
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長野県土の約8割を占める森林は、清らかな水や空気を育み、土砂災害や地球温暖化を防止し、木材等の林産物を供給するなど、私たちの暮らしに欠かせない「多面的機能」を有しており、これらの機能を金額に換算すると、県民一人あたり年間約140万円の恩恵を受けていると試算されます。
長野県では、戦後一斉に植えられた「人工林」の約8割が、「間伐」などの手入れが必要な時期を迎えています。しかし木材価格の低迷、林業の採算性の悪化、薪や炭のエネルギー利用の減少等により、森林と人との結びつきが希薄になり、森林の手入れが十分に行われていない状況です。その結果、森林の多面的機能の低下が危惧されるとともに、近年では人と野生生物との境界があいまいになり、ツキノワグマをはじめとする野生鳥獣による被害も問題となっています。こうした事態は、私たちの安全・安心な暮らしに大きな影響を及ぼす恐れがあります。
このような状況を受け、長年にわたって先人が育ててきた森林を健全な姿で次の世代に引き継ぎ、森林の恩恵を受けている県民みんなで森林づくりを支える仕組みとして、平成20年度から「長野県森林づくり県民税」(通称:森林税)が導入されています。
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令和5年度からの第4期森林税では、引き続き「防災・減災のための里山整備」に取り組むほか、2050ゼロカーボンの実現に向けて若い森林に更新する再造林を加速化させるとともに、森や緑、木のぬくもりに親しむ取組、森林・林業活動に取り組む多様な人材・事業体育成、市町村支援事業としてライフライン等保全対策、河川沿いの整備、観光地の景観整備や緩衝帯の整備、松くい虫等の病害虫対策にも取り組みます。
第4期森林税で積極的に進めていく必要のある事業の考え方及び5年間の事業目標等については、「長野県森林づくり県民税に関する基本方針」をご覧ください。
各年度の具体的な事業内容については、下記の年度別計画・実績資料をご覧ください。
| 年度別計画 | 年度別実績 |
|---|---|
| 令和5年度 森林税活用事業の内容及び目標(PDF:967KB) | |
| 令和6年度 森林税活用事業の内容及び目標(PDF:1,542KB) | |
| 令和7年度みんなで支える森林づくりレポート(PDF:9,673KB) | |
| 令和8年度 森林税活用事業の内容及び目標(PDF:447KB) |
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