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更新日:2019年4月2日

里山整備利用地域制度の概要

里山整備利用地域とは

 地域住民をはじめとする皆さんが、主体的に里山の整備・利用に取り組む地域を、市町村長の申出によって「長野県ふるさとの森林づくり条例」第26条により知事が認定するものです。
 認定された地域では、「長野県森林づくり県民税」による様々な支援策を活用することができます。

里山 里山の利活用 里山の利活用2 里山の利活用3

里山整備利用地域に認定されると・・・

  • 地域住民等で地域協議会が組織され、地域活動の推進主体となります。
  • 県は、自立的・持続的な活動に向けた支援を行います。

【里山整備利用地域における支援策の一覧】

事業名

事業実施主体

補助率

事業内容

里山整備利用地域活動推進事業 里山整備利用推進協議会 10/10以内 里山の整備や利活用等の地域活動への支援
里山資源利活用推進事業 里山整備利用推進協議会 3/4以内 チェーンソーや薪割り機等の敷材の導入への支援
里山整備利用地域リーダー育成事業  - 里山を管理・利用するための人材を育成 
みんなで支える里山整備事業 市町村、森林組合、林業事業体、NPO法人等 9/10以内  間伐等の森林整備、支障木の伐採、鳥獣被害の対策として緩衝帯の整備
地域で進める里山集約化事業 地域協議会、自治会組織等 定額  森林所有者からの同意取得等

 

認定までのながれ

  1. 里山整備利用推進協議会の設立
    地域住民や森林の利活用を行う関係者で「里山整備利用推進協議会」を設立します。
  2. 市町村に認定の申出を依頼
    活動の内容、認定を受ける区域などを決めて、市町村に認定の申出を依頼します。
  3. 市町村から県に認定の申出
    以下の書類を添えて、市町村から県に認定の申出を行います。
    ・里山整備利用地域認定申出書(ワード:21KB)
    ・里山整備利用地域活動計画書(ワード:20KB)
    ・申出にかかる区域を示した位置図
    ・関係者からの意見聴取の経過書
    ・属地森林簿の写し
  4. 認定
    認定要件を満たしている場合は、里山整備利用地域として認定します。

認定要件

  • 5ヘクタール以上にわたる一団の森林を対象としていること。(ただし、地形、森林の状況、その他やむを得ない理由により、5ヘクタールに満たない場合は、この限りでない。)
  • 対象となる森林と密接に関係する集落が存在していること。
  • 里山整備利用推進協議会等の地域住民等が自発的な活動をするための体制が整備されていること。
  • 活動の内容が、里山の整備及び利用を推進するものであり、里山の保全に資すると認められること。
  • 活動が継続的に行われることが認められること。

認定地区一覧(平成31年3月29日時点)

42地域が認定されています。地域の名称、位置等については、次の整備利用地域台帳及び認定地域一覧(長野県図)でご覧いただけます。

里山整備利用地域台帳(PDF:211KB)

認定地区域一覧(長野県図)(PDF:292KB)

 

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お問い合わせ

林務部森林政策課

電話番号:026-235-7262

ファックス:026-234-0330

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