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更新日:2026年2月17日
果樹試験場
「エゾノコリンゴ」は、北海道から本州中央部にかけて自生するりんごです。春には、白い小さな花が咲き、秋には、生食用りんごより小さな赤い実を付けます。発芽が特に早い特徴があり、例年、まだ寒さの厳しい2月中旬頃に発芽します。
試験場内の「エゾノコリンゴ」は、今年は2月15日に発芽しました。平年より1日遅い発芽でした。「エゾノコリンゴ」は、少し暖かい日(最高気温が10℃くらい)が続くと発芽します。
栽培品種(「ふじ」や「シナノスイート」など)の発芽は3月の気温により大きく影響されます。栽培品種に先立ち、平年で3月17日に発芽する台木品種「M.9ナガノ」の発芽日に注目してください。

エゾノコリンゴの発芽の様子(2月15日)

エゾノコリンゴの花
4月下旬頃に開花します
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