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更新日:2025年3月26日

第978回長野県教育委員会定例会会議録

1日時

平成26年(2014年)7月10日(木曜日)午後2時から午後3時50分まで

2場所

県教育委員会室

3議題

議事

議第1号ー職員の処分について

議第2号ー不利益処分の審査請求について

 

教育長報告事項

(1)平成26年6月県議会定例会の結果について

(2)平成25年度地方教育費調査(長野県)の概要について

(3)平成27年度長野県公立学校教員採用選考申込状況について

(4)不利益処分(分限処分)の審査請求の裁決について

(5)学校経営概要から見る長野県公立小・中・高等学校の現状について

(6)平成26年度「信州の山の文化財トレッキングツアー」の実施について

4出席者

委員

委員長櫻井久江

委員長職務代理者耳塚寛明

委員高木蘭子

委員生田千鶴子

委員平林尚武

教育長伊藤学司

その他

菅沼教育次長、北澤教育総務課長、兒玉義務教育課長、内堀高校教育課長、

中坪特別支援教育課長、武田教学指導課長、永原心の支援室長、小野文化財・生涯学習課長、

宮下保健厚生課長、茅野スポーツ課長

 

会議録

櫻井委員長

ただいまから第978回教育委員会定例会を開会します。

議事に入る前に、昨日の大雨による学校の被害状況等について説明をしていただきたいと思います。北澤教育総務課長。

 

北澤教育総務課長

それでは議事の前でございますが、お手元に今回の大雨に関する被害状況ということで資料を配らせていただいております。この大雨によりまして、県では昨日、災害対策本部を設置いたしました。昨日1回目の本部員会議を開くとともに、本日8時半から第2回本部員会議、この後第3回本部員会議が予定されているという状況でございます。

7月9日からの大雨による被害等について、教育委員会関係でございます。これは本日の13時現在で取りまとめたものでございます。御説明申し上げます。

まず人的被害の状況でございますが、既に皆様報道等で御存じだと思いますが、今回土石流によりまして、南木曽小学校5年男子児童、骨折。さらに、御兄弟であります南木曽中学校の1年男子の生徒がお亡くなりになったということでございます。謹んでお悔やみを申し上げる次第でございます。

建物、設備等の被害につきましてはそこに記載のとおりでございますが、小学校につきましては南木曽小学校で一部断水、高校につきましては穂高商業に落雷でございます。人的被害はないということでございます。また、中野立志館で雨漏りがあるという状況です。その他といたしまして、蘇南高校の職員宿舎、これは既に廃止されていて入居者はいないのですが、被災可能性ありということ。ただ現地確認はまだできていないという状況でございます。

それと3番目の休校、授業短縮等の状況でございます。まず小学校におきましては、休校が南木曽小と大桑小の2校。中学においては、南木曽中と大桑中の2校。高校につきましては、蘇南高校以下4校が休校ということでございます。なお、南木曽小と南木曽中及び蘇南高校につきましては、11日も休校の予定となっているところでございます。さらに、授業短縮校でございますけれども、小学校につきましては上松小以下12校、中学につきましては飯島中学校、それから高校につきましては阿南高校以下5校、特別支援学校については松本ろう学校以下3校が、それぞれ授業短縮されている状況でございます。

その他ということでございますが、今回の雨によりまして国道19号が通行止め、あるいは中央本線の不通ということでございます。蘇南高校と木曽青峰高校につきましては、蘇南17名、木曽青峰が13名、計30名の生徒が帰れなくなり、学校あるいは町役場等に泊らざるを得なかったという状況でございますが、本日今の時点では全員が帰宅したということでございます。

その他、南木曽中のスクールカウンセラー、中学等の部活動なしというのが本日の13時現在の状況ということでございます。

台風8号につきましては、本県への影響は今夜から明日にかけピークを迎える見込みだという報道がなされているところでありまして、十分な警戒が必要であろうと考えているところでございます。県教育委員会におきましては、今後の気象情報に留意しつつ児童・生徒、あるいは関係施設の安全確保に万全を期すこと、被害が発生した場合には二次被害防止のための適切な措置を行うこと等を市町村教育委員会等に連絡させていただいたところでございます。

7月9日の大雨の被害等につきましては以上でございます。

 

櫻井委員長

その他何かありますか。

 

内堀高校教育課長

高校関係ですけれども、今の報告があった以降ですが、7月11日明日の休校を木曽青峰、それから蘇南高校、諏訪二葉高校が検討しております。最終決定は今の時点では出ておりませんが、可能性があるということであります。

それから、7月10日の放課後活動についてですが、高校においても放課後クラブを一切中止にしているところ、あるいは時間を決めてやっているところなど、そういう形をとっております。

 

櫻井委員長

他に。

 

兒玉義務教育課長

義務教育課の兒玉でございます。

この今週の末から来週にかけまして、教員採用選考を行うことになっております。これについて、台風が来るということで昨日の午後でございますが、受験者向けにホームページに情報を掲載いたしました。内容は2点ございまして、1点は予定どおり実施をするという内容でございます。もう1点は、公共交通機関の遅延による遅刻に係る留意点について書いてございます。受験者に向けてメッセージを送るということで、このようなことをホームページに掲載させていただきました。

以上でございます。

 

櫻井委員長

他によろしいでしょうか。

台風8号の影響で今後も大雨が予想されておりますので、引き続き適切な対応をするようお願いいたします。

それでは議事に入ります。本日の審議事項中、議第1号「職員の処分について」、議第2号「不利益処分の審査請求について」及び教育長報告事項(4)「不利益処分(分限処分)の審査請求の裁決について」は、特定の個人に関する情報が含まれている案件です。つきましては、議第1号、議第2号及び教育長報告事項(4)を非公開とすることが適当と思われますが、御異議ございませんか。

 

全委員

異議なし。

 

櫻井委員長

御異議ございませんので、議第1号、議第2号及び教育長報告事項(4)につきましては、非公開とすることに決定しました。

なお、議第1号、議第2号及び教育長報告事項(4)につきましては、本日の最後に審議をすることにします。

それでは、教育長報告事項に入ります。

最初に教育長報告事項(1)「平成26年6月県議会定例会の結果について」、北澤教育総務課長から説明してください。

 

北澤教育総務課長

(資料説明)

 

櫻井委員長

ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたら発言願います。

伊藤教育長。

 

伊藤教育長

ただいま、教育総務課長からもお話させていただきましたけれども、いじめ問題に関する条例についてということで、本県においても条例制定すべきであるということで御質問を頂戴いたしました。いじめ問題に関する条例につきましては、本議会のみならず、前議会、さらにその前の議会から条例制定についてのスタンスを尋ねられてきたところでございます。これまでは、いじめ防止法もできたことでございますので法に基づいた基本方針をしっかり策定して取り組んでいく、それを早急にやるべきだという考えで、条例制定よりも基本方針策定を優先してきたところでございますが、この3月31日まで行われた各都道府県における議会において、計18の道府県でいじめ防止に関する条例が制定されている状況が明らかになってきたところでございます。

また先ほどもお話が出ましたけれども、いじめ防止に関する連絡協議会を開いた際には、校長先生、学校関係者からも、本県でも条例として法定していくべきではないかという御意見もいただいたことを踏まえて、条例の検討を私から答弁させていただきました。

内容につきましてはこれから早急に検討の上、教育委員会議で教育委員の皆様から御意見を聞きながらより実効性のある条例をつくっていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

櫻井委員長

いじめ問題に関する条例につきましては、現状を適宜把握するようにお願いしたいと思います。

他に何かございませんでしょうか。よろしいですか。

それでは以上で、教育長報告事項(1)を終了します。

次に、教育長報告事項(2)「平成25年度地方教育費調査(長野県)の概要について」、北澤教育総務課長から説明お願いいたします。

 

北澤教育総務課長

(資料説明)

 

櫻井委員長

ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたらお願いします。

 

耳塚委員長職務代理者

このデータを今日見たところなものですから、すぐにというわけにはいかないのですけれども、最後のところでおっしゃったように条件によって費用は随分違うので、単純に他と比較すれば良いという問題でもないので難しいと思うのですけれども、こうして分析をして生かしていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

北澤教育総務課長

はい。

 

櫻井委員長

何か御意見ございませんか。

それでは以上で教育長報告事項(2)を終了したいと思います。

続きまして、教育長報告事項(3)「平成27年度長野県公立学校教員採用選考申込状況について」、兒玉義務教育課長から説明お願いします。

 

兒玉義務教育課長

(資料説明)

 

櫻井委員長

ただいまの説明につきまして、御意見、御質問がありましたらお願いします。

 

伊藤教育長

今の全都道府県のデータを正確に把握できているわけではないのですが、最近目にしたデータですと、今年は全国的には少し志願者を減らしているようでございますが、幸い本県は昨年度と比べまして、小・中学校、高校合わせまして30名ほど増の志願者を今の段階ではいただいているところでございます。これにあたりましては、以前にも御説明させていただきましたけれども、採用に当たってパンフレット、リーフレットを作って工夫をするという第一段をとらせていただいたところでございます。今後ともより多くの方々に長野県の教員を目指していただこうということで、来年度以降も様々な工夫をしていきたいと思ってございまして、長野県内のみならず県外でも積極的な採用に向けたPR活動を進めていきたいと考えてございます。また後日、御報告できる段階になりましたら御報告をさせていただきたいと思っています。

 

櫻井委員長

しっかりと良い先生を採っていただきたいと思います。

以上で、教育長報告事項(3)を終了します。

次に、教育長報告事項(5)「学校経営概要から見る長野県公立小・中・高等学校の現状について」、武田教学指導課長から説明してください。

 

武田教学指導課長

(資料説明)

 

櫻井委員長

ただいまの説明につきまして、御意見、御質問ありましたらお願いいたします。

 

耳塚委員長職務代理者

かつてから指摘されてきたことですけれども、最初に出てまいります年間の登校日数についてです。これは、主に206日以上と205日未満に分けてみるとこのように分布していることは分かるのですけれども、これは平均でいうと、例えば何日ぐらい長いとか、そういう統計はありますでしょうか。それが一つと、もう一つは、これはどう見るかという問題ですけれども、一方では長野県の子どもたちがしっかりと学校において学ぶ機会があると読めるのですけれども、一方では教育委員会に寄せられる意見等の中には、休日の日数が短いのを何とかしてくれという声もずっと続けて多く寄せられています。それから学校以外でいろいろな体験をする機会がその分少なくなっているというような見方もあり得るわけで、どういう方針でこのデータを受けとめていったらいいのかということが課題だと思っているのですけれども、これについて何か事務局では選択肢等はございますでしょうか。

 

櫻井委員長

武田課長お願いします。

 

武田教学指導課長

まず第1点目の御質問でございます。登校日数について、本県においては、小学校では年間210日と211日、この2つでほぼ8割でございます。ですので平均しますとその辺というふうに感じます。中学校においてもほぼ同様ですが、どちらかというと中学校のほうが1日ほど平均的に多いのではないかと。212日の学校が20.7%ございますので、平均しますと211日とかその辺になるのではないかと思います。他県についてはこの調査をしていないところも多いようでございまして、具体的にどうということは言えないところではありますけれども、おおむね200日を切るところが多いと聞いておりますので、大体10日以上本県は多いという状況であると思います。

また2点目の御質問でございます。登校日数が多いことですが、本県の場合は学校行事を行う日数が多いということがかねがね言われているところでございまして、私どもの調査におきましても、学校行事に費やす時間数が多いというのは事実であろうかと思っております。ただ、今の耳塚委員御指摘のように、210日という登校日数を本当に有効に教育活動として活用しているのか、多い日数を本当に各校の課題や現状を解決するために使っているのかというところは、もう一度各学校や市町村教委で評価をし、考えていくことは今後必要ではないかと考えているところでございます。

 

櫻井委員長

他にございませんでしょうか。

平林委員。

 

平林委員

質問ですが、210日という数字が出てきておりますが、これは週5日制になる前の年間35週ということから210日、その数字がまだ引きずられているということですね。もうちょっと教育的な根拠とかそういうことで210日以上とかいうようなことでしょうか。

 

武田教学指導課長

多分、5日制になる前は日数はもっと多かったのではないかと思います。この210と切ったところは、先ほども申しましたように、本県の登校日数の学校の割合のピークが210でありますので、そこで切って今日御説明したところでございます。

 

平林委員

わかりました。

 

櫻井委員長

先生たちが非常に多忙だということは言われているのですが、この日数が多いということはそれとは関係ないのでしょうか。あるのかなとも思ったのですが、そのあたりのことはどうでしょうか。

 

武田教学指導課長

そこが先ほど少しお話をしたところでございまして、委員長のおっしゃるとおりでありまして、教員の勤務時間の縮減ですとか子どもの時間を考えてみたときに、この210日という登校日数がどうであるかということを各学校や私どもも含めてもう一度しっかり検討する必要があるのではないかと課題意識としては持っています。

 

櫻井委員長

はい、わかりました。

他にはよろしいでしょうか。

それでは以上で教育長の報告事項(5)を終了したいと思います。

次に、教育長報告事項(6)「平成26年度『信州の山の文化財トレッキングツアー』の実施について」、小野文化財・生涯学習課長から説明をお願いします。

 

小野文化財・生涯学習課長

(資料説明)

 

櫻井委員長

ただいまの説明につきまして、御意見、御質問ありましたらお願いいたします。

生田委員。

 

生田委員

お伺いいたします。ガイドツアーの参加者の内訳なのですけれども、県内、県外の割合はどれぐらいだったかお聞かせいただきたい。と申しますのは、このガイドツアーの目的がどこにあるのかなということです。県内の方々により自分たち県内の遺跡等を知っていただき理解を深めるという目的があるのか、また、より広く県外の方々に長野県の魅力をお伝えして興味関心を持っていただく観光的な思いとして作られたのか、お伺いしたいと思います。

 

櫻井委員長

文化財・生涯学習課長。

 

小野文化財・生涯学習課長

文化財ガイドツアーにつきましては委員御指摘のとおり、観光面ということではなく、今まで知られていないものやあまり公開されてないものを対象としているということで、基本的には県内の方を対象に実施しています。募集要項に県内の方のみということを書いているわけではございませんけれども、考え方としては、地域のことをよく知っていただきたい、県内のことをよく知っていただきたいということで県内の方を中心としたところでございます。

 

櫻井委員長

よろしいですか。

 

生田委員

はい。

 

櫻井委員長

他にございませんでしょうか。

無いようですのでしっかり実施していただきたいと思います。

以上で、教育長報告事項(6)を終了したいと思います。

それでは、その他に移ります。「主な行事予定について」、北澤教育総務課長からお願いします。

 

北澤教育総務課長

(資料説明)

 

櫻井委員長

ただいまの説明にありましたとおり、次回の定例会は、7月24日木曜日の午後に開催をしたいと思いますがよろしいでしょうか。

 

全委員

異議なし。

 

櫻井委員長

御異議ありませんので、そのようにいたします。

その他、何かございますか。

それでは無いようでありますので、公開の審議を終了する前に、1期4年間教育委員として多面にわたり御尽力いただきました高木委員さんが、本日10日をもちまして任期を満了して御勇退されますので、高木委員さんから一言御挨拶をお願いしたいと思います。

 

高木委員

振り返ってみましたら、就任したのが平成22年の7月11日でしたので、ちょうど今日で丸4年になるということで、この任務を終えることを考えて少しほっとしています。一言でいうと、4年間、本当に多事多端という日々でございました。不祥事が続いて、子どもたちが安心して学べる環境をどうやって向上したらいいかということが本当に大きな課題で、それに振り回されて奔走したという思いがございます。一方で、まじめに現場で頑張っている先生たちをどうやって応援していただいたらいいかと、それも大きな課題としてやってきたなという思いはしております。処分が何回もあったということで、大変に重いといいますか重荷に感じたところでございますけれども、それから一方では、その不祥事を起こした人の責任ではあるけれども、その人の将来といいますか人生の非常に厳しい決定をしなければならないということで、私たちの責任も大変重いものだったと感じまして、その思いがなかなか抜けきらないといいますか、忘れることができないような感じであります。

教育委員会の課題としては、30人規模学級や教員の資質向上について外部の委員会を設けたりしてさらに進んできた部分もあると思います。私たちも市町村の教育委員の方々との懇談といいますか話し合いをする場が得られまして、そんな形で何らかの進展もすることができたのではないかと、そんな気持ちもしております。一番大事なことは、やはり現場を預かっている先生方の資質向上ということですので、これからも大きな課題はたくさんあって、それをクリアしていかなければならないことがあるとは思いますけれども、どうぞ皆さんお力合わせて頑張っていただきたいと思っております。

私個人のことを申しますと、こういう会合、教育委員会だけのことではないのですけれども、いろいろな会合や会議に出ていく中で、自分がどういう役割を果たすべきか、求められているか、どういう仕事をしたらいいのか、そのようなことを考える場が多くなったと感じておりました。何らかの調整役が必要なところで、それをやらなければいけないということも多くなったような気がします。自分自身の考えですけれど、調整役というのは、決して丸めて真ん中へもっていくとか、あるいは予定した路線にもっていくために誘導していくとかそういうことではなく、どうしてもこの場で言わなければいけない、あるいは落としてはいけないことを言う役割、あるいは議論が錯綜したときに一歩前進するために何かしなければならないとか、そのようなことを思ってきたわけです。そんな役を十分果たしたという気持ちはもちろんありませんし、できないことを何とか凌いできたという感じではありますけれども、4年間本当にたくさんの経験をさせていただいたということにはありがたく思っております。

本当に4年間ありがとうございました。

 

櫻井委員長

高木委員さんには、県議会議員やマスコミ勤務などの御経験を生かしていただいて、本当に広い視野から的確な御意見、御提言をいただいたと感謝しております。

本当に大変な4年間だったと思いますが、冷静な判断をしていただけたと感謝しております。ありがとうございました。今後ますます御活躍いただきたいと思います。

それでは以上で、公開による審議は終了いたしました。

これから非公開の審議に入ります。

恐れ入りますが、傍聴席の方は、退出をお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

教育委員会事務局教育政策課

電話番号:026-235-7421

ファックス:026-235-7487

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