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更新日:2020年10月8日

令和2年(2020年)8月28日部局長会議録

時 間:午前9時32分~午前10時01分

場 所:県庁特別会議室

出席者:

阿部知事、太田副知事、小岩副知事、安田警察本部長、原山教育長、小林公営企業管理者、五十嵐危機管理監、竹内危機管理部長、伊藤企画振興部長、関総務部長、高田女性活躍推進監兼男女共同参画センター所長、増田県民文化部長、土屋健康福祉部長、猿田環境部長、熊谷信州ブランド推進監兼産業労働部営業局長、林産業労働部長、中村観光部長、伊藤農政部長、井出林務部長、田下建設部長、小野会計管理者兼会計局長、松澤監査委員事務局長、小林労働委員会事務局次長、玉井人事委員会事務局長、吉沢佐久地域振興局長、鈴木上田地域振興局長、小山諏訪地域振興局長、佐藤上伊那地域振興局長、丹羽南信州地域振興局長、中坪木曽地域振興局長、草間松本地域振興局長、滝沢北アルプス地域振興局長、吉沢長野地域振興局長、藤森北信地域振興局長

(太田副知事)

 本日の部局長会議を始めます。最初に知事からありましたらお願いいたします。

(阿部知事)

 いいです。

(太田副知事)

 本日は報告事項が1件、それからその他の事項であります。報告事項に入ります。報告事項1につきまして、増田県民文化部長から説明をお願いいたします。

(増田県民文化部長)

 本県では、この新型コロナウイルス感染症の影響で、アーティストの発表の機会が非常に損なわれており、それを鑑賞する機会、触れる機会も非常に損なわれているところです。ついては、4月及び6月補正予算で、オンライン上で鑑賞可能な創作活動を募集し、237件の応募がありまして、70件について採択をいたしました。

 長野県文化芸術情報サイト「カルチャードットナガノ」、このサイト自身、認知度の向上に課題を抱えているところですが、この「カルチャードットナガノ」で8月11日から順次公開しているところです。いろいろな作品が発表されており、内容を見ることもできますし、こんな方々が地域にいらっしゃるということを改めて気付かされる機会にもなっています。今日は野村文化振興コーディネーターに来ていただいておりますので、野村さんから内容について紹介をさせていただきたいと思います。

(野村文化振興コーディネーター)

 よろしくお願いします。文化政策課文化振興コーディネーターの野村です。画面を見ていただいてもよろしいでしょうか。今御紹介にありました、「頑張るアーティスト応援事業」の成果作品を公開している特設サイトがこちらのカルチャードットナガノ(CULTURE.NAGANO)の「アーツチャンネル(ARTS CHANNEL)」です。

 先ほど、カルチャードットナガノそのものについてのお話がありましたので、こちらも紹介させていただくと、こちらは今年の2月にオープンした長野県の文化芸術情報サイトです。文化施設情報、文化イベント情報、活動支援情報と特集記事で構成し、長野県の文化芸術の魅力や活動情報・施設情報等を発信するものになります。

 今回「頑張るアーティスト応援事業」の特設サイトということでアーツチャンネルを設けました。どんな作品が公開されているのか、御紹介差し上げたいと思います。

 今日は6作品ほど紹介します。

 まず最初に「さきわいクレアシオン」、太鼓奏者の佐藤健作さんの作品です。戸隠にアトリエをお持ちでして、戸隠神社の協力を得て、有名な杉並木に大きな太鼓を据えて叩いたり、戸隠を紹介しながら太鼓の演奏を行う作品になっております。アトリエにはすごく立派な、日本でも最大級の太鼓をお持ちです。戸隠と太鼓の演奏を併せて紹介してくださっております。

 続きまして、2作品目が「木曽ペインティングス」です。こちら木曽地域で活動しているアーティストのグループで、4年前から毎年6月に展覧会・アートプロジェクトを行っています。昨年からは木祖村で地域おこし協力隊の方の協力を得て、薮原宿の空き家を展示場所にするなど、より地域と関わる活動を行っています。今年の木曽ペインティングスも中止、また、7月の薮原祭りも中止になってしまったんですけれども、街に人のいない中で、旧街道沿いの店の窓に絵を描いたりして、藪原を盛り上げる活動をしてくださっている活動記録が、映像作品として紹介されております。

 三つ目は、水橋謙さんの「Jazz Blues」という曲です。水橋さんは中野市に在住の方で、県の若手アーティスト支援の「ネクスト」の登録アーティストでもあり、今回、この事業を受けて、医療従事者に感謝の気持ちを表すということで、新たに作曲した曲を中野市のミュージシャンの方とともに演奏したビデオになっております。

 続きまして、4番目が鶴田智也さんの作品です。長野市在住の方で、シンガーの湯澤かよこさんとコラボレーションをして、「共存」というタイトルの作品を作ってくださいました。こちらからお願いしたテーマのうち「つながり」という部分を「共存」の形でテーマに落とし込んでいただいています。

 最近、誹謗中傷ですとか、人と人の間の緊張が高まっている中で、そういった緊張感を和らげるような、ペインティングとアニメーションと朗読を組み合わせた作品になっています。雨が降っている中で傘を大きく広げて一緒に生きていきましょう、と。

 最後のところでは、「心の傘をシェアしよう」というメッセージを添えてくださって、今の時宜にかなった作品で県民に呼びかけてくださってるのかなと思っております。

 続きまして、5作品目は回想プロジェクトの手洗い動画ですけれども、こちらの方々は県内の子どもたちに平和や命の大切さを継承していく活動をされているのですが、今回の事態の中で、子どもたちに手洗いの励行を呼びかけるような楽曲をシンガーソングライターの清水まなぶさんが作られて、関わりのある子どもたちと一緒に動画を製作した作品になっています。 

 このように見ますと今回だけじゃなくて、いろいろと波及があるような作品にもなります。

 最後の6作品目に御紹介するのが、高橋広平さんの「拝啓、雷鳥さま。」という作品です。こちら、今何も聞こえていないと思うんですけれども、写真のスライドショーの作品になっています。大町市で開催予定だった展示が中止になり、その作品を見せてくださっているんですけれども、四季の雷鳥をすごく魅力的に、かわいく撮ってくださっているスライドショーで、静かに鑑賞できます。この方自身も今安曇野市在住なんですけれども、雷鳥に魅入られて写真を始められた方で、一昨年は芸術監督団事業の「シンビズム2」にも出展されている方です。

 今のところ、35作品ということで、半分が集まった状態なんですけれども、私から見て、三密を避けて製作してくださった結果、長野県の自然とか文化財とか、そういう場所に着目したアーティストが一定数おります。こちらから働きかけたわけではなくて、アーティストが自分で選んだということです。特に移住してきたアーティストの方が、こういう長野県の魅力的な場所を選んでいるのかな、という傾向も感じております。

 移住という観点からアーティストを見てみるとか、あるいは地域振興ですとか福祉ですとか観光ですとか、そういうこととつなぐハブとして取組をつなげていけたらいいかな、と思ってます。文化側の人間が気づかない視点も多くありますので、声をかけていただいて、アイデアを一緒に出していけたらいいと思っておりますので、どうぞお声がけください。

 最後になりましたが、今日、夕方のNBS長野放送の番組で、採択事業の一つの越ちひろさんのライブペインティングが生中継で紹介される予定になっております。私からは以上とさせていただきます。

(増田県民文化部長)

 蛇足かもしれませんけれども、先ほどの資料の2ページ目をご覧ください。ただいま御覧いただいたように作品そのものを楽しんで味わっていただければというのが第一義だと思いますが、観光だとか移住だとか、そういったところにつながりがあるものという点で、このページに抜粋しています。例えば、この地域をテーマにしたものとして、こういった作品がある、というものを掲出してありますので、こんなところも「とば口」として鑑賞していただいたり、観光や移住にも役に立てていただければと思います。以上です。

(太田副知事)

 ただいまの説明等につきまして、意見あるいは感想でも結構でございますが、ありますでしょうか。お願いいたします。

 知事からありましたら、お願いいたします。

(阿部知事)

 野村さんの説明、どうもありがとうございました。新型コロナの影響で発表機会がなくなってしまったアーティストの皆さんを応援しようということでこうした取組を始めましたけれども、私としては、県内に本当に多彩な人材がいらっしゃることが改めてこの事業を通じて確認できたなという感じです。

 今も増田部長からありましたけれども、観光部とか企画振興の移住でも積極的に活用してもらえればありがたいと思いますし、このプロジェクトで掘り起こされたアーティストの皆さんを引き続き、どういう形で支援していけばいいかを、県民文化部でさらに検討してもらいたいと思いますし、カルチャードットナガノをまだよく知られてないと増田部長も冒頭言ってましたけど、せっかくいいものを作っているので、このPRの仕方も是非工夫してもらいたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。

(太田副知事)

 続きまして、その他に入ります。質問意見等、すべての項目の説明が終わったところでまとまってお聞きしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。初めに林産業労働部長からお願いいたします。

(林産業労働部長)

 産業労働部から「信州地酒サミット2020」のお知らせであります。「オンラインで乾杯し、信州地酒の魅力を学べる」とのメッセージを記してございますけれども、新型コロナウイルス感染症拡大で地酒の消費が落ち込んでいる現状でございますが、県民の皆様に地酒の魅力などを発信し、需要の喚起を図りたいと考えております。9月9日は、日本酒のひやおろしの解禁日となっております。まず、この日に日本酒の会を行い、続いてシードル、ワインと順次合計3回、オンラインセミナー方式で実施いたします。酒蔵や販売店からの出演者、酒造りの、まさに匠の皆さんならではのトークを配信する企画であります。Zoomにより一般参加者がチャットで出演者に質問するなど、双方向のやり取りが可能となっておりますし、特別ゲストの飛び入り参加も予定されているところであります。今回は先着100名までが参加可能、フェイスブックやユーチューブでも同時配信いたしますので、多くの方々に信州の地酒を飲みながら楽しんでいただきたいと思っております。また、この機会に、専用サイトで事前購入も申込みを受け付けておりますので、信州の地酒を是非お買い求めいただければ幸いでございます。以上でございます。

(太田副知事)

 次に伊藤農政部長から2件続けてお願いいたします。

(伊藤農政部長)

 2点、情報の公表につきまして説明させていただきます。1点目は県内の農業用ため池の情報でございます。その他資料の2を御覧いただきたいと思います。

 平成30年7月の西日本豪雨など、近年の豪雨等により、多くの農業用ため池が被災し甚大な被害が発生しています。こうした状況を踏まえ、今回、県民の皆様に、身近な地域のため池への関心を高めていただくため、農業用ため池の名称、管理者などの基本情報を掲載いたしました「ため池データベース」、そして地図上にため池の位置を落とした「ため池マップ」を県のホームページで公表しました。是非多くの皆様にため池について関心を持っていただきたいと思っています。

 また、農業用ため池の監視システムの運用についてもお知らせいたします。このシステムは県内のため池のうち、市町村と相談をいたしまして、決壊した場合に下流の公共施設等への影響が大きい150か所に設置又は設置を予定しています。設置数は本年度末で全国トップクラスとなってくると見込んでおります。今回、昨年度までに設置が完了しました46か所について、8月3日から運用を開始いたしまして、残る104か所も本年度中に設置を行い、令和3年4月から情報提供を開始する予定です。

 システムの概要については、次のページを御覧いただきたいと思います。このシステムによりまして、ため池に設置したカメラと水位計の最新情報を管理者や県民の皆様がいつでも県のホームページで確認していただくことができるようになりました。今後、これらのリアルタイムの情報をいかに災害時の迅速な避難行動につなげていくのか、関係者の役割分担など具体的な活用手法について市町村の関係部局と連携し、システムの効果的な活用を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。

 もう1点でございます。その他資料の3を御覧いただきたいと思います。「農ある暮らし」の情報発信についてでございます。「農ある暮らし」のお宅訪問ブログを開設いたしました。農政部では、昨年度から多様な人材を県内に呼び込みまして、農村の活性化を図ることを目的としました「農ある暮らし」応援事業を展開しています。この一環として、昨年5月に塩尻市の野菜花き試験場内に「農ある暮らし相談センター」を設置いたしまして、常設のアドバイザーが野菜作りに関する相談ですとか、あるいは日々の農作業の様子や季節の草花、畑の様子など、「農ある暮らし」の魅力を発信しているところです。この度、コロナ禍におきまして、地方への移住ですとか、「農ある暮らし」への関心が高まっているわけでございますけれども、なかなか実際に県内にお越しいただくことも難しい状況もございます。こういったことを踏まえ、「農ある暮らしお宅訪問ブログ」を開設したところです。

 具体的に2ページ目に実際のページのイメージがございますけれども、都市生活者などの皆様にウェブ上で、自然豊かな信州の農業に関わりながら充実した日々を過ごしておられる方々の、日々のリアルな等身大の姿を御覧いただくものでございます。紹介する「農ある暮らし」の実践者は公募をさせていただいて、移住者でもあります農業アドバイザーの山村まゆさんが、それぞれのお宅に訪問してリアルに取材をしていく内容です。現在、山村さんを含む3つの事例を紹介しておりますけれども、今後多くのコンテンツを増やしてたくさんの方々に御覧いただけるように取り組んでまいりたいと思います。以上です。

(太田副知事)

 次に原山教育長からお願いいたします。

(原山教育長)

 その他資料の4をお願いいたします。「LDH JAPANとの協働による中学校ダンス授業の映像教材の完成について」で、平成31年3月に包括連携協定を結びました。それに基づく事業の一環としまして、課題の多い中学校のダンス授業の改善を図るために映像教材の制作に取り組み、この度完成いたしました。この映像教材でありますけれども、ダンスに不安な生徒も安心して学べるよう楽しめる構成になっています。

 この教材については、文部科学省の選定作品として認定されまして、文科省からも高い評価を受けていて、アーティストが監修したダンス映像教材としては全国初になります。

 これに関しては、動画でまとめてありますので、のちほど御覧いただきたいと思っております。今後の展開ですけれども、県内の全市町村教育委員会に配布します。それからコロナの状況次第ですけれども、TETSUYAさんたちによります、教員への実技指導を計画しております。このことによりダンス授業をより活性化し、元気で楽しい長野県づくりにつなげてまいりたいと考えております。それでは、スクリーンを御覧いただきたいと思います。

(動画視聴)

 以上です。

(太田副知事)

 ありがとうございました。それでは、今続けて説明がございました、その他の報告事項につきまして、感想、意見等ありましたら、お願いいたします。

(阿部知事)

 質問を一つ。農政部のため池情報の話は、監視システムを作ることはいいことだと思っているけれども、一般の人が見てそれをどのように使うことを想定しているのか。

(伊藤農政部長)

 一つは、まず一般の方にもため池に関心を持っていただくということです。二つ目は、ため池の管理者ですとか、市町村の担当者の皆さんとか、防災に関係ある方が水位が一定以上まで上がるとその方のところにメールが来て、そのあと刻々監視ができることになっておりますので、現場に行かなくても水位の状況をリアルタイムで把握できます。それを何らかの方法で近隣の住民の方に通知をする形につなげていくのが大きな目的でございます。

 当然、近くの住民の皆様は、自分の地区にため池があることは分かっている、という前提になれば、行政トップの通知が来なくても、大分、水位が上がってきていることを把握することができますので、早期の避難行動につながると考えているところでございます。

(阿部知事)

 河川とかは、氾濫危険水位とかあって、河川砂防情報ステーションとかで見ると、このレベルまで来てるから危ない、というのは避難勧告とか出さなくても一定程度は住民の人たちも自分で判断できるけど、ため池ってそういうのはないんだよね。

(伊藤農政部長)

 危険水位的なものもありますから、そこに近づいている、あるいはそこを超えていることのが分かるようようにしてあります。

(阿部知事)

 そうであるならば、なんとなくどなたでも閲覧できますと単純に書いてるけど、もう少ししっかり制度を作って伝えないと。どれぐらいこれを防災面で普及させるべきなのかがいまひとつ分からない。誰でも見られるということは、関心がある人が見ればいいのか、防災目的で使おうとしているのかがあまり判然としていないと思う。今、県全体では、「逃げ遅れゼロ」などをやってるし、ため池も流域治水対策の一環で、大雨が予想されるときは事前に水位を下げる。それらとの関係がこれだけだとよく分からないと思ってるので工夫してもらえないですかね。

(伊藤農政部長)

 はい、分かりました。特にため池の場合には、関連する、影響のある地域が非常にクリアに分かっておりますので、そういった皆さんにしっかりと、このシステムと「逃げる」という部分が連携するように、関係者と調整をしていきたいと思います。

(阿部知事)

 「ため池情報を公表します」では、少し目的がファジーかと思って聞きました。

(伊藤農政部長)

 タイトルに工夫が足りませんでした。今後、気をつけます。

(太田副知事)

 次、ほかにまとめて何かございますか。

(阿部知事)

 それぞれ報告ありがとうございました。ため池の話は今のような話で、この「農ある暮らし」のブログは移住とかとはリンクさせるようになっているんですか。 

(伊藤農政部長)

 信州暮らしですとか、リゾートテレワークとかにリンクをしていく方向で今、調整させていただいています。

(阿部知事)

 農業用ため池も、災害、防災の建設部とか危機管理部とどう連携させるかということと、移住その他の取組とリンクさせる必要がある。パーツで存在してると、ほとんど誰からも見てもらえなくなるので、しっかり部局で連携してください。

 LDHと包括連携協定で、ダンス教材が完成して、子どもたちにとってはいい教材を作ることができたと思っていますが、今の映像を見てて思うのですが、ダンスは体育の授業ですか。

(原山教育長)

 はい。

(阿部知事)

 体育の授業だけれど、日本はアート教育が弱くて、表現力や創造力を伸ばす教育が比較的遅れているんのではないかと思っているので、体育だけど、アート教育を総合計画でも力を入れていきます、としているので、ダンスも含めてさらに深化させていってもらうとありがたいと思いますのでよろしくお願いします。

(原山教育長)

 ダンスとか演劇とか自分で表現する力、創造力は非常に重要なことだと思ってますので、そんな方向性は考えていきたい。

(阿部知事)

 そうですよね。見ていると、自分たちで考えながらダンスはをやってるので、あれはいいなと思って見てました。よろしくお願いいたします。

(太田副知事)

 よろしいですか。それではこれをもちまして、本日の部局長会議を終了いたします。お疲れ様でした。

 

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