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更新日:2018年12月20日

高病原性鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザは、鳥に大量死をもたらす病気であり、養鶏場などで感染が起こると、産業的に大きなダメージを受けます。

元々ヒトのウイルスとは異なるので、ヒトへの感染は、病鳥に密接して接触した場合やそれらの内臓や排泄物に接触した場合にまれに発生することがあります。日本では、ヒトへの感染は確認されていません。

どんな病気ですか?

鶏・七面鳥・うずら等が感染すると、全身症状をおこします。

鳥が次々に死んでいく事が特徴です。

ただし、アヒルやカモ等の水鳥は、感染しても、症状を出しません。

庭で野鳥が死んでいますが・・・

1羽だけか死んでいる場合、鳥インフルエンザの心配はないと思われます。

突然、集団で死亡している場合は別の原因も考えられますので、鳥に触れずに最寄りの地方事務所林務課にご相談ください。鳥イラスト

 

感染原因は?

A型インフルエンザウイルスによって引き起こされます。

感染している鳥の排泄物や、それに汚染されたものへの接触により、感染が拡大していきます。

家の周囲に鳥がたくさんいますが・・・

通常の環境であれば、ヒトに感染する可能性は少ないと思われますが、野鳥の排泄物等には素手で触れないようにしてください。

また、飼い鳥の小屋に野鳥が入り込まないようにしてください。鳥イラスト

 

飼っている鳥は大丈夫?

清潔な環境で健康に飼育されている鳥は心配いりません。

新たに感染することがないよう、野鳥が入り込まないように注意して、小屋を常に清潔に保ちましょう

感染していないか心配ですが・・・

お近くの家畜保健衛生所にご相談ください。鳥イラスト

肉や卵は食べても平気?

鳥インフルエンザのウイルスが、食品を介して人に感染したことはありません。

また、ウイルスは熱に弱いので、十分に加熱すれば、死滅します。

 

なぜ、卵の移動が制限されるのですか?

家畜伝染病予防法により決められた感染拡大防止措置です。

鳥インフルエンザ発生時に、卵等の移動を禁止するのは、「鳥」への感染を防止するためであり、「人」に対しての感染を懸念した対策ではありません。

感染予防方は?

鳥の小屋を清潔に保ち、掃除する時は、マスクや手袋を着用しましょう。

鳥の世話をした後は手を洗い、うがいをしましょう。

飼い鳥と野鳥を接触させないようにしましょう。

鳥に限らず、動物との過剰な接触は控えましょう。

鳥を飼っていると近所から非難されました。

鳥インフルエンザは、近くに鳥が存在しているだけでヒトに感染するものではありません。

鳥小屋の清掃をきちんと行い、ご近所に羽毛や臭いが散らないように気をつけましょう。

普段から、ご近所に迷惑がかからない飼い方を心がける事が大切です。

 

鳥を飼っている方は、最後まで責任を持って飼い続けてください。

飼っている鳥を捨てた場合は「動物の愛護及び管理に関する法律」により、罰金に処せられます。

もっと詳しく知りたい!(外部サイト)(厚生労働省のホームページへ)

 

お問い合わせ

健康福祉部食品・生活衛生課

電話番号:026-235-7154

ファックス:026-232-7288

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