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更新日:2021年11月16日

高病原性鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザは、鳥に大量死をもたらす病気であり、養鶏場等で感染が起こると、産業的に大きな被害を受けます。

元々ヒトのウイルスとは異なるので、ヒトへの感染は、病鳥に密接して接触した場合やそれらの内臓や排泄物に接触した場合にまれに発生することがあります。日本では、ヒトへの感染は確認されていません。

現在、国内の野鳥及び飼養鶏等において、高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)が検出される事例が発生しています。

鳥を飼っている皆様におかれましては、動向を注視の上、感染防止対策の徹底に努めていただくようお願いします。

国内の高病原性鳥インフルエンザの発生状況について

◎日本国内の野鳥における発生状況(詳細はこちら(環境省ホームページ)

 

◎日本国内の飼養鶏等における発生状況(詳細はこちら(環境省ホームページ)

国内の高病原性鳥インフルエンザの対応状況

国内複数箇所での発生を受け、「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」に基づく野鳥サーベイランスにおける全国の対応レベルが、令和2年11月5日付けで「レベル3」(最高レベル)に引き上げられました。

鳥類を飼養している方は、動物取扱業者、個人の方の区別にかかわらず、「動物園等における飼養鳥に関する高病原性鳥インフルエンザへの対応指針」に基づき、飼養鳥の感染防止と、感染が疑われる場合の適切な対応に努めていただくようお願いします。

[感染防止のためのポイント]

  • 国内の発生状況を注視!
  • 飼養している鳥の施設内外への移動は最小限に!
  • 野外の池など、野鳥と接触する可能性が高い施設はなるべく使わない!
  • 防鳥ネットの設置や隙間の修繕などにより野鳥・野生動物の侵入を防ぐ!
  • 必要に応じ消毒を!(消石灰の散布、アルコール製剤・塩素剤による消毒など)

[感染が疑われる場合のポイント]

  • 異常の有無を注意深く観察!
  • 異常の際に相談できる、かかりつけ獣医師の確保!
  • 複数羽の死亡など、異常が見られたら家畜保健衛生所へ通報を!

※その他詳細は、以下をご確認ください。

「動物園等における飼養鳥に関する高病原性鳥インフルエンザへの対応指針」(外部サイト)

(平成24年2月3日環境省発出、平成29年11月9日改訂)

高病原性鳥インフルエンザに関するQ&A

Q:どんな病気ですか?鳥イラスト

鶏・七面鳥・うずら等が感染すると、全身症状をおこします。鳥が次々に死んでいく事が特徴です。ただし、アヒルやカモ等の水鳥は、感染しても、症状を出さないこともあります。

Q:庭で野鳥が死んでいますが・・・

1羽だけが死んでいる場合、鳥インフルエンザの心配はないと思われます。突然、集団で死亡している場合は別の原因も考えられますので、鳥に触れずに最寄りの地域振興局林務課にご相談ください。(相談先一覧はこちら

Q:感染原因は?

A型インフルエンザウイルスによって引き起こされます。感染している鳥の排泄物や、それに汚染されたものへの接触により、感染が拡大していきます。

Q:家の周囲に鳥がたくさんいますが・・・鳥イラスト

通常の環境であれば、ヒトに感染する可能性は少ないと思われますが、野鳥の排泄物等には素手で触れないようにしてください。

また、飼い鳥の小屋に野鳥が入り込まないようにしてください。

Q:飼っている鳥は大丈夫?

清潔な環境で健康に飼育されている鳥は心配いりません。

新たに感染することがないよう、野鳥が入り込まないように注意して、小屋を常に清潔に保ちましょう。

また、人を通じて鳥に感染することのないよう、手洗いや靴の履き替えなどに配慮しましょう。

Q:感染していないか心配ですが・・・鳥イラスト

お近くの家畜保健衛生所にご相談ください。(相談先一覧はこちら

Q:肉や卵は食べても平気?

鳥インフルエンザのウイルスが、食品を介して人に感染したことはありません。

また、ウイルスは熱に弱いので、十分に加熱すれば、死滅します。

Q:なぜ卵の移動が制限されるのですか?

家畜伝染病予防法により決められた感染拡大防止措置です。

鳥インフルエンザ発生時に、卵等の移動を禁止するのは、「鳥」への感染を防止するためであり、「人」に対しての感染を懸念した対策ではありません。

Q:感染予防法は?

鳥の小屋を清潔に保ち、掃除する時は、マスクや手袋を着用しましょう。

鳥の世話をした後は手を洗い、うがいをしましょう。

飼い鳥と野鳥を接触させないようにしましょう。

鳥に限らず、動物との過剰な接触は控えましょう。

Q:鳥を飼っていると近所から非難されました。

鳥インフルエンザは、近くに鳥が存在しているだけでヒトに感染するものではありません。

鳥小屋の清掃をきちんと行い、ご近所に羽毛や臭いが散らないように気をつけましょう。

普段から、ご近所に迷惑がかからない飼い方を心がける事が大切です。

関連するサイトへのリンク

○長野県林務部野鳥における鳥インフルエンザについて

○長野県農政部高病原性鳥インフルエンザに関する情報

○環境省高病原性鳥インフルエンザに関する情報(外部サイト)

○厚生労働省鳥インフルエンザについて(外部サイト)

 

鳥を飼っている方は、最後まで責任を持って飼い続けてください。

飼っている鳥を捨てた場合は「動物の愛護及び管理に関する法律」により、罰金に処せられる場合があります。

 

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お問い合わせ

健康福祉部食品・生活衛生課

電話番号:026-235-7154

ファックス:026-232-7288

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