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更新日:2018年7月13日

エキノコックス症

いらすとあなたの犬は大丈夫?

エキノコックス症キツネイラスト

イヌ科の動物に寄生する寄生虫です。

日本ではキタキツネとネズミの間に感染環ができています。

犬に感染しても、ほとんどの場合、症状はありません。

日本国内では、現在北海道での発生が多く報告されています。

しかし、人間が感染してしまうと、重い肝炎を起こし、死亡する事も少なくありません。

どこから感染するの?いらすと

犬が、エキノコックスの幼虫を持っているネズミを食べると感染します。

そして、犬のお腹の中で成長し、卵をたくさん産みます。

産まれた卵は、糞と一緒に体外に出ていきます。

この、卵が人間の口に入ると体内でエキノコックスの幼虫になり、肝臓に寄生します。

ネズミから人間へ、又は人間から人間への感染は起こりません。

治療方法は?

犬の場合は、良く効く駆虫薬があります。動物病院で相談してください

人間の場合の根本的治療は、外科的手術しかありません。

 

予防方法は?

飼い犬に感染させないことが大切です。行動を把握し、ネズミと接触しないようにしましょう。

放し飼いはやめましょう。(ネズミを捕まえにいくかもしれません)

拾い食いはさせないようにしましょう。

飼い犬の糞は、放置しないようにしましょう。

あなたの飼い犬が感染していた場合、地域に感染を広げる元凶になります。

糞を始末した後は、必ず手をよく洗いましょう。

犬は、自分の肛門をなめます。人間の顔をなめさせないようにしましょう。

犬イラスト

他には?

エキノコックス症が発生している地域から犬を連れてきた場合は、動物病院で検査をしましょう。

犬が、この病気にかかっていた場合は、獣医師指示を守り、早めに完治させることが大切です。

 

もっと詳しく知りたい!(国立感染症研究所のホームページへ)

お問い合わせ

健康福祉部食品・生活衛生課

電話番号:026-235-7154

ファックス:026-232-7288

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