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更新日:2025年5月30日
こんにちは。今月の14日から「科学技術週間」が始まることを知り、工業技術総合センターにも時間をみて足を運んでみたいと思います。
また、東京都健康長寿医療センターでも、16日にイベントがあり、足を運んで科学技術の進歩について、学んでみたいと思います。
地元の方々に聞くと知らない方々が多く、大切にしているイベントは、多くのPRがあってもと思います。
小中高校生にもPRが必要かと思います。
宜しくお願いします。
長野県教育委員会事務局教育次長の松本順子と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました、「科学技術週間の周知」に関するご意見についてお答えします。
投稿者様の科学技術の進歩について大切にしたい、という気持ちが伝わってまいりました。投稿者様のおっしゃるように、「科学技術週間」は、県民の皆様に科学技術に触れていただく機会となり、科学に対する興味・関心を高めていただくことにつながるものと承知をしております。
県教育委員会といたしましては、文部科学省の依頼を受けまして、この4月には、小学校、中学校に対しては各市町村教育委員会が、高等学校、特別支援学校へは県教育委員会が、「第66回科学技術週間周知ポスター」(A1判)を送付し学校内に周知したところです。
今後とも、日々の授業の充実に努め、子どもたちが科学に対する興味・関心を高めることができるよう取り組んでまいります。
以上、いただいたご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、学びの改革支援課長:一色保典、担当:義務教育指導係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
【問合せ先:教育委員会事務局/学びの改革支援課/義務教育指導係/電話026-235-7434/メールkyogaku(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
(分野別:教育・文化)(月別:2025年4月)2025000028
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