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更新日:2026年5月29日
北アルプス地域振興局
県農業試験場(須坂市)で育成された水稲の新品種候補や近年の気候変動に対応していく上で有望な品種について、「その地域で作った場合どうなるか?」という適応性を検証するため、県内10か所に「奨励品種決定ほ場」をという試験ほ場があります。当地域の「奨励品種決定ほ場」は大町市の常盤地区にあります。5月14日に田植えを行いました!
北アルプス地域で多く栽培されている品種として「コシヒカリ」や「あきたこまち」があります。これらの品種を標準として、比べたい品種の「収量はどのくらいか?」や「穂が出るのは何日ずれるのかな?」等この地域で栽培した場合の目安となる情報を調査しています。今年はうるち6品種、酒米2品種の栽培を行っています。
正確なデータを得るために、1株当たり3本植えで植えていきます。今となっては見られなくなった手植えでの「お田植え」です。

田植え最盛期である5月は「長野県 春の農作業安全推進月間」でもあります。そこで職員で、オレンジ色の「農作業安全推進用ベスト」を着用して、残雪の北アルプスを背に「お田植え」を行いました。

現代の農業は機械作業も多いですが、これから暑くなる時期を迎えます。こまめな水分・塩分の補給や休憩を取り、熱中症に気を付けながら作業を行いましょう。
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