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更新日:2021年10月25日

流域治水の取組

流域治水への転換

近年の水災害による甚大な被害を受け、施設能力を超過する洪水が発生するものへと意識を改革し、氾濫に備える「水防災意識社会」の再構築を進めてきました。
今後、この取組みをさらに一歩進め、気候変動の影響や社会状況の変化などを踏まえ、あらゆる関係者が協働して流域全体で対応する「流域治水」へと転換してまいります。

『令和元年東日本台風災害2年シンポジウム』を開催します!

甚大な被害を及ぼした令和元年東日本台風災害から2年が経過します。
現在、災害復旧が着実に進み、復興が図られています。この機会に復旧・復興状況を共有した上で、気候変動の影響により増大する水害リスクに対して、流域全体で水害に強い地域をつくる「流域治水」について考えます。

日時

令和3年10月22日(金曜日)14時00分~16時30分まで

場所

長野市芸術館リサイタルホール(YouTube同時配信)
※新型コロナウィルスの影響により、YouTube配信のみとなる可能性があります。

参加方法

開催案内に沿って申し込みをお願いします。
(なお、YouTube配信は、事前予約不要です。お気軽にご覧ください。)

内容

開会挨拶:長野県知事_阿部守一
基調講演「過去の水害から学ぶ流域治水のあり方」

信州大学工学部水環境・土木工学科教授_吉谷純一氏

話題提供「東日本台風災害の復旧と信濃川緊急治水対策プロジェクトについて」

国土交通省千曲川河川事務所副所長_谷口和哉

「災害復旧の状況と流域治水の取組みについて」

長野県建設部河川課課長_小松誠司

パネルディスカッション

「大災害での経験を流域治水に活かすために」

<パネリスト>

信州大学工学部水環境・土木工学科教授_吉谷純一氏

長野市長_加藤久雄氏

飯山市長_足立正則氏

NPO法人さくらネット代表理事_石井布紀子氏

国土交通省千曲川河川事務所所長_齋藤充

長野県建設部部長_田下昌志

<コーディネーター>

信濃毎日新聞社編集委員_増田正昭氏

流域治水プロジェクト

河川管理者等による治水に加え、あらゆる関係者(国・都道府県・市町村・企業・住民等)により流域全体で行う治水「流域治水」へ転換するため、令和元年東日本台風で甚大な被害を受けた信濃川水系での「緊急治水対策プロジェクト」と同様に、県下の一級水系でも、流域全体で早急に実施すべき対策の全体像を「流域治水プロジェクト」として示し、ハード・ソフト一体の事前防災対策を加速してまいります。

天竜川水系Pパンフレット表紙

長野県流域治水推進計画

「流域治水」の取組推進には、これまでの治水対策に加え、市町村や民間事業者、県民などの流域の関係者全員が参画し、取組を行うことが不可欠であり、関係者が意識を共有し、計画期間内での具体的な取組目標を定め、計画的に取組む必要があります。
そのため、長野県では令和3年2月に「長野県流域治水推進計画」を策定しました。
この計画に基づいて「流域治水」の取組を推進することにより、水害に強い、安全・安心な地域づくりに繋げていきます。

治水ONE_NAGANO宣言

「流域治水」の実現にあたっては、多くの県民の皆様の理解と協力をいただき、地域の実情に応じた創意工夫を行いながら、着実に進めていく必要があります。
宣言は、県と市町村が協働し、社会全体で洪水に備える意識を高め、多くの関係者が参画した「流域治水」へと発展させることの決意表明として行ったものです。

宣言署名 宣言

啓発動画・CM

県民のみな様に流域治水をもっとよく知っていただくため、啓発動画を作成しております。3分と短時間の動画に流域治水のエッセンスをぎゅぎゅと詰め込んでおります。以下より視聴できます。

流域治水の啓発動画(youtube)(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

雨水貯留施設

「流域治水」の取組みの一環として、県有施設に雨水貯留タンクを設置することにより、流出抑制を図るとともに、県民の皆さまへの啓発を行い、防災意識の向上と雨水貯留タンク設置の普及・促進を図ります。

長野合同庁舎タンク 長野保健福祉事務所タンク

流域・ソフト対策等の取組

流域対策、ソフト対策に関係する事業は、所管する部署が多岐にわたるため、「流域・ソフト対策検討委員会」を庁内で立ち上げ、事業の堀り起こし、具体的な取組メニューの作成を行うこととしました。

今後、大規模氾濫減災協議会を通じて県内全域の市町村にメニューを提示し、取組みを促し、対策を推進してまいります。

雨水貯留タンクを設置してTwitterに投稿しよう

『雨水貯留タンク』は、屋根に降った雨水を貯め、川や水路に流れ込む水を減らすことができます。
雨水貯留タンクを設置したら『#みんなで貯めようワンナガノ』のハッシュタグをつけてTwitterに投稿しましょう!!
一つ一つは小さいタンクですが、みんなで協力し、たくさんの水を貯めましょう!

台紙例

 

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お問い合わせ

建設部河川課

電話番号:026-235-7308

ファックス:026-225-7069

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