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更新日:2015年12月24日

県政おもなできごと平成27年(2015年)

おもなできごと(10項目)に加え、県政の新たな動き(10項目)、さらに番外編として、今年県内で輝かしい活躍をした方などについても紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

1月

「共感と対話の県政」を目指し、しあわせ信州移動知事室を開催(県政の新たな動き)

県民の皆さんと知事とのコミュニケーションの場をつくり、県政を身近に感じていただくため、知事が一定期間一つの地域に腰を落ち着けて執務を行う「しあわせ信州移動知事室」を初めて実施しました。
第1回は1月に上伊那地域で開催。地域で活躍するさまざまな分野の方との意見交換や施設訪問を行いました。
5月には北信地域で第2回を開催し、信越9市町村観光協会との対話や「この地域に若者を呼び込むためには」をテーマとした県政タウンミーティングなどを実施しました。
来年1月には佐久地域での開催を予定しています。

【関連リンク】

写真:県政ランチミーティングの様子

 

3月

北陸新幹線金沢延伸・北しなの線開業(おもなできごと)

3月14日、昭和48年の整備計画決定から40年余りを経て、北陸新幹線が金沢まで延伸開業しました。これまで在来線の乗り継ぎで約3時間半かかっていた長野-金沢間は最速1時間5分で結ばれ、北陸や関西との時間距離が大きく短縮されたことから、産業や観光の活性化に大きく寄与することが期待されています。
当日は、沿線全体が祝賀ムードに包まれる中、長野駅や県内唯一の新駅となる飯山駅で開業記念イベントが行われ、多くの人でにぎわいました。
また、北陸新幹線延伸開業に伴い、しなの鉄道がJR信越線の長野-妙高高原間を引き継ぎ、北しなの線としての運行を開始しました。

【関連リンク】

  • しなの鉄道について

 

写真:北陸新幹線出発式の様子

写真:北しなの線出発式の様子

 

いじめから子どもを守る取り組みが進む(おもなできごと)

子どものいじめ防止等に関する意識の向上を図り、県民総ぐるみでいじめの問題に取り組んでいくため、県の責務をはじめ、学校や教職員・保護者の責務や県民の役割などについて定めた「長野県いじめ防止対策推進条例」を制定しました。
条例の制定により、県教育委員会ではいじめなど子どもの学校生活の悩みに応じる「学校生活相談センター」を4月に開設。また、12月には子どもたち自身がいじめの防止について主体的に考える機会として「いじめ防止子どもサミットNAGANO」を開催しました。
また、昨年制定された「長野県の未来を担う子どもの支援に関する条例」に基づき、いじめや体罰、人権侵害などで悩みを抱える子どもなどの相談窓口として4月、県庁内に「長野県子ども支援センター」を開設するなど、子どもをいじめから守る取り組みを進めています。

【関連リンク】
いじめ問題について
学校生活相談センター
長野県子ども支援センター

写真:いじめ防止子どもサミットの様子

 

4月

子育て安心県を目指して切れ目ない支援体制を整備(県政の新たな動き)

医療の進歩により地域で求められる母子保健ニーズが複雑化しており、より質の高い母子保健サービスを提供するために「信州母子保健推進センター」を開設しました。センターでは、市町村等との協働により妊娠から子育てまでを一貫して支援する体制を構築しています。また、国に先駆けて、男性不妊や妊娠しても流産を繰り返す不育症に係る治療費の一部を助成する「男性不妊・不育症治療支援事業」を開始。治療を行っている夫婦の経済的負担を軽減し、安心して妊娠・出産できる環境の整備に努めています。
さらに保育の面では、信州の豊かな自然環境を活用した保育を行う保育所や幼稚園、認可外保育施設等を県が認定する「信州型自然保育認定制度」がスタートし、10月には72団体を初めて認定。妊娠、出産、子育てまで一貫して支援する取り組みを進めました。

【関連リンク】

写真:信州母子保健推進センターの看板の前で記念撮影する知事と関係者

 

信州ブランドの食品づくりをバックアップ「しあわせ信州食品開発センター」オープン(県政の新たな動き)

豊富な農畜産物や高度な食品加工技術など、長野県の強みを生かした高付加価値食品の開発を支援する「しあわせ信州食品開発センター」を、長野県工業技術総合センター食品技術部門に整備しました。
高温高圧殺菌装置など新たに56種類の機器を導入し、さまざまな加工食品が試作できるようになったほか、試食・試飲のためのテイスティングルームや商品を調理して提供できるオープンキッチンを備え、消費者やバイヤーを招いた試食会、展示・商談会などにも利用できます。
食品開発をトータルで支援し、開発スピードの向上や市場ニーズに合った商品開発につなげていきます。

【関連リンク】

写真:しあわせ信州食品開発センター外観

写真:試作スペース・オープンキッチン

 

平成29年夏のデスティネーションキャンペーン開催地が長野県に決定(県政の新たな動き)

JRグループと地方自治体、観光関係者等が一体となって実施するデスティネーションキャンペーンの平成29年夏(7月~9月)の開催地が長野県に決定しました。
北陸新幹線(長野経由)金沢延伸開業後も、来年は大河ドラマ「真田丸」の放送、諏訪大社御柱祭、全国植樹祭など、全国から注目の集まる大規模イベントが続きます。その勢いそのままにデスティネーションキャンペーンでは、「山岳高原」をコンセプトとして、信州・長野県の山の魅力を中心に発信していきます。

リニア中央新幹線の開業に向けて建設準備が進む(県政の新たな動き)

リニア中央新幹線の建設に向けて、県は4月1日にJR東海と「中央新幹線の建設と地域振興に関する基本合意書」を締結し、JR東海から用地取得に関する事務を受託しました。これを受けて建設部にリニア整備推進局、飯田建設事務所にリニア整備推進事務所を設置。4月30日からは飯田市など5市町村において路線の中心を決めるための測量が始まり、平成39年の開業に向けて大きな一歩を踏み出しました。
県では工事の着工に向け、建設主体であるJR東海に対して引き続き環境保全の取り組みや地元の皆さまへの丁寧な説明を求めてまいります。

【関連リンク】

 

 

写真:リニア新幹線

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5月

第67回全国植樹祭に向けた準備が本格化(県政の新たな動き)

来年の6月5日に長野県で52年ぶりに開催される第67回全国植樹祭に向けた準備が本格化しました。
5月には開催1年前イベントとして「ふるさとの森づくり県民の集い」を大町市で開催。今年の全国植樹祭で石川県からリレーされたシンボル「木製地球儀」のお披露目を行い、県内各市町村でのリレー展示が始まりました。
11月には開催200日前イベントを長野市で開催。知事とみどりの少年団がカウントダウンボードの除幕を行い大会開催へのカウントダウンがスタート。大会本番に向けた準備を着々と進めています。

画像:全国植樹祭バナー

写真:全国植樹祭1年前イベントの様子

写真:全国植樹祭200日前イベントの様子

 

6月

県税収入額5年ぶりに2,000億円超え(県政の新たな動き)

平成26年度の県税収入額が5年ぶりに2,000億円を超えました。企業業績の改善により法人県民税と法人事業税が大幅に増加したことや、県民税配当割も増加し、全体では前年度と比較して約71億円の増収になりました。
また、県税の収入未済額は38億6,414万円で、18年ぶりに30億円台となり、前年度と比較して4億8,966万円縮減。収入未済額が最も多かった平成21年度の6割弱にまで圧縮しました。
今後もさまざまな方策により、適正な課税と収入未済額の縮減に取り組んでまいります。

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魅力ある高校づくりの推進(県政の新たな動き)

信州の特色を生かした魅力ある学校づくりのモデルとして、白馬村・小谷村協力のもと、平成28年4月に県内初となる「国際観光科」を白馬高等学校に設置することを決定しました。
生徒は全国から募集。世界水準の山岳高原観光地づくりを担う国際観光人材の育成を目指しており、白馬地域の自然や観光施設、インバウンドなどを生かしたカリキュラムを計画しています。
また、全国で初めて地元首長が参画する「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」を導入するなど、地域一体となって高校運営に取り組んでいます。
この他4月には、地域産業を担う人材育成を目指して須坂市の2校(須坂商業高等学校・須坂園芸高等学校)を再編統合し、新たに工業科を加えて須坂創成高等学校を開校。佐久市では2校1学科(北佐久農業高等学校・臼田高等学校・岩村田高等学校工業科)を再編統合し佐久平総合技術高等学校を開校するなど、より魅力的な高校づくりを推進しています。

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7月

御嶽山噴火災害の行方不明者の捜索を実施(おもなできごと)

 

昨年の噴火災害により57名の尊い命が失われた御嶽山。噴火直後から行われた捜索救助活動は、有毒ガスの発生や降雪など周囲の環境の悪化により6名の行方不明者を残して終了しました。
長野県御嶽山災害対策本部では、残された6名の行方不明者を発見するため、自衛隊の後方支援を得ながら県警・県内消防を中心とする捜索隊を編成し、7月29日から捜索を実施。捜索では県警が収集・分析した情報をもとに重点捜索エリアを設定するなど万全の態勢で捜索活動を行い、行方不明者1名を発見しましたが、重点捜索エリアの捜索活動をやり尽くしたことなどから8月6日に捜索活動を終結。捜索活動終了後は行方不明者の発見につながる手掛りを探すため、県警ヘリや県の消防防災ヘリによる目視での確認を行いました。
県では御嶽山噴火災害の教訓を踏まえ、火山防災対策や山岳の安全対策を進めるともに、噴火災害により大きな影響を受けた木曽地域の観光復興に向けた取り組みも進めています。

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写真:御嶽山捜索の様子1

写真:御嶽山捜索の様子2

写真:御嶽山捜索の様子3

画像提供者:長野県警

 

G7長野県・軽井沢交通大臣会合の開催決定(おもなできごと)

 

来年日本で開催されるG7サミットの関係閣僚会合の一つである交通大臣会合を長野県軽井沢町で開催することが決定されました。開催期日は9月24日、25日、「G7長野県・軽井沢交通大臣会合」の名称で各国の運輸・交通担当大臣が未来の交通のあり方について議論します。
開催1年前となる9月には、会合の成功に向け、県内の経済・観光・運輸・国際関係団体と軽井沢町、長野県による官民一体組織「G7交通大臣会合長野県推進協議会」を設置。国土交通省等と連携しながら、地元としての開催支援や国内外に向けた長野県の魅力発信、国際交流などの事業を進めています。11月29日には「開催300日前記念セレモニー」を開催。関係者の機運を盛り上げるとともに、軽井沢駅で県外からのお客さまに会合の開催をPRしました。

【関連リンク】

 

写真:開催記念300日前記念セレモニーの様子1

写真:開催記念300日前記念セレモニーの様子2

 

8月

「世界一の健康長寿」を目指す取り組みを推進(おもなできごと)

 

昨年6月にスタートした健康づくり県民運動「信州ACE(エース)プロジェクト」。この運動の裾野をさらに広げるため、8月18日「信州ACE(エース)プロジェクト推進ネットワーク(ACEネット)」を立ち上げました。
ACEネットには健康づくりに取り組む市町村や企業、保険者、医療・保健関係者やボランティア関係者など180を超える団体が参加。ウォーキングなど住民や従業員の運動の推進や特定健診の受診促進、健康に配慮したメニューの提供などそれぞれの立場で取り組みを進めています。
県では、ACEネット参加団体の活動を積極的にPRする他、市町村のウォーキングコースや県が管理する遊歩道の整備、塩分や野菜の量に配慮したメニュー・弁当の提供拡大などに取り組んでいます。

【関連リンク】

画像:信州ACEプロジェクトバナー

写真:ACEネットの様子

 

 

9月

初の受賞者は小澤征爾さん 県民栄誉賞を創設(おもなできごと)

 

広く県民に敬愛され、県の名を高めるとともに、県民に明るい希望を与えることに特に顕著な功績があった方を表彰する「県民栄誉賞」を新たに創設し、9月28日、その第1号をセイジ・オザワ 松本フェスティバル総監督で、世界的な指揮者の小澤征爾氏に授与しました。
小澤監督はフェスティバルを世界的な音楽祭に育て上げ、信州の音楽文化とブランド価値の向上に寄与するとともに、「子どものための音楽会」や「青少年のためのオペラ」の開催などを通して、多くの県民に音楽文化の楽しみを広げていただきました。

【関連リンク】

写真:小澤さんへ県民栄誉賞授与する知事

 

子どもを性被害から守るための条例のモデルを公表(県政の新たな動き)

インターネット、携帯電話等の情報通信機器等の飛躍的な発展・普及などにより子どもを取り巻く社会環境が大きく変化している状況を踏まえ、県では子どもの性被害を未然に防止するための教育や被害を受けてしまった子どもを救済するための被害者支援、県民運動の再活性化などの取り組みを進めています。
一方、子どもを性被害から守る限定的な条例の制定については、県民の皆さまの中にもさまざまな意見があることから、条例制定の是非についての議論の材料とするため「子どもを性被害から守るための条例のモデル検討会」を2月に設置。検討会から提出された条例のモデルを9月17日に公表しました。
県では条例のモデルを基に、どのような内容の条例であれば幅広い県民の皆様のご理解をいただくことができるのかを見極めるため、多くの県民の皆さまと意見交換を行っています。

【関連リンク】

写真:性被害防止(意見交換会)の様子

 

10月

「信州創生」に向けた「人口定着・確かな暮らし実現総合戦略」を策定(おもなできごと)

2000年の221万5千人をピークに減少を続ける長野県の人口。このままでは、これまでの社会制度が通用しなくなり、暮らしや経済を根底から揺るがす事態になることも予想されます。
人口の急激な減少を緩和して長期的に安定させ、地域社会を維持・活性化していくため、「人口定着・確かな暮らし実現会議」や県議会での議論をはじめ、市町村や様々な団体との意見交換も踏まえ、10月22日に「長野県人口定着・確かな暮らし実現総合戦略」を取りまとめました。
総合戦略では、中長期にわたる施策構築の考え方として「人生を楽しむことができる多様な働き方・暮らし方の創造」「若者のライフデザインの希望実現」「活力と循環の信州経済の創出」「信州創生を担う人材の確保・育成」「賑わいある快適な健康長寿のまち・むらづくり」「大都市・海外との未来志向の連携」の6つを「信州創生の基本方針」として掲げ、今後5年間での目標達成に向けた施策を盛り込んでいます。
今後、県民や企業等の多くの皆さんとともに「オール信州」で、安心して働ける長野県、希望する結婚や子育てができる長野県、人を惹き付ける魅力ある長野県を目指して取り組んでいきます。

【関連リンク】
地方創生に関する取組(「長野県人口定着・確かな暮らし実現総合戦略」について)

 

林業先進国オーストリアとの交流が進む(県政の新たな動き)

林業先進国のオーストリアと連携して進めてきた、製材やバイオマス利用などの最新技術修得や人材育成の取り組みを加速させるため、10月26日から阿部知事がオーストリアを訪問。オーストリア農林環境水資源管理省のアンドレー・ルップレヒター大臣と今後の技術交流に関する覚書を締結し、絆を深めました。
11月5日には、長野市にルップレヒター大臣や林業関係者を招いて「オーストリア森林フォーラムin長野」を開催。引き続きオーストリアとの交流を進め、長野県林業、森林政策の推進に取り組みます。

【関連リンク】

写真:オーストリア農林環境水資源管理省アンドレー・ルップレヒター大臣と握手を交わす知事

画像:オーストリア森林フォーラムの様子

 

12月

日本を代表する山岳県として山の安全対策をリード(おもなできごと)

 

日本を代表する山岳県として、日本全体の山岳観光や山岳安全対策をリードするべく、山に関するさまざまな取り組みを進めました。
3月には山岳遭難への迅速・的確な対応と、安全な登山を推進するため県警本部に「山岳安全対策課」を全国で初めて設置。関係機関・団体と連携し、登山に関する安全対策や救助活動の強化に努めています。
5月には登山ルートの難易度を示す「山のグレーディング」が新潟県、山梨県、静岡県に拡大。昨年作成した「信州 山のグレーディング」の基準をベースに各県の山岳事情を考慮した「共同グレーディング」基準を新たに定め、四県合計388の登山ルートの難易度を評価しました。
12月には全国で初めてとなる登山に関する総合的な条例として「長野県登山安全条例」を制定しました。条例では、県をはじめとする関係者の責務や役割、登山者の遵守事項及び活火山における登山者の安全確保などを定めています。また、この条例に基づき、来年7月1日から遭難発生のおそれが高い山岳の登山道を通行するときには登山計画書の届出が義務付けられます。

【関連リンク】

 

画像:山岳安全対策課発足式の様子

 

通年

文化振興元年(おもなできごと)

 

今年度を「文化振興元年」と位置付け、文化芸術活動を積極的に推進する取り組みを行いました。
4月には信濃美術館の整備の方向性について検討するため「長野県信濃美術館整備検討委員会」が発足し、県立美術館の施設整備の方向性等について議論されています。
8月から9月にかけて、世界的な音楽祭「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」が開催されました。今年から名称に小澤征爾総監督の名を冠し再出発。8万人を超す人々が世界中から集結した優れた音楽家たちの演目を鑑賞しました。また、昨年発生した大規模な自然災害の復興支援として、木曽及び大北地域でスクリーンコンサートが開催されました。
10月には県民文化会館と友好提携関係にあるウィーン楽友協会との友好交流を一層促進するため、知事がウィーンを訪問し姉妹提携事業に関する覚書を締結。さらにウィーン・フィルハーモニー管弦楽団団長に県民文化会館開館35周年記念公演の開催について要請しました。今後は高校生の派遣事業等さまざまな交流事業を推進します。

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写真:長野県信濃美術館

 

写真:セイジ・オザワ・松本フェスティバルの様子

©大窪道治

写真:覚書締結の様子

 

大北森林組合補助金不適正受給等への対応(おもなできごと)

平成19年度から25年度にかけて、大北森林組合が、造林関係補助事業を中心とした複数の事業において、合計14億円を超える補助金を不適正に受給するという事案が発生しました。
県では、極めて多数の不適正申請を長期にわたり主体的・能動的に行ってきた大北森林組合に対して、補助金返還請求はもとより、法令に基づく措置を講ずるなど厳正に対応するとともに、関わった県職員の処分についても厳正に対処します。
再発防止に向けては、大北森林組合補助金不正受給等検証委員会の報告書で指摘された原因や課題等を真摯に受け止め、林務部では「林務部コンプライアンス推進行動計画」を策定し、職員の意識改革、事務事業の適正化、森林組合の指導監督等に取り組んでいます。
また、本事案を踏まえ、全国で初めて外部から登用したコンプライアンス推進参与を中心に、全庁を挙げて職員の意識改革や組織風土の改善を推進するなど県組織全体のコンプライアンス推進体制を強化し、これまで以上に県民の皆様に信頼され、期待に応えられる組織への進化を図っていきます。

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番外編

天皇杯・皇后杯ダブル優勝! ~国体スキー県選手団~

2月に群馬県で開催された第70回国民体育大会冬季大会のスキー競技会で、県勢が7年ぶりの男女総合(天皇杯)優勝、14年ぶりの女子総合(皇后杯)優勝を果たしました。
長野県が地元開催以外でダブル優勝したのは初の快挙で、平成29年に開催する第72回国民体育大会冬季大会「ながの銀嶺国体」に向けて大きな弾みとなることが期待されます。

画像:国体の様子1

 

なでしこリーグ1部に昇格 ~AC長野パルセイロ・レディース~

日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)の2部に参戦したAC長野パルセイロ・レディースが開幕から引き分けを挟んで17連勝するなど強さを見せて10月25日に初優勝を決め、来シーズンの1部リーグ昇格を決めました。
今後も県内プロスポーツチームの活躍が、子どもたちの夢や希望になることを期待しています。

 

写真:AC長野パルセイロ・レディース

©2008 PARCEIRO

 

39年ぶりに長野県出身の幕内力士が誕生 ~御嶽海関~

木曽郡上松町出身の御嶽海関が大相撲春場所にデビューし、十両優勝を含め5場所連続の勝ち越しを記録。秋場所後の10月、県出身の力士としては39年ぶりの幕内昇進を果たしました。今後も勝ち星を重ね、幕内定着そして三役昇進へと活躍が期待されます。

【関連リンク】

 

 

写真:御嶽海関ポスター

画像提供者:長野県警

 

ミッション成功!無事地球に帰還 ~油井亀美也さん~

7月23日、宇宙に向けて出発した川上村出身の宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士、油井亀美也(きみや)さん。国際宇宙ステーション(ISS)滞在中に宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機のISSへのドッキングなど、数々の重要なミッションを達成し、12月11日、地球に無事帰還しました。
宇宙から見える地球の姿をSNSで発信したり、子どもたちとの交信イベントを行い、私たちに大きな夢と希望を与えてくれた油井さん。再び長野県でお会いできる日を心待ちにしています。

【関連リンク】

 

 

 

写真:「きぼう」のエアロック前の油井宇宙飛行士

©JAXA/NASA

今年の漢字は「子」

毎年恒例の阿部知事が選ぶ2015年の漢字は「子」。
「長野県いじめ防止対策推進条例」の制定やいじめや体罰、人権侵害などで悩みを抱える子どもなどの相談窓口「子ども支援センター」を設置し、県民総ぐるみでいじめ問題に取り組む体制を整えるとともに子どもを性被害から守る取り組みを進めるなど、子どもを支援する施策を充実させた1年となりました。
これからも長野県に暮らす子どもたちが未来に向けて夢と希望を持てる県づくりをしていきます。

 

参考

県政おもなできごと一覧

時期 項目

3月

  • 北陸新幹線金沢延伸・北しなの線開業
  • いじめから子どもを守る取り組みが進む

7月

  • 御嶽山噴火災害の行方不明者の捜索を実施
  • G7長野県・軽井沢交通大臣会合の開催決定

8月

  • 「世界一の健康長寿」を目指す取り組みを推進

9月

  • 初の受賞者は小澤征爾さん 県民栄誉賞を創設

10月

  • 「信州創生」に向けた「人口定着・確かな暮らし実現総合戦略」を策定

12月

  • 日本を代表する山岳県として山の安全対策をリード

通年

  • 文化振興元年
  • 大北森林組合補助金不適正受給等への対応

 

県政の新たな動き一覧

時期 項目

1月

  • 「共感と対話の県政」を目指し、しあわせ信州移動知事室を開催

4月

  • 子育て安心県を目指して切れ目ない支援体制を整備
  • 信州ブランドの食品づくりをバックアップ「しあわせ信州食品開発センター」オープン
  • 平成29年夏のデスティネーションキャンペーン開催地が長野県に決定
  • リニア中央新幹線の開業に向けて建設準備が進む

5月

  • 第67回全国植樹祭に向けた準備が本格化

6月

  • 県税収入額5年ぶりに2,000億円超え
  • 魅力ある高校づくりの推進

9月

  • 子どもを性被害から守るための条例のモデルを公表

10月

  • 林業先進国オーストリアとの交流が進む

 

番外編一覧

  • 天皇杯・皇后杯ダブル優勝! ~国体スキー県選手団~
  • なでしこリーグ1部に昇格 ~AC長野パルセイロ・レディース~
  • 39年ぶりに長野県出身の幕内力士が誕生 ~御嶽海関~
  • ミッション成功!無事地球に帰還 ~油井亀美也さん~
  • 今年の漢字は「子」 

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