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更新日:2018年9月13日

林業総合センター

キッズコーナー
指導部のしごと

松原指導部長りんたろう君、みどりさん、こんにちは。

指導部長の松原秀幸(まつばらひでゆき)です。

 

イラスト:りんたろう君指導部って、どんなことをやっているのですか?

 

松原指導部長

指導部では、長野県で林業を行っている人たちのお手伝いをしています。

林業についてしっかり勉強をしてみたいという人といっしょに勉強会をしたり、

林業の機械の使い方を教えたり、

上手に木を運び出す方法を一緒に考えたりしています。

 

イラスト:りんたろう君林業???

なんだか・・むずかしそうだなあ。

 

研修担当

林業っていうのは、山で木を育てたり、切ったりする仕事だよ。

育てた木は、板や家の柱になったり、キャンプファイヤーで使うまきになったり、いろいろな使い方があるんだよ。

どんな木が柱に良いのか、どうすれば柱になるのか、

木をどうやって育てれば良いのかなど、

勉強することはたくさんあるんだよ。

机の上で勉強しているだけではわからないことも多いから、林業総合センターの森で勉強したり、外に出かけることもあるんだよ。

 

 

樹木の測定

木の太さや大きさをしらべる

 

森林の観察

自然の森の様子を学ぶ(木祖村)

 

イラスト:みどりさん森の中を歩くのは楽しそうですねえ。

でも、木を使うときには、切らないといけませんよね。

そういうことも教えているのですか。

 

伐採技術担当はい。

大きくなった木は重たいので、切りたおすのはかなり大変。

間違って自分の方にたおれてしまうとケガをしたり、命に関わることもあるから、木を安全に切る方法を教えているんだ。

 

 

チェーンソー

チェーンソーの使い方

 

安全な伐採

安全に木を切る訓練

 

イラスト:みどりさん木の切り方もちゃんと教えてくれるのですね。

 

松原指導部長
木が生えている山は、私たちの家からはなれているから、事故が起きても簡単に救急車を呼ぶことは出来ないよね。

だから、山の中で仕事をするときには、そういうことも気をつけなきゃいけないんだよ。

 

イラスト:りんたろう君そんな山奥まで仕事に行くんですか?

それは大変だなあ。

 

松原指導部長

山奥まで歩いていって、重たい木を切って、それを町まで運んでくるのは大変。

だから、山奥から上手に木を運び出す方法も研究しているんだよ。

 

イラスト:りんたろう君どんなことを研究しているんですか?

 

機械担当
架線

上の写真を見てごらん。木がロープからぶら下がっているのがわかる?

これは、山の奥で切った木をロープで運んでいる様子だよ。

また、下の写真のように大きな木を切る専用の機械もあるんだよ

プロセッサ

木はとっても重たいし、山奥での作業は大変だから、どうやって木を切って、運び出せば安全で楽に木が運び出せるのかを研究しているんだよ。

 

イラスト:みどりさん指導部っていろいろなことをしているんですね。

 

松原指導部長

長野県は、面積のだいたい8割が森で、その森にはたくさんの木が生えているんだ。

この森の木を上手に使いながら、みんなの家を作る材料にするにはどうしたらよいだろうとか、山奥にある木を上手に運び出すためにはどうしたらよいだろうとか、

山で働いている人たちが困っていることを解決してあげるのが、私たち指導部の役目なんだ。

 

機械担当研修担当伐採技術担当

指導部長だけでなく、私たちも、いろいろな相談にのっているよ。

だから、森のことや山のことで困ったなあと思ったことがあったら、相談にきてね。

森のことや林のことはわからないこともたくさんあるけれど、一緒になって考えていければ、長野県の森がもっと良くなると思うよ。

 

イラスト:りんたろう君イラスト:みどりさん

はい。

今日はどうもありがとうございました。

お問い合わせ

所属課室:長野県林業総合センター 

長野県塩尻市大字片丘字狐久保5739

電話番号:0263-52-0600

ファックス番号:0263-51-1311

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