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更新日:2026年2月10日
諏訪市は日本のおへそとも言われる諏訪湖や諏訪大社上社本宮、霧ヶ峰高原や高島城、上諏訪温泉など、天与の自然と悠久の歴史文化に恵まれた観光都市であると同時に、ものづくりの伝統が息づく最先端技術の産業の集積地です。
四季のうつろいを色濃く感じることができる場所で、冬の気温は低いですが、雪は比較的少なく晴天率の高いのが特徴です。
諏訪市では、諏訪版キャリア教育としての「ものづくり教育」や「未来創造ゆめスクールプラン」に掲げた小中一貫教育の推進などの特色のある教育をはじめとして、諏訪市教育大綱の基本理念である「誰もが輝き 誰もが幸せ 新たな時代を切り拓き つながり続ける学びの和」の実現に向けた施策を推進しています。
“諏訪市未来創造「あい」プラン”は、学校教育における令和7年度の重点的な計画です。
学校教育において子どもたちの学びが深まり、自分らしさを発揮しながら楽しい学校生活を送ることができることを目的とし、こども基本法の基本理念に立ち、自ら学び、自らの力で課題に立ち向かう意欲を持った子ども、故郷への愛着を持ちながらも幅広い視野で考え行動できる子どもを育む教育を、未来創造ゆめスクールプランと関連付けながら進めています。
そのプランのうちの1つ「ゆめスクールチャレンジ」は、これらの趣旨に基づいて、直面する課題(テーマ)に対して実践研究を行い、その成果を市内すべての小中学校に広げようとする取り組みです。

「どうしてなのかな」「本当にそうかな」。上諏訪小中学校では、物事や事象への「問い」を持つところから始まる「探究的な学び」を推進しています。
小学校では「白紙単元学習」、中学校では「手長丘プロジェクト・上中タイム」を中心に、自分らしく、とことん追究する中で、自らの課題を解決していくことを目指します。


諏訪中学校区(城南小学校、諏訪中学校)では、児童会・生徒会役員が各委員会の活動計画について語り合い、それぞれ新たなコラボ企画を立ち上げました。中学生が企画運営した「小中交流の日」など、小中の交流が広がっています。
また、学校運営協議会に生徒会・児童会役員も参加。「地域の行事に参加したい」「学校行事に地域の方を呼びたい」など、児童生徒の思いを大切にしながら地域と協働した学校づくりを進めています。


諏訪西中学校区(豊田小学校、湖南小学校、諏訪西中学校)では、子どもたちが自分のよさを輝かすことができるようPBS(※)を学び、インクルーシブ教育や小中一貫教育を大切にしています。
※PBS(Positive Behavior Support)とは:当事者のポジティブな行動(本人のQOL向上に直結する行動)をポジティブに(罰的ではない肯定的、教育的、予防的な方法で)支援するための枠組みのこと。
(日本ポジティブ行動支援ネットワークHPより)

諏訪南中学校区(四賀小学校、中洲小学校、諏訪南中学校)では、友達との関わり合いの中で、選び、考え、表現するための協働的で探究的な「学び合い」の授業づくりを行っています。友達の“困った”を受け入れて一緒に考えていく授業の積み重ねは、共感的な人間関係づくりや安心安全な学級(集団)づくりにも繋がっています。
また、学校だよりなどのデジタル化など、働き方DXにも取り組んでいます。

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