信州の特色ある学びを紹介します！～木曽青峰高等学校～

学校紹介

木曽青峰高校は、全日制理数科・普通科・森林環境科・インテリア科、定時制普通科の5科を設置し多彩な学びを提供する学校です。
明治34年（1901年）にその源をもつ木曽山林高校と、大正12年（1923年）に源をもつ木曽西高校と木曽東高校が昭和57年（1982年）に統合した木曽高校が、さらに平成19年（2007年）に統合され開校しました。木曽山林高校から数えて120年以上の歴史の中、巣立っていった卒業生は、地元だけではなく、全国各地、各界で活躍されています。
木曽の豊かな自然が生み出す森林や木材は、豊かな恵みと、共生・共存に向けた学びの場を提供してくれています。同時に地元産業を支えている方々からは、日頃から地元の魅力や多様な職業についての情報を共有いただいており、このような学習環境が、青峰で学ぶ高校生が職業観・森林愛・地域愛を育む土台となっています。

特色ある学び

新しい生き方、新しい社会の実現を目指し、自らを、地域を、社会をreデザインする人を育てる

木曽青峰高等学校全日制グランドデザイン（PDF：691KB）
木曽青峰高等学校定時制グランドデザイン（PDF：550KB）

 

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