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更新日:2018年12月25日

写真で見る「御嶽山噴火災害における救助活動状況」

10月12日(救助活動の体制:1,150人)

噴石で穴が開いた屋根の上からも捜索(名古屋市消防局)

建物と石垣の間を捜索(自衛隊)

火山灰で埋まる山小屋も(長野県警)

スコップを使い丹念に(長野県警)

10月11日(救助活動の体制:1,164人 発見された行方不明者:1人)

ヘリから降りて捜索に向かう(長野県警)

御嶽山頂上から斜面の捜索に入る(長野県警)

ザイルを使用して崖下を懸命に捜索(長野県警)

崖下をスコップで捜索(長野県警)

 

10月10日(救助活動等の体制:1,117人)

今にも落ちそうな急斜面で必死の捜索(長野県警)

八丁ダルミ付近にて。これから山頂へ(長野県警)

二ノ池周辺を捜索する愛知県隊(名古屋市消防局)

 

10月9日(救助活動等の体制:1,030人) 朝から天候不順のため活動中止

10月8日(救助活動等の体制:962人 発見された行方不明者:1名)

火山性ガス濃度を確認しながら(自衛隊)

 

火山灰と格闘しながら探査棒で(長野県警)

一列になって隙間なく(後方に残る捜索の跡)(長野県警)

 


10月7日(救助活動等の体制:964人 発見された行方不明者:3人)

頂上付近で横一列になってくまなく(自衛隊)

面的捜索にあたって範囲を確認(自衛隊)

10月6日 降雨のため活動中止

10月5日 降雨のため活動中止

10月4日(救助活動等の体制:931人 発見された行方不明者:4人)

地雷探知機で灰の中まで(自衛隊)

警察と自衛隊とが連携(自衛隊)

金属探知機を使用して八丁ダルミを捜索(長野県警)

 

場所によっては膝・腰まで埋まる(長野市消防局)

 

写真:長野市消防局の様子

(長野市消防局)

10月3日 降雨のため活動中止

10月2日(救助活動等の体制:1,058人 この日までに発見・搬送された死亡者:47人)

有毒な火山ガスに備え、ガス検知器で確認(長野県警)

王滝口9合目から奥の院の間の急斜面で(長野県警)

10月1日(救助活動等の体制:1,005人)

この日から輸送用の大型ヘリコプターCH-47を投入(自衛隊)

噴煙上がる頂上へ前進(自衛隊)

9月30日(救助活動等の体制:1,031人) 活動開始後、火山性微動増加により活動中止

9月28・29日(救助活動等の体制:1,466人)

山頂でホイストによる救助を行う自衛隊ヘリコプター(UH-60JA)(自衛隊)

急斜面を慎重に搬送(東京消防庁)

間近に上がる噴煙(名古屋市消防局)

頂上付近。人より大きな噴石を越えて(名古屋市消防局)

写真:名古屋市消防局の活動の様子

(名古屋市消防局)

 

※カッコ内は画像提供機関

お問い合わせ

危機管理部危機管理防災課

電話番号:026-235-7184

ファックス:026-233-4332

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