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更新日:2016年11月22日

平成28年10月14日に開催した県政タウンミーティングについて
「信濃美術館の今後のあり方に寄せる期待や思い」

開催概要 

 1 基本情報
 開催日時 平成28年10月14日(金曜日) 18時から21時まで
 場所    長野県庁 講堂(長野市)

2 意見交換
 (1) テーマ 「信濃美術館の今後のあり方に寄せる期待や思い」
 (2) 参加者
    県民 87人
    長野県信濃美術館整備検討委員会 委員長 竹内順一氏 (東京藝術大学 名誉教授)
    進行役 石川利江氏 (ISHIKAWA地域文化企画室代表) 
    オブザーバー 轟 邦明氏 (長野市都市整備部長)
    オブザーバー 清水雄介氏 (善光寺営繕副部長)
    長野県知事 阿部守一  
    長野県県民文化部長 青木 弘    

会場の様子

  県立信濃美術館は昭和41年の開館から50年を経ており、施設の老朽化をはじめとした様々な課題に対し、これまで長野県信濃美術館整備検討委員会において検討されてきました。
 9月12日に検討委員会から『信濃美術館の今後のあり方及び整備に関する基本方針』が知事に報告されたことを受け、今後、県としての方向付けを行うにあたり、県民の皆さまと意見交換を行いました。


 はじめに、竹内委員長から基本方針の内容と検討経過について説明いただいた後、石川氏の進行により意見交換を行いました。

 参加者からは、「公園を含めた周辺整備をどう考えているのか。」、「城山公園は重要なコミュニティーの場であり、災害時の避難場所でもあるので、美術館再整備により空間が制限されないように。」、「住民にとっても来訪者にとっても良いものに。」といった『ランドスケープ・ミュージアム』*に関するご意見や、「展示室まで大型トラックで搬入できるように通路幅の確保や重量に耐えられる床構造に。」、「展示室を広く。」といった『施設の構造や規模』に関するご意見、また、その他、「いつ完成するのか。」、「観光企画部門の人も加えるべき。」など、様々なご意見やご質問もありました。


 知事からは、「非常に参考になるご意見をたくさんいただいた。本日のご意見は、大きく分けると城山公園周辺の皆さんの地域に対する強い思いと、長野県全体の視点で文化芸術をどう位置付けていくのかという二つの話題があったと思う。私は、当初から長野市と善光寺と一緒に考えていかないといけないと思っている。これからもしっかり連携をとって進めていきたい。また、何よりも県民全体から愛着や親しみを持ってもらえる施設にしたい。皆さんのご理解とご協力、ご支援が不可欠である。観光部の関わりについては全くそのとおりである。誘客の面で観光部にしっかりコミットさせて取り組んでいきたい。これがスタートであり、様々な段階で意見交換したい。文化芸術の主役は行政ではなくて県民の皆さんである。これからも竹内委員長をはじめとした専門家のご意見も伺いながら、また、県全体の財政も併せて考えながら、多くの皆さんにご理解いただけるものにしたい。引き続きご理解とご協力を賜りたい。」とのコメントがあり、予定時間を1時間超える活発な意見交換を終了しました。

*「ランドスケープ・ミュージアム」:信州の山並みや善光寺門前町のまち並み等と一体化した文化的な空間・美しい景観を創造する美術館

 

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