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更新日:2016年7月28日

平成28年5月17日に開催した県政タウンミーティングについて
「全国一の数を誇る公民館を活かした多様な学びの創出」

開催概要

 1 基本情報
 開催日時 平成28年5月17日(火曜日) 午後4時45分から6時15分まで
 場所    阿智村中央公民館(阿智村)

2 意見交換
 (1) テーマ 「全国一の数を誇る公民館を活かした多様な学びの創出」
 (2) 参加者
     県民105人
     長野県知事 阿部守一
     進行役 飯田市公民館 副館長 木下巨一氏
     活動事例発表者
       ①伊賀良公民館の取組
         紹介者:館長 平田睦美氏
         発表者:専門委員 北林省治氏

       ②飯田OIDE長姫高等学校の取組
         紹介者:飯田市公民館 公民館主事 小島一人氏
         発表者:教諭 浅井勝巳氏、生徒 鎌倉朋也氏

       ③つながる福島Jrユースキャンプinあち実行委員会の取組
         紹介者:阿智村中央公民館 公民館主事 大石真紀子氏
         発表者:実行委員会 事務局長 金子智行氏

会場の様子

 今回のタウンミーティングは、社会教育の大きな資源である公民館に着目し、「全国一の数を誇る公民館を活かした多様な学びの創出」をテーマに、「しあわせ信州移動知事室」の期間中に開催しました。

 冒頭、阿部知事からは、「長野県は地域の支え合い・助け合いが全国の中でも極めて強い地域だと思っている。その地域力を維持して伸ばしていく重要な核となるのが公民館だと思っている。また、一人ひとりが学ぶ強い意志を持ち、生涯学び続けることができる学習県にしていきたい。そのために公民館がどういう役割を果たせるのか考えて行きたい。」とあいさつがありました。

 続いて、多様な世代の地域住民と公民館が密接に関わって活発に活動している飯田・下伊那地域の3団体に活動事例を発表していただき、その後、会場の皆さんと一緒に公民館の果たしている役割などについて意見交換を行いました。

 伊賀良公民館の「伊賀良を学ぼう」という講座では、参加者が企画段階から関わり、伊賀良小学校の校歌にある地元の自然や文化について学び、その成果を小学生に伝えるという、学びを次世代につなげる活動報告がありました。

 飯田OIDE長姫高校では、地域の教育力を使って地域で学ぶという「地域人教育」を飯田市の公民館と一緒に取り組んでいます。
 商業科3年生の鎌倉朋也さんからは、高校生が主体となって地域の企業などと協力して空き家を活用する「古家と家守のマッチング事業」の報告がありました。

 つながる福島Jrユースキャンプinあち実行委員会からは、福島県の中学生を招いて夏にキャンプを行っている取組について報告がありました。
 福島県の子どもたちは自然の中で自由に遊ぶことができないため、阿智村に来て楽しんでもらおうと住民有志が考え、公民館に相談し、一緒に学びながら会を立ち上げたのがきっかけで2014年から活動を行っており、今年も8月実施に向け準備を進めているとのことです。

 知事からは、「すばらしい発表ありがとうございました。冒頭、長野県の強さは地域力だと申しましたが、住民の力を基本にして地域を作っていくんだという、この動きこそが、人口減少社会における日本のモデルとして輝くことができる方向性ではないかと強く感じた。」「長野県からその自治を変えていこうと、その基本が公民館だというような位置付けの取組をぜひやりたいと思う。」そして、「飯田・下伊那、そして長野県が公民館活動において他の追随を許さない地域にしてきたいと思うのでぜひご協力いただきたい。」とのコメントで終了しました。

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