ホーム > 教育委員会会議・審議会・検討委員会など > 長野県教育委員会定例会・臨時会会議録一覧 > 平成29年度長野県教育委員会定例会・臨時会会議録一覧 > 第1027回長野県教育委員会定例会会議録

ここから本文です。

更新日:2017年9月14日

第1027回長野県教育委員会定例会会議録 

1 日時

 平成29年(2017年)9月14日(木曜日) 午後1時30分から午後3時00分まで

2 場所

 県教育委員会室

3 議題 

○議題

   議第1号 平成29年9月県議会に提出される予定の議案に対する意見について

 議第2号 平成29年度「長野県教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価」について

 議第3号 「学びの改革 実施方針」の策定スケジュールについて

 議第4号 長野県宝の指定等について

 

○教育長報告事項

 (1)第3次長野県教育振興基本計画の策定状況について

 (2)平成30年度長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施内容について

 (3)平成29年度全国学力・学習調査の結果について

 (4)「高校生ICTカンファレンス2017長野大会」の開催について

    (5) 県宝建造物の火災による被害及び今後の対応について

 (6)平成29年度全国中学校体育大会及び全国高等学校総合体育大会等における成績につ いて

 (7)第38回北信越国民体育大会における成績について

 

○その他

 (1)県立歴史館秋季企画展「進化する縄文土器」について    

 

4 出席者

 ○教育長  原山 隆一

 

 ○委員

  教育長職務代理者  耳塚 寛明

  委員  平林 尚武

  委員  矢島 宏美

  委員  荻原 健司

  委員  塚田 裕一

  

 ○その他 

角田教育次長、菅沼教育次長、堀内教育政策課長、三輪義務教育課長、

塩野高校教育課長、永原特別支援教育課長、北澤教学指導課長、

加藤全国高等学校総合文化祭推進室長、小松心の支援課長、

井上文化財・生涯学習課長、林保健厚生課長、内山スポーツ課長

 

会議録

    

原山教育長

 ただいまから、第1027回教育委員会定例会を開会します。

 本日の審議事項中、議第1号「平成29年9月県議会に提出される予定の議案に対する意見について」は、成案となる前の内容について審議・検討をするものです。

 つきましては、議第1号を非公開とすることが適当と思われますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第1号を非公開とすることに決定しました。なお、議第1号につきましては、本日の最後に審議することにします。

 それでは、議事に入ります。議第2号「平成29年度 『長野県教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価』について」、堀内教育政策課長から説明をお願いします。

 

堀内教育政策課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまのご説明につきまして、ご質問、ご意見があればお願いいたします。

 

矢島委員

 何点か、お願いします。ひとつは、19ページにあります「安全・安心・信頼の学校づくり」の、「課題と今後の取組」というところの2つめの「○」で、中ほどに「チーム、学校としての相談体制の機能の充実」と書かれていますけれども、できれば「相談と支援」という言葉を入れていただきたいと思います。

 2つめとして、8ページの「将来の夢や目標」が年々下降傾向であるということ、19ページの「学校へ行くのが楽しい」というのも下降傾向であるということ、そして24ページの「不登校の割合」が増加しているというところで、私はこれはなんらかの関係があるのではないかなというふうに感じました。今までどおりのやり方ではなくて、かなり大胆な、大規模な切り口で対策を立てていかなければならないと思います。夢も希望もなくて、学校に行くのも楽しくないというのはとても残念な結果ですので、視点を変えて対策を立てる必要があるかなというふうに思います。

 最後に、目標達成できなかった成果の状況というようなところを全体的に見ますと、社会の目まぐるしい変化でありますとか、家庭の多様化など、様々な傾向があるかと思います。全面的にはそういう言葉が出ていないのですけども、なんとなく言葉の端々に、「だから」というようなところがあるように感じます。そのような原因があることはもちろんなのですけれども、ではそのような状況の中で、県ができること、学校ができることを、しっかり軸にしていかなければ、どこかの責任にしていたら何も解決できないかなというふうに思います。ぜひそれぞれができること、ということをしっかりと軸にしていただきたいなというのが要望です。以上です。

 

堀内教育政策課長

 ありがとうございました。1点目の「支援」につきましては、加えていきたいと思いますのでよろしくお願いをいたします。

 2点目の不登校、今後の対策等につきましては今後、取組を進めてまいりたいと思いますのでよろしくお願いをいたします。

 3点目にいただきましたご要望でございますけれども、県ができること、学校ができること、そういう視点をもって進めてまいりたいと思いますのでよろしくお願いをいたします。

 

原山教育長

 ほかにいかがでしょうか。

 

耳塚教育長職務代理者

 具体的な評価結果について、ということではなくて、施策の進捗状況を評価する方法について、まだこれはやはり計測が足りないな、という印象を持ちました。改めて、評価結果というものは測定指標に依存してしまうところがあるかなということを感じました。

 具体的には、2つ大事なポイントがあると思うのですけれども、1点目は指標というのが成果目標の全体をカバーできているかどうかという点があります。例えば、5ページの「学力」のところですけれども、ここには4つの指標があって、これは主観的な授業の理解度、それから全国平均よりも上の子どもたちの比率、それから比較的下位の十分な学力を持っていない子どもたちの比率、それから特に重点項目である活用についての力、というふうに、この確かな学力というものを捉えるときに、4つの観点から指標がそれぞれ意味をもった形で構造化されていると思います。

 ただ一方では、17ページの指標を見ますと、これは「幼児教育の充実」ということで、成果目標は2点設定されていて、指標も2つあるけれども、成果目標の中身に対して設定されている指標というのは、非常に限定的なところを取りだして切り出しているに過ぎないということがあると思います。まずこういう点は、成果目標がつつがなく、全体的に把握できるような形で、指標の妥当性というのを高めていくということが重要であると思いました。

 もう1点は、指標の妥当性ではなくて、今度は信頼性に関わる点です。測定がきちんと正確に現状を捉えているかどうかという観点でいうと、やや適切さを欠く、信頼性の低い指標というのがあるというふうに思いました。

細かなことになってしまいますけれども、先ほど「学力」のところで、「基礎的・基本的な内容の定着度が全国平均よりも高い児童生徒の割合」というのが、測定指標のひとつとして②に挙がっていますが、よくよく考えてみると、平均よりも高い子どもの比率という設定の仕方はあまりよろしくないと思います。というのは、年度によって分布は変わりますので、平均よりも高い子どもが多くなったり低くなったりというのは、実際の学力の向上を表すものではなくて、問題のタイプによって変動しうるものです。これは平均値ではなくて、全国の中央値よりも上にいるという指標を設定すれば、安定性や信頼性が高まるだろうと思います。

 また指標の中には、90%を超えているようなレベルの指標、あるいは、10%に満たないような指標というのがあって、こういうものは滅多なことでは比率が上がらなかったり、あるいはちょっとした変化で比率が倍増したりということがあり得るので、これもやはり信頼性という点で問題があるなというふうに思いました。

 これは、評価の仕方についての技術的な問題だと思いますけれども、今後ますますこういう形での評価というのが求められてくると思いますので、研究が必要だなと感じます。今のところはこういった指標だけで評価するのではなく、全体的な状況を見て評価するというのが正しい評価の仕方だと思います。

 

堀内教育政策課長

 ありがとうございました。指標につきましては第2次計画の中で定めておりますので、今はこういう評価をさせていただいておりますけれども、現在作っております第3次の計画におきましては、指標の見方の工夫をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。

 

原山教育長

 ほかにいかがですか。よろしいでしょうか。

 今、矢島委員のおっしゃった、2点、3点目の点について、今策定中の「第3次教育振興基本計画」の中で、ご意見を踏まえながらさらに深掘りをしていきたいというふうに思っております。

 それから、耳塚委員がおっしゃられた指標の妥当性、信頼性、評価のあり方、それも含め、第2次のこの結果を踏まえた見直しや進化をしていかないといけないと思っていますので、それも心してやっていきたいと思っております。よろしくお願いします。

 それでは、先ほど矢島委員から最初にご指摘された件は、加えるという形にした上で、議第2号を原案どおり決定したいと思いますがご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第2号を原案どおり決定いたします。

 次に、議第3号「『学びの改革 実施方針』の策定スケジュールについて」、塩野高校教育課長からご説明をお願いします。

 

塩野高校教育課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 それではただいまの説明について、ご質問、ご意見があれば発言をお願いいたします。

 

耳塚教育長職務代理者

 「学びの改革」というのは、今後確実に遂行すべきものだというふうに思います。その実施方針を策定する上で、もう半年時間をかけたほうが良いという、そういう判断から、この提案が出てきたというふうに思います。しっかりと遂行しなければならない、そのために半年時間をかけるということですので、賛成をしたいというふうに思います。

 

原山教育長

 ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。

 では、議第3号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第3号を原案どおり決定いたします。

 次に議第4号「長野県宝の指定等について」、井上文化財・生涯学習課長から説明をお願いいたします。

 

井上文化財・生涯学習課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見があればお願いいたします。よろしいでしょうか。

 それでは、議第4号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第4号を原案どおり決定いたします。

 続きまして、教育長の報告事項に入ります。教育長報告事項(1)「第3次長野県教育振興基本計画の策定状況について」、堀内教育政策課長からお願いします。

 

堀内教育政策課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見があればお願いします。

 よろしいでしょうか。では報告事項(1)を終了します。

 次に、教育長報告事項(2)「平成30年度長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施内容について」、塩野高校教育課長から説明をお願いします。

 

塩野高校教育課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見があればお願いいたします。

 よろしいでしょうか。それでは教育長報告事項(2)を終了して、教育長報告事項(3)「平成29年度全国学力・学習調査の結果について」、北澤教学指導課長から説明をお願いいたします。

 

北澤教学指導課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 それではただ今の報告につきまして、ご質問、ご意見あればお願いいたします。

 

矢島委員

 基本的な部分ですけれども、長野県としてどこを目指しているのか、ということがはっきりわかりません。ご説明の中で、1ページの一番上のところを見てもそうですけれども、全国平均、全国平均という形になっていて、もちろん目安として全国平均と比べてというのは分かりますが、長野県の目指すところが全国平均よりも少し上にあがっていれば良いのかなというような印象があります。何かもっと長野県としての取組や、ここを目指すというものがないと、全国平均だともったいないなという感じがします。

 もうひとつ、5ページの「質問紙調査」の⑧の「校長は校内の授業を毎日見て回っている」というところです。これは国の調査なのでこちらのほうで特にいろいろ言えないのですけども、ここの意図しているものがよくわからないです。毎日見回るということは現実的にどうやっても無理な場合もあるので、もしそういうことが必要であれば、校長先生が見て回れるような、しっかりと学校に滞在できるような、会議の工夫などをしっかりしていかなければ、この数字は上がらないと思いますので、その点は意見です。

 

北澤教学指導課長

 ありがとうございます。本当に大事なところだと思います。平均を超えた、超えないという議論をしていても、具体的な対策や学力向上に結びつかないことは十分に承知しています。次の5か年計画の中で具体化してまいりたいと思いますけれど、私たちといたしましては、やはり伸びる力は強く伸ばしたいし、全体の底上げをきちんと図っていきたい。そういう意味でどこに力を入れてサポートしていくかということを具体化してまいりたいと思っております。

 それから、この「校長は校内の授業を毎日見て回っている」というのは、実際は会議等で出ているときは見ていない、いられるときには見られる、ということの捉えなのだと思うのですけれど、一番はやはり学校の学力向上をきちんと責任をもって見るのが校長の役割だと思いますので、各学校の校長が、自分の学校でどんな授業が行われていて、先生たちはどういう授業をしているかということを把握した上で、きちんと対処するということが重要です。もちろん校長が学校にいられる時間を増やすことは必要な取組かと思います。

 

原山教育長

 ほかに。

 

耳塚教育長職務代理者

 一点質問があります。今年からだと思うのですけれども、文部省からのデータの返却を待つのではなくて、学校で先生方が採点をしてその結果を実際の指導改善に活かしていくというようなことが始まったと思います。それについてどんな状況か、正確なデータ等はないとは思うのですけども、どんな成果があったか、ご存じのことがあればお教えいただければと思います。

 

北澤教学指導課長

 県独自での早期採点というのは一昨年から行っていまして、そのデータを基に連休明けには各学校へフィードバックして、必要なところはすぐに授業に生かせるように、取組をしてもらえるようにやってまいりました。国のほうでも早めにデータをチェックするような体制になってきましたので、各学校でこれをどう活用したかについてはこれから聞き取り等していきたいと思います。来年はさらに早く7月には結果が出ることになれば、またそれを受けて1年間活用できることを考えていけますので、今ご指摘いただいた点については、できるだけ早く各学校にフィードバックしていきたいと思っております。

 

原山教育長

 ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。

 それでは、報告事項(3)を終了いたしまして、報告事項(4)「『高校生 ICTカンファレンス 2017長野大会』の開催について」、小松心の支援課長から説明をお願いします。

 

小松心の支援課長

 (資料説明) 

 

原山教育長

 ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたらお願いいたします。

 

矢島委員

 ひとつお聞きします。11月3日に東京で行われるサミットに本県から1名というふうに書かれているのですけども、学校単位で出たときにもその中の1人しか行かれないということですか。

 

小松心の支援課長

   これは、行けることは行けるのですが、国から出される補助が1名分ということがありますので、1名と書いてあります。実際には複数で、3人1組を原則で出るのですけれども、そのうちの責任者が発表することになっています。

 

原山教育長

 ほかにいかがでしょうか。

 よろしいでしょうか。それでは教育長報告事項(4)を終了しまして、報告事項(5)「県宝建造物の火災による被害及び今後の対応について」、井上文化財・生涯学習課長から説明をお願いします。

 

井上文化財・生涯学習課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見あればお願いいたします。

 よろしいでしょうか。それでは、報告事項(5)を終了いたします。続いて、報告事項(6)と(7)は続けてお願いします。まず、報告事項(6)「平成29年度 全国中学校体育大会 及び 全国高等学校 総合体育大会等における成績について」、そして報告事項(7)「第38回 北信越国民大会における成績」につきまして、内山スポーツ課長からご説明をお願いいたします。

 

内山スポーツ課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただ今のご説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたらお願いいたします。

 

荻原委員

 お伺いしたいことがあります。北信越国体の成績の3ページ目、右側の上のほう、21番「ライフル射撃」です。この部分で、少年が不参加というのは、要は選手が出ていないわけですよね。ということは、長野県内では高校生でライフル射撃をやっている方はいないという理解でよろしいのでしょうか。

また関連で聞きたいのは、青年ですと参加者がいらっしゃるのですけども、この青年の方でライフル射撃をやっている選手は、例えば自衛隊の方とか、そういう警察関係の方なのか、どういった方が選手としてやっているのか、聞かせていただきたいと思います。

 

内山スポーツ課長

 手元に詳細の資料がなく、正確なことが申し上げられなくて大変申し訳ございません。一点目のライフル射撃について、高校生で競技をしてらっしゃる方がいるか、ということでございますが、ライフル協会が主体となって、高校生、あるいはジュニア層の育成に非常に力を入れていただいております。協会としては高校生にもさらにこういった競技を広めていきたいという意向を持っているのですが、現実的にこの競技の普及にはなかなか苦労をしているという現状がございます。不参加の状況については、すみませんが、詳細を把握していないので申し訳ございません。それから、成人の部の中でどういう方が競技を行っているか、ということについても、お時間をいただければ確認をさせていただきますが、申し訳ございません。

 

荻原委員

 ありがとうございます。いずれにしても福井県は非常に好成績で、来年国体を迎えるということなのですが、我々もあと10年すれば国体を迎えていく中で、なんとしても総合優勝を目指して環境を整えていくということを考えると、やはり不参加、すなわち、取りこぼしという表現が良いかわかりませんけれど、そもそも出場していない、というのはこれから考えられないような状況になっていくと思いますので、ぜひそれぞれの競技団体と連携をしていただきながら選手育成に取組んでいただきたいと思います。以上です。

 

内山スポーツ課長

 ありがとうございました。ただ今、不参加種目のお話がございましたので、少し補足をさせていただきますと、不参加種目というのが各県ごとに数を数えてあるのですが、福井県が3、石川県が5、富山が4、新潟が10、長野が11という状況になっておりまして、実はこの北信越大会不参加種目が一番多いのが長野県だということです。この不参加種目の順番が、全体的な競技の出場枠の獲得順にもなっていて、結果的に結びついているということもございます。

 またこの不参加種目に関しましては、今の荻原委員のご指摘を含め、十分原因を把握、調査して対策につなげていきたいと思っています。

 

原山教育長

 ほかに何か。

 よろしいでしょうか。それでは、報告事項(6)、(7)を終了します。続いて「その他」に入ります。その他(1)「県立歴史館秋季企画展『進化する縄文土器』について」、井上文化財・生涯学習課長からご説明をお願いいたします。

 

井上文化財・生涯学習課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 何かご発言があれば。よろしいでしょうか。

 以上で公開による審議は終了ですが、その他なにかございますでしょうか。

 よろしいでしょうか。それではここから、非公開の審議に入りたいと思いますので、恐れ入りますが傍聴人の方は退出をお願いいたします。

 

 

  

  ページの先頭へ戻る

 

お問い合わせ

教育委員会事務局教育政策課

電話番号:026-235-7421

ファックス:026-235-7487

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?