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更新日:2025年11月1日
このトンネルは久米路橋と同年代に作られたという記録がありますが、以前図書館でみた信州新町史によれば明治40年代に掘られ、その後拡張されたものだったと思います。自分の記憶違いかもしれませんが、もしそうだとしたら土木遺産の価値があると思います。ぜひ土木遺産への登録推薦お願いします。
また、このトンネルは暗いので照明を設置してほしいです。
長野県建設部長の栗林一彦と申します。
この度は、県管理土木施設への土木遺産的価値に対し高い関心を寄せていただき、また、貴重なご意見をいただき誠にありがとうございました。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました久米路トンネルの土木遺産への推薦及び照明に関するご意見についてお答えします。
まず、土木遺産への登録は、顕彰を通じて歴史的土木構造物の保存に資するとともに、文化的価値の評価や社会への理解促進等の効果が期待されている制度であり、地域振興や観光の観点からも有効な制度と考えております。
土木遺産への登録には、歴史的、技術的、文化的価値等の検証を踏まえた推薦が必要ですが、現在の久米路トンネルは昭和6年(1931年)に山岳工法で施工された記録が確認されているのみとなっております。それ以前の資料については、十分な情報がございませんので、今後、関係資料の有無や地元・関係者等のご意向を踏まえ、登録推薦の可否について慎重に検討してまいります。
昭和6年の施工以前の久米路トンネルに関する情報をお持ちでしたら、【長野建設事務所/維持管理課/管理係/電話026-234-9539/メールchoken-ijikanri(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】まで、ご提供いただけますと幸いです。
次に、トンネル内の照明は、トンネルの延長距離が50メートル以上の場合、また、延長距離が短い場合にも安全な走行に支障がある場合に設置しております。久米路トンネルは、延長距離が短いことから照明は設置されておりませんが、改めて現地を確認し、交通状況等を踏まえて必要性を検討してまいります。
今後も、皆様からの情報やご意見を参考に、地域の歴史や価値を守り育てていけるよう取り組んでまいりますので、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、道路管理課長:高野佳敏、担当:管理係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
【問合せ先:建設部/道路管理課/管理係/電話026-235-7301/メールmichikanri(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
(分野別:まち・みち・かわづくり)(月別:2025年9月)2025000306
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