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更新日:2025年11月1日

県庁内における悩みの共有について

ご意見(2025年9月9日受付:FAX)

阿部長野県知事様
全国知事会長として日々活動され、県内の政策が又全国から注目されるとも思います。
先週、新聞にガン経験者が社内で悩み共有の記事が掲載されていました。
友人に話しをしたところ、このようになる会社が増えていくとありがたいとも語ってくれました。
県におかれても、このような職員が多少はいるかもと思い、また、他の病気でも共通性のある経験者がいるのではと思います。
病気になった方は苦しみの連続とも感じます。
県庁内で悩みを共有し、両立支援ができれば幸いです。病気を乗り越えた体験が活きればいいですね。
そのお手本とも思います。
きっと全国のお手本になれるのではと信じます。
知事のリーダーシップに期待します。
知事におかれては、残暑厳しき折、お体ご自愛を願っています。

回答(2025年10月8日回答)

長野県知事の阿部守一でございます。
この度は、ご意見と激励のお言葉をいただきありがとうございました。全国知事会は、国民・住民の思いをしっかり受け止めながら、現場から日本がより良い方向に向かっていくことができるように、問題提起を行い、行動していきたいと思っています。

長野県総務部長の須藤俊一でございます。
具体的なご提案に対する回答については、私から説明させていただきます。
さて、この度は、県庁内における傷病を抱えた職員の治療と仕事の両立支援に関する、情報提供とご意見をいただき、誠にありがとうございました。
職員が業務によって疾病を増悪させることなく治療と仕事の両立を図ることは、職員の健康確保という意義とともに、継続的な人材の確保、職員の安心感やモチベーションの向上による人材の定着など、様々な面で意義があると考えられます。

長野県庁では、県職員を対象に、病気を含めた幅広い健康相談に対応するため、職員総務課に保健師を配置し、相談体制を整えております。その中では、がんを含めた身体症状やメンタルヘルスに関する相談などを受け付けており、今年度は9月9日時点で400回を超える相談に対応しているところです。
これまで、病気に関する不安や悩みを経験者同士で共有する場を求める声はなかったことから、現在、長野県庁には同種の病気を経験した方を対象とした悩み共有の場は設置していないところですが、今後、上述の健康相談等で職員から希望があった場合には、個々のプライバシーに配慮しながら、悩み等を共有する場の設置を考えていきたいと思います。
また、県では、職員が疾病により療養する場合の休暇制度をはじめ、時差勤務や選択的週休3日も可能となるフレックスタイム制を導入するなど、治療や通院を含む職員一人ひとりの事情を踏まえた柔軟な働き方を推進しています。投稿者様からいただいたご意見も参考にさせていただき、引き続き、県庁が率先して仕事と生活の調和を図る職場環境づくりを進めてまいります。

以上、ご提案への回答とさせていただきますが、ご不明な点などがございましたら、職員の健康管理については、職員総務課長:大日方千恵子、担当:厚生係、職員の休暇・勤務時間制度については、人事課長:久保田敏広、担当:総務・給与係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:総務部/職員総務課/厚生係/電話026-235-7034/FAX026-235-7478】

【問合せ先:総務部/人事課/総務・給与係/電話026-235-7137/FAX026-235-7395】

 

(分野別:その他)(月別:2025年9月)2025000314

お問い合わせ

企画振興部広報・共創推進課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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