ホーム > 飯田保健福祉事務所 > 飯田下伊那感染症情報

ここから本文です。

更新日:2019年2月13日

飯田保健福祉事務所

飯田下伊那感染症情報

感染症情報(定点把握感染症)

飯田・下伊那地区の定点医療機関から毎週報告される感染症の患者数を医療機関数で割り算し、1定点あたりの患者数を表にしてあります。赤字は警報値、緑字は注意報値を示しています。
(インフルエンザ定点:7医療機関、小児科定点:4医療機関、眼科定点:1医療機関)

定点把握感染症の週別届出人数(1定点医療機関あたり人数)

区分 第6週 第5週 第4週 第3週 第2週
インフルエンザ 20.00

31.00

72.86 74.14 61.14
RSウイルス感染症 0.3 0.3

1.0

0.8 0.3
咽頭結膜熱 0.8 0.3 0.8 0.0 1.0
A群溶連菌咽頭炎 3.0 6.8 4.3 3.3 4.8
感染性胃腸炎 4.8 5.0 8.3 5.0 7.3
水痘 0.3 0.0 0.3 0.5 0.5
手足口病 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
伝染性紅斑 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
突発性発しん 0.3 0.5 0.0 0.0 0.0
ヘルパンギーナ 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
流行性耳下腺炎 0.0 0.3 0.3 0.0 0.0
急性出血性結膜炎 0.0 0.0

0.0

0.0 0.0
流行性角結膜炎 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

 

インフルエンザの患者数は前週から減少し、定点あたり20.00人でした。県全体では定点当たり27.79人で、前週より17.78人減少し、警報レベル(同30人)を下回りましたが、今後もしばらくの間は流行が継続すると思われます。手洗いをこまめに行うなどの感染予防を心がけるとともに、咳やくしゃみなどの症状があるときには、マスクを着用し咳エチケットに努めましょう。

また、高齢者施設など集団生活を営む施設内では感染予防対策の徹底をお願いします。

感染性胃腸炎の患者数は前週とほぼ同じで、定点あたり4.8人でした。例年、ノロウイルスが原因と思われる感染性胃腸炎の集団発生や食中毒が発生していますので注意しましょう。帰宅時やトイレの後、調理や食事の前などは石けんを使って十分に手を洗い、感染予防に努めましょう。

A群溶連菌咽頭炎は、前週より減少し定点あたり3.0人でした。

風疹の届け出が県内で2例ありました。予防接種を2回受けてない方、予防接種歴や罹患歴が不明な方は、抗体検査を実施の上、予防接種を受けることをご検討ください。 

◎風しんについて(長野県ホームページ)

https://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kenko/kenko/kansensho/joho/rubella.html

◎感染性胃腸炎~ノロウイルス感染症・食中毒にご注意を~(長野県ホームページ)
http://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kenko/kenko/kansensho/joho/norovirus.html

◎学校等のインフルエンザ様疾患による休業状況(長野県ホームページ)
http://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kenko/kenko/kansensho/joho/influ2.html

感染症プレスリリース

 

警報・注意報の基準値

基準値はすべて定点当たりの値。

注意報の数字が入っていないものは、注意報の対象外。

流行発生警報・注意報基準値

対象疾患

流行発生警報 流行発生注意報
開始基準値 継続基準値 基準値
インフルエンザ 30 10 10
咽頭結膜熱 3 1 -
A群溶連菌咽頭炎 8 4 -
感染性胃腸炎 20 12 -
水痘 2 1 1
手足口病 5 2 -
伝染性紅斑 2 1 -
突発性発疹 4 2 -
ヘルパンギーナ 6 2 -
流行性耳下腺炎 5 2 3
急性出血性結膜炎 1 0.1 -
流行性角結膜炎 8 4 -

 

警報発生後の対応

当該保健所の流行の推移(過去5週間の定点当たり報告数など)を確認するとともに、当該都道府県内の全保健所の警報発生状況と全国の警報発生概況を参照。

必要があれば、定点医療機関医師の意見、環境保全研究所より病原体の情報を収集し、総合的に解釈した上で、実際に一般への広報や流行拡大阻止対策などの行政対応の必要性を検討あるいは実施。

 

警報発生を見る上での注意

「現在、警報・注意報の対象となっていない疾患」

発生動向調査方法の変更などにより過去のデータがなかったり、現在までに得られたデータからでは、警報・注意報の発生方法が確定できないためであり、重要性が低いという意味ではない。

本警報システムでは、過去5年間で1%以下の確率でしかおこらない規模の流行、すなわちかなり大きな規模の流行を想定しているため、小規模の流行、あるいは小地域での流行では、実際に地域流行があっても警報が出ない可能性がある。

極めて限られた地域での流行では、警報が発生されてもその流行が継続や拡大をしない可能性もある。

 

感染症関連リンク

鳥インフルエンザA(H7N9)

 

 

 

 

 

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

飯田保健福祉事務所(保健所)健康づくり支援課予防衛生第二係
電話番号:0265(53)0443
(休日・夜間は0265(23)1111飯田合同庁舎代表電話へ)
ファックス:0265(53)0469
電子メール:iidaho-kenko@pref.nagano.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?