ホーム > 諏訪建設事務所 > 施策・計画 > 流域協議会関係 > 第16回砥川流域協議会

ここから本文です。

更新日:2024年2月22日

諏訪建設事務所

第16回砥川流域協議会

第16回 砥川流域協議会 議事録

 

  日 時: 平成16年11月5日(金)    18:30~21:00

  場 所: 下諏訪総合文化センター 集会室

 

1. 決定事項等

 ①今回長野県から示された諏訪圏域河川整備計画原案に対し、砥川流域協議会では様々な議論があったが、以下の意見を付記して基本的に了承した。

  1)この諏訪圏域河川整備計画原案には、治水対策上定量化できない部分は記述されていないということであったが、森林整備等は順次進めて欲しい。

  2)砥川に関する基本高水の再検証については、住民参加で順次進めて欲しい。

  3)砥川は、1/100の治水安全度を目指し河川改修以外の残り60トンにあたる流域対策を並行して進めるべきである。

 

2. 討議

 

座長;高橋町長は、ダムに拠らない砥川の治水を公約に掲げ、就任早々田中知事に会い早期の 砥川の治水対策を切望したところである。本当に心よりご冥福をお祈り申し上げたい。また、本日より新たに会員の方が1名参加されています。では、本日の会議の目的ですが、こちらの資料(「河川改修の流れ」)にあるように、諏訪圏域河川整備計画原案について、ご意見、ご提案を求める場です。活発なご意見をお伺い したい。それでは、事務局から今回の諏訪圏域河川整備計画原案について説明を頂きたい。

 

      ~ 事務局からの「諏訪圏域河川整備計画原案の概要」について説明 ~

 

座長;不明点等について質疑応答を行います。なお、事前に調書を提出頂いていますが、その有無関わらずご発言をお願いしたい。

会員;河川整備計画や県の方針などで、河川改修だけがひとり歩きしているような気がする。 これは、河川改修を先行するためであり、280トンが原点であることを忘れてもらっては困る。よって、この河川整備計画に最終の治水安全度が280トンであることを盛り込んで頂きたい。今までこの流域協議会で議論してきたが、流域対策が本当に出来るのかと危機感をもっている。以前、この協議会で県は流域対策は必ずやると言うことで確認している筈である。そのことをこの河川整備計画に盛り込んで頂きたい。

事務局;河川整備計画というものは、今後20年間の目標を示すものであり、県としては、10年間で1/50の河川改修を行っていくと言うことを先の方針でもお示しさせて頂いた。流域対策はその後になることであり、現時点では本文には記述していない。但し、基本的に砥川 の治水安全度は、他河川とのバランスを考えると最終目標は1/100であるとしている。

会員;砥川のダム問題は、この計画とは別に進めてきた問題であり、平成21年にはダムが完成予定であった。そういうことが、この河川整備計画を理由に遅れてきていることには納得出来ない。一時も早く住民の安全を確保することが重要課題である。最近各地で集中豪雨があり、災害が発生している。そういう意味で280トンは必要である。今の計画降雨248mm/2日は決して過大な数字ではない。町民の安全のために早めて頂きたい。県はこのことに対してしっかりと責任を負うべきである。先送りでは納得出来ない。

座長;お答えを頂くと言うことですか?

会員;これは案であり、その中に盛り込んで頂きたいということである。

座長;他の会員の方は如何でしょうか?

会員;2段階で整備するという県の方針には納得しているのか?前回の議事録を読むと、「「諏訪圏域河川整備計画は、計画対象期間を20年とし、1/50確率の治水安全度を目標に河川改修計画を盛り込む。また、今回の整備計画期間の後に、次の段階として目指すべき治水安全度を1/100とする。」という長野県の方針変更に対し、様々な意見があったが、「何よりも先ず河川改修を最優先する。」とした提言書を尊重し、流域協議会は今回説明のあった県の方針を基本的に了承した。ということで、様々に意見はあったかもしれない    が、もう一度これまでの議事録を確認してみてはどうかと思う。

座長;ご意見のように、この会は各回でいろいろ決定を見ている訳だが、その辺についてはどのように考えるか?

会員;流域対策と河川改修を同時に進めるべきだと考えている。多くの人はそういうことを言っていたのではなかなか先に進まないので、そう言う中で、河川改修を先にやろうじゃないかと言うことは分かる。しかし、そのようにして町民の弱みにつけ込むようなやり方は納得出来ない。これは明確な流域対策がないことであり、流域対策を行わなければ280トンは流れない訳である。そういう意味で脱ダム宣言が治水対策を遅らせていることである。

会員;どうすれば良いということか?

会員;流域対策を河川整備計画に盛り込んで頂ければ良い。そうしなければ、流域対策は遅れてしまうことになる。

座長;今の話の中で事務局に確認したいが、県の方針は流域対策も並行して進めると言うことではなかったか?

長野県;残り60トンの部分については、先程説明のあった県の基本方針を了解して頂いたと思って進めている。この河川整備計画は20年後の姿として1/50を目指し、その後の目標として1/100を目指していくといことで了承頂いていると思っている。したがって、残りの部分は次の段階で示していくと言うことになる。

座長;「町報しもすわ」では森林整備等の流域対策に関する調査研究を進め、その効果が見込めるというものについては、取り組んでいくということになっている。20年後に流域対策を行うという訳ではない。再度県で説明をお願いしたい。

長野県;流域対策には2つの面があり、定性的にではあってもその効果が見込めるメニューについては、長野県として積極的に取り組んでいくこととしている。その部分は河川整備計画の外の部分になる。

座長;次に、これまで検討を進めてきた遊水地計画は、1/100の治水安全度を実現するための検討例としてその経過を残すという一文も入っているが・・・

会員;流域対策のメニューとして遊水地以外に何があるのか?残り60トンの流域対策を計画に盛り込んで欲しい。そうしなければ納得出来ない。流域対策が行われないのではないかとても危機感がある。

長野県;砥川の最終的治水安全度はあくまでも1/100としている。この部分は変わっていない。しかし、河川整備計画ということになると今回は20年後なので1/50となっている。書いていないからやらないという訳ではない。出来れば、今回の河川整備計画をどうするかということでご議論頂きたい。

会員;別冊でもよいので、流域対策は必ずやるということで残して欲しい。必ずやると言っていたが、最近では流域対策の遊水地は対策のひとつと言っている。本当にやるのか不安になってしまう。

会員;第1~15回の流域協議会では、様々な意見があったが当面の対策として決まった訳である。今日は他の会員の方の意見も聞いて頂きたい。

座長:それでよろしいですか?

会員一同;異議なし。

会員;220トンの河川改修を行えば、余裕高を含めれば320トン流れる。その対策をまずやって欲しい。特に橋脚のある橋梁の架け替えを早くやって欲しい。次に、基本高水の再検証を具体的に住民参加で考えて欲しい。このことは流域住民説明会でも青山出納長の方から明確な回答を頂いている。最後に、学識経験者の意見聴取はどのように行っていくのか?透明性を求めたい。

座長;質問に対するお答えをお願いしたい。

事務局;工事着手の優先順位は、これから順次検討していきたい。学識経験者の意見聴取については、河川工学、環境等の先生方にお願いしている。意見聴取後公開したいと思っている。なお、治水・利水ダム等検討委員会を中心にということで    あるが、学識経験者として1名参加頂いている。

長野県;基本高水の住民参加による再検証は、この流域協議会に限らず関心ある方で考えて頂きたいと考えているが、方法はまだ未定である。なお、観測データについてはご要望があれ    ば提供していきたいと思っている。

会員;余裕高をいれると320トン流れるというのは法律的に正しいのか?

座長;この意見は小沢会員の意見であり、正しい正しくないではないのではないか。先に進めていきたいが、他の会員の方のご意見は如何か?

会員;おかしなものは、おかしいということで訂正していかなければならないのではないか?

会員;320トンというのはどのように求めているのか説明して欲しい。それが分かれば、それ以上の討議は必要ないと思う。

会員;221トンが流れると溢れるというわけではない。どの位流れるか分からないが、簡単に言って100トンくらいは流れるらしいというのは、諏訪建設事務所から聞いた。

会員;文章に残るのが良くないというこであれば、消してもらえば良いのではないか。

座長;この資料は質問や各会員の意見であり、特に答えではない。

会員;余裕高は320トン流すためにあるのではない。そのことをしっかり説明して頂きたい。

事務局;結論から言えば場所によって違う。場所によって流量も変わってくる。第2回の資料で現況流下能力をお示ししているが、これには余裕高は含まれていない。しかし、現状では余裕高部分にも水は流れる。設計上は含まないこととなっている。それは設計流量以上の水が流れたということになる。

会員;河口部の横断根梁はワカサギ漁のためにと言っているが、水勢を弱めるようなものを作ることには賛成しかねる。配慮とはどのようなものか分からないが、今までどおりに漁の時期だけ仮設で行っていれば、十分に配慮ではないかと思う。

   河床に大小の転石を配することについて、河床は今が一番良い状況にある。転石などを配すると逆効果になる。今まで長い間観測をしてきたが、そのようなものは作らない方が良いと思う。お遊びではないかと思う。土砂礫を一気に流す方が良い。

事務局;河口部のワカサギ漁の配慮については、流域協議会のワーキンググループでもご意見を頂いており、実施の段階でということになってくる。河川環境については、ワカサギなども文化ということになってくるかと思うので、これから議論して頂きたいと思う。

座長;それでは10分間休憩します。

 

      ~ 休  憩 ~

 

座長;質問、ご意見をお伺いしたい。

会員;河川の維持の目的のところで、土砂を速やかに排除してもらいたいということと、鉄砲水が一番怖いと思うので、治山・保水に対する県の考え方を明記して頂きたい。

事務局;今は、公聴会の前にこの流域協議会で説明している状況にある。今後、公聴会を行う中でいろいろな意見が出てくると思うが、修正はあり得る。

長野県;維持管理について、砥川に特化してということか?一般的な部分であれば、第3章にも記述させて頂いている。ここで読み取って頂ければと思う。次に、治山・保水については、この河川整備計画では河川管理者が行うことを記すこととなっているので、河川管理者が行うこととは別と考えているが、県として行っていかないということではない。今回は河川整備計画というスキームでお考え頂きたい。

会員;治山・保水が具体的にどのような計画かということを知りたいのと、土砂礫は速やかに排除して欲しいということである。きちんとそこの部分を守って頂ければ、それで良いと思    う。

座長;私の番ですが、平成12年の河川整備計画との違いについては、私なりに理解したので、その部分については結構である。

会員;この河川整備計画原案というのは国土交通省と協議して、基本的に合意したということで良いのか?また、その合意した内容が細部まで決まっているのか?大筋の了解か?その辺についてお聞きしたい。

長野県;この河川整備計画原案については、国土交通省から了解を頂いており、今後学識経験者の意見を頂いて、公聴会を経て最終案としていく段階である。細部についてはこの原案のとおりであり決まっていない。個別箇所についてはこれから実施の段階で進めていくこととなっている。

会員;大筋の予定が決まっていれば教えて頂きたい。

事務局;現在は、河川整備計画を年内に申請するということで頑張っている。その後についてはまだ決まっていない。

会員;今は概略の計画で良いと言うことのようであるが、予算付けとなると細部まで必要になるのではないかと思うが、その辺はどうなのか?ここでの話と申請する内容が変わるようでは困るような気がする。

長野県;河川整備計画そのものは、今後修正がなければこの原案がそのまま最終案になる。細かい部分は事業化の段階でとなる。なお、事業には県単独で行うものと、国の補助を受けて行うものがあり、国の補助の方は段階毎に国と協議を重ね進んでいくこととなる。

会員;今までは、国の承認が得られるかが大きな問題だったと思うが、それは県単独では整備しないと言うことであったと思うが、そのことについてはどうか?

長野県;事業そのものについては、河川整備計画の認可が得られ次第着手できることとなるが、砥川については、来年度から着手出来るように予算措置を考えている。国庫、県単の区別ははっきり決まっていないが、何らかの方法で進めていくと言うことは県の方針として決まっ    ている。

座長;この河川整備計画が認可されないと、国庫も県単も事業出来ないわけで、今は工事をして良いかどうかを大枠で国に了解してもらおうという段階だと思う。

長野県;河川整備計画が認可されれば、そのまま国庫補助事業として採択されるわけではない。

会員;意見として述べたい。一定の堆積土砂を除去して欲しい。これは砥川の特性であり必ずやってもらいたい。これからは集中豪雨が問題になる。認可後は、まず鷹野橋、富士見橋の架け替えを行って欲しい。医王渡橋下流の水位計上に溜まっている土砂程度は除去して欲しい。中上流域の改修が進んできたため、下流への流出が早くなった。その要因を改善するため河道貯留を高めて欲しい。災害報道を見てみると、温暖化がベースになっており、このようなものが今後も多くなってくると思う。自然災害は際限がないと思う。よって、災害が起こるという前提で考えるべきで、住民の側にも認識に甘さがあると思う。住民も河川の特徴を知ることが大事だと思う。住民が自己の責任で守ることも必要になってきたのではないかと思う。

会員;河川整備計画の基礎となっているのは、今まで我々に示されたものから出来上がっていると思って良いか?現在、富士見橋橋詰で行っているボーリング調査は準備段階ということで行っているのか?

事務局;流域協議会での議論が基礎となっている。ボーリング調査は設計の前段階として行っている。

会員;意見だが、第4章で総合的な治水対策のところに森林整備がないので付け加えて欲しい。

座長;今の意見について他の会員の方のご意見を伺いたい。

会員;是非、付け加えて欲しい。河川管理者が行わないことは触れないということなのか?

会員;このような言葉を追記することについて、国や県の考え方をお聞きしたい。

長野県;先程もあったが、河川管理者が主体となってやっていくものを記述するということが基本的なスタンスである。森林整備は特にやらないということでもなく、流域対策のメニューにも入っている。記述の部分と、実際の整備の部分は分けても良いのではないかと思う。

会員;河川整備計画に必要でないものであれば、カットして頂きたい。そうしなければ、先程の議論のぶり返しにもなるのではないかと思う。

会員;河川整備計画の対象期間が20年となっているが、この20年間で変更というようなものはあるのか?例えば5年毎とか、あるいは、20年間はこのままなのか?

長野県;本文の9頁にあるが、「なお、本整備計画は・・・適宜見直しを行うものとする」と記述している。5年とかを区切ってやるとは考えていない。

会員;砥川改修のイメージ図があるが、治水安全度1/50のイメージか?最終目標が1/100であるということなので、このイメージ図にどのように入ってくるのかお聞きしたい。

事務局;このイメージ図は230トンが流れる断面となっている。1/100は300トンとなり、残りの70トンは、県の枠組みの中で流域対策でやっていくということになっている。この流域対策については、県でも二転三転してはいる。

会員;今、100トンも流れないところもある砥川が、220~230トン流れれば良いかと思う。釜口水門でも新しくなって最高で225トン流れている。そういう意味で第1段階での治水安全度はこれで良いかと思う。次の段階で更なる治水安全度を目指してもらえれば良いと思う。400mmとか500mm降れば、上流にダムがあっても僅かな効果はあってもどうしようもないと思う。そういう意味でハザードマップを作ってもらい避難することが必要だと思う。また、危険を知らせる意味で有線放送を活用してもらえれば良いかと思う。

会員;優先整備箇所だが、砥川の優先整備に対する位置付けというのはどうなっているのか?また、1/50、1/100の雨が降ることがあるので流域住民が良く理解し、地元の組織などがうまく機能するように考えることが重要である。行政だけをあてにしていたのではなかなかうまくいかないと思う。

事務局;諏訪圏域には35河川あり、そのうち整備をする河川というのが8河川となっている。そのうち砥川について優先整備する箇所は、河口から2800mとなる。また、防災意識というような点については、まさにそのとおりだと感じている。その部分も本文に記述させて頂いて    いる。

会員;学識経験者はどのような人達か?

事務局;河川環境の桜井 善雄先生、総合治水の宮地 良彦先生、河川工学の富所 五郎先生、河川環境の花里 孝幸先生、生物(昆虫類)の吉田 利男先生、生物(鳥類)の林 正敏先生、漁業関係の中沢 章先生、河西 留夫先生、観光関係の河西 保美先生、水利関係の笠原 康宏先生です。

会員;今日で概ね了解となれば、事業化に向けて前進するということになるのか?自分の家は河口の引堤に係る部分であるが、詳細設計ができ上がる前に、排水の問題もあるので途中で意見させてもらいたいと思っている。

座長;流域協議会はこれで終わりではなく、自分の方に開催を依頼して頂ければ開催したいと思っているので、よろしくお願いしたい。

事務局;今のご意見に補足させて頂きたい。事業説明会は流域協議会とは別になる。地元の方のご協力を頂けなければ先に進まないと思っている。よって、これから地元説明会を別に開催させて頂きたいと考えている。

会員;論議を尽くしてきましたが、今の砥川からみれば、治水対策という点で見れば、数段も良くなるので早く認可して頂き、着工して頂いた方が良いと思う。これで強く押していってもらいたいと思う。

会員;この案で進んでもらいたい。要望することは、パートナーシップの形成という部分で、これは認可がなくても進められる部分であり、前倒しして是非進めて欲しい。

会員;この河川整備計画原案は、今まで長い間この流域協議会で積み上げてきた結果だと受け止めている。但し、流域対策については、並行してこの流域協議会と協議しながら進めていって頂きたい。災害対応はハザードマップということで、下諏訪町さんと協議して進めて行って頂きたいと思う。

会員;最終章に流域協議会について触れていない。いったい流域協議会とはどのような位置付けにあるのかと考えている。

長野県;今回の整備計画は砥川のみならず、諏訪圏域を対象とした整備計画となっている。そのような意味で、47頁に流域住民との連携ということで同様のニュアンスを記述させて頂いている。

会員;それでも別に良いが、諏訪圏域でも流域協議会が設置されている上川、砥川では議論したといことを記述された方が分かりやすいと思う。

座長;是非、流域協議会という表現をどこかに残して頂きたい思う。ではまとめますが、今回の諏訪圏域河川整備計画原案を基本的には了承致します。但し、いろいろな意見がありました。まず、森林整備等の定量化できない部分がこの本文に載ってこないということ。また、基本高水の再検証ということが意見としてあった。また、1/100の治水安全度を目指すため60トンの対策を並行して進めるべきであるという意見を付記して了承したいと思うが、如何ですか?

会員;どのような方法でも良いので、280トンを守って欲しい。

座長;公聴会について説明をお願いしたい。

事務局;公聴会は11月17日から26日まで茅野市、下諏訪町、岡谷市、諏訪市の4会場で開催致します。公述申出の締切は11月10日まででお願い致します。以上です。

会員;公述時間が5分以内となっているが、10分以内というように弾力性のある運営をお願いしたい。また、国土交通省の方の出席をお願いし、実際の住民の意見を聞いて頂きたいと思う。

座長;以上の意見を念頭に、県でも運営に当たって頂きたいと思う。本日はありがとうございました。

 

 

以上

お問い合わせ

所属課室:長野県諏訪建設事務所総務課

長野県諏訪市上川1-1644-10

電話番号:0266-53-6000

ファックス番号:0266-57-2946

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?