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更新日:2014年6月30日

諏訪建設事務所

第1回砥川流域協議会

 

第1回 砥川流域協議会 要旨

 

日時: 平成15年6月28日  13:30~17:00
場所: 下諏訪総合文化センター 2階集会室

○議事内容および決定事項

1.「長野県河川流域協議会設置要綱」第6条に基づき、座長として 宮坂正彦さんを選出し承認した。

2.「長野県河川流域協議会運営要領」第10に基づく「砥川流域協議会会則」について、討議を行い、会則を決定した。

3.「砥川流域協議会会則」第5条により、宮坂正彦座長が、座長代理として清水辰夫さんを指名した。

4.「砥川改修計画原案」について事務局より説明を受けた。

5.会員応募時に提出された会員全員の意見書について、会員全員に配布することとした。

6.会の開催は、平日の夜(18時30分から21時)とし、次回の日程は座長と事務局に一任する。

7.砥川改修計画原案の前提となる「枠組み」の流域対策および基本高水流量に対しては異論もあるが、現時点では各々否定せずこれを前提条件とし前向きな議論を進める。


○出された意見など

1) 枠組み
・ 1/100の安全度をダムにより確保する予定だったものが、河川改修案で8割の1/50、残り2割を流域対策とした経過が理解できない。
・ 国交省で認可が得られる枠組み案が必要。
・ 枠組みのうち、流域対策の割合を多くすべきである。
・ 河川改修で1/50の対策も良いが、1/100確率の対策も必要。
・ 流域対策で遊水地などを造る場所について具体性が無い。
・ 森林整備による砥川流域の貯留量はこれ以上増える可能性は無い。

2) 河川計画および河川工事
・ 砥川の両岸の堤防を、放水路として利用できないか。
・ 工事中の水の濁りや河口部の水深、流速がワカサギの採卵に影響する。
・ 河口近くの引き堤区間の工事については、早くやってもらいたい。
・ 砥川と十四瀬川の間は、非常に水はけが悪いので、十四瀬川に排水できるよう、設計に盛り込んで欲しい。
・ 砥川沿川のような、都市部では護岸の勾配を1割より立てても良い。
・ 天井川を解消した方が良い。
・ 全体のバランスを考えると天井川を解消さえすれば良いというわけではない。
・ 河川改修計画に際し、地権者として家屋をよけて改修してもらいたい。
・ 維持管理をこまめにすれば、河川改修は必要ない。
・ 浮島上の堰堤の落差が無いので、上流側の崩壊対策を考慮して、若干のクッションが必要。
・ 小さな落差を設け水流をゆるくして草を生やし、保水力を高める等、土砂の流出をいかに食い止めるかが大切。
・ 浮島も含めた中流域(春宮より上)の改修も必要である。
・ 橋脚のある2橋は、架け替えすることに賛成。

3) 土砂対策
・ 河川改修よりも、上流の治山治水の方が効果ある。
・ 県管理以外の小さな支流からの土砂流出対策が必要。
・ 中州のようになっているところもあり、定期的な土砂除去が必要。
・ 上流の土砂対策を進め、土砂流出を抑制することが必要である。
・ 森林整備が重要。

4) 河川利用
・ 河川改修後も堤防道路は生活道路(車道)として使えるようにして欲しい。
・ 砥川の土手は散歩者も多いため、改修後も安全な歩行ができ、憩いの場となるよう整備が必要。
・ 線路の下をくぐれるような道を造れば良い。
・ 町への提言として、河口部に親水公園等を検討して欲しい。

5) 利水
・ 岡谷市の水需要の問題については、平成19年までは当面問題無い。

6)協議会の進め方について、望むこと
・ 利水の討議の時期について。
・ 協議会の結論について、会としてどのように合意をはかるか決める必要がある。
・ 河川工事の優先順位について。
・ 基本高水については、議論をさけたい。

 

お問い合わせ

所属課室:長野県諏訪建設事務所総務課

長野県諏訪市上川1-1644-10

電話番号:0266-53-6000

ファックス番号:0266-57-2946

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