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更新日:2025年7月11日
諏訪地域振興局
夏に近づくにつれて、熱中症になる人が増えていきます。正しい知識を身につけることで、熱中症は適切に予防することが可能です。国内では、毎年約30名の方が熱中症で死亡しており、死亡事故の約8割が7~8月に発生しています。
熱中症のおそれがある労働者を早期に見つけ、その状況に応じ、迅速かつ適切に対処する「体制整備」、「手順作成」、「関係者への周知」が事業者に義務づけられました。
対策を怠った場合には、6か月以下の拘禁刑か50万円以下の罰金が科される可能性があります。
詳しくはこちらのPDF(チラシ:549KB)をご覧ください。
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