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更新日:2019年7月10日

シルバー人材センターの業務拡大に係る要件緩和について

シルバー人材センターが取り扱う業務(※1)については、法改正(※2)により労働者派遣及び有料職業紹介における就業時間上限等の要件が緩和されているところですが、この度、その対象となる業種及び職種を指定しました。

働くことを希望する高齢者に経験や能力に応じた仕事が提供され、就業機会が拡大するとともに、幅広い分野で人手不足感が高まる中で、企業の人材確保策としても活用されることを期待しています。

(※1)シルバー人材センターは、会員の生活の充実・安定、現役世代の下支えなどの推進を目的に、企業等から「臨時的かつ短期的または軽易な業務」を受注して、できる限り多くの会員に就業機会を提供しています。
(※2)高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の改正により、都道府県知事が指定した業種及び職種において要件緩和が適用されることとなりました。(平成28年4月1日施行)

*改正内容
【改正前】就業時間等の上限
おおむね週20時間程度まで(軽易な業務)、おおむね月10日程度まで(臨時的・短期的)
【改正後】就業時間等の上限
週40時間まで、月当たり日数の制限なし
(※)
※この制度による制限はありませんが、一般労働者と同様に労働関係法令の適用を受けます。

指定の内容

実施事業者

公益財団法人長野県シルバー人材センター連合会

業務拡大にかかる指定

指定日:令和元年7月1日

*指定した区域
松本市及び山形村(松本地域シルバー人材センターの地域)
上田市、東御市、長和町及び青木村(上田地域シルバー人材センターの地域)
*指定した業種及び職種:別紙2のとおり
別紙2(PDF:117KB)

 

指定日:平成30年10月1日

*指定した区域:長野市、信濃町及び飯綱町(長野シルバー人材センターの地域)
*指定した業種及び職種:別紙1のとおり
別紙1(PDF:89KB)

適正な制度運用について

厚生労働省と全国シルバー人材センター事業協会は、適正に制度が運用されるよう、「シルバー人材センターの適正就業ガイドライン」を示しています。

・より長く働く希望を持つ者に就業機会を提供できるようになるが、特定の会員に集中させずに、公平にできる限り多くの会員に提供をすること。
・同種の業務を行う民間事業者の利益を不当に害すること(民業圧迫)がないこと、また、他の労働者の就業機会などに著しい影響を与えることがないこと。

県では、これらについて、企業等に対しても周知し、適正な利用を呼びかけるほか、問題となる事案が発生した場合は、長野労働局と連携して是正指導等を行うこととしています。

シルバー人材センターの適正就業ガイドライン(PDF:1,835KB)

シルバー人材センターについて

シルバー人材センターとは、高年齢者が働くことを通じて生きがいを得るとともに、地域社会の活性化に貢献する「会員」による自主的、主体的な組織です。
会員は「自主・自立・共働・共助」の精神に基づき、自分たちで役員を選び組織や事業の運営に参画します。
社会のために、自らのためにあなたの豊かな知識と経験を、活かしてみませんか。

お問い合わせは、お近くのシルバー人材センターまたは長野県シルバー人材センター連合会へお問い合わせください。

長野県シルバー人材センター連合会(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

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お問い合わせ

産業労働部労働雇用課

電話番号:026-235-7118

ファックス:026-235-7327

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