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更新日:2026年3月16日
諏訪地域振興局
近年、果樹類では春先の高温により芽や花の生育が前進したのちに、寒の戻りによる低温に遭遇することで障害が発生する「凍霜害」が頻発しています。
凍霜害は、品質の低下や収量の減少につながる大きなリスクです。被害を防ぐためには、自園の地形や気象状況を把握し、被害の軽減に向けた準備と対策を実施する必要があります。主に果樹で実施する対策については以下のとおりです。
事前に実施すること
・防霜ファンの点検
・地温を上げるため草刈りの実施や敷きわら等マルチの除去
・冷気が停滞しないように遮へい物を除去する
当日に実施すること
・気象情報をこまめに確認する
・防霜ファンの稼働や燃焼法の実施

図 燃焼法を実施している様子
長野県では県内の農業者向けに、農業災害の未然防止や被害軽減に関する情報を必要な時期にお届けするため、メールマガジン「チェック!ながの県農業サポートメール」(チラシ(PDF:509KB))を使って情報発信しています。
また、長野県ホームページで災害等に係る技術対策について発信しています。
【長野県ホームページ】災害等に係る技術対策について(クリックすると長野県のホームページにアクセスします。)
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