ホーム > 暮らし・環境 > ゼロカーボン > 再生可能エネルギー > 長野県内の農業用水を利用した小水力発電 > 小水力発電施設の実施事例 > 川上ミニ水力発電所
ここから本文です。
更新日:2020年4月1日
名称 | 川上ミニ水力発電所 |
所在地 | 大町市大町 |
設置 | 2003年(平成15年) |
実施事業 | |
使用目的 | 環境学習拠点として |
最大出力 | 300W |
有効落差 | 0.45m |
流量 | 0.2m3/s |
用水名 | 高瀬川 高根中村堰 |
水利権期間 | |
売電 | なし |
水車形式 | らせん水車 |
発電機形式 | 3相誘導発電機 |
管理者 |
NPO地域づくり工房 くるくるプロジェクト 川上博氏 |
連絡先 | 0261-22-7601 NPO地域づくり工房(傘木) |
備考 |
設置者である川上氏はこの発電施設について本に まとめています NPO地域づくり工房のくるくるプロジェクトでは、 ミニ水力発電の普及と環境学習の推進を図る ために、大町地域の3箇所で取組をおこなっています また、これらを巡る見学ツアーも行っています 見学についてはNPO事務局にお問い合わせください |
バッテリーを併用し、20Aの商用電力を補い50Aの使用を可能としている。
らせん型水車
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください