ホーム > 県政情報・統計 > 組織・行財政 > 組織・職員 > 地域・部局からのメッセージ > 南信州地域振興局長メッセージ

ここから本文です。

更新日:2019年6月7日

「リニア新時代」に向けて地域の皆様とともに歩みます

南信州地域振興局長 土屋 智則

minamisinsyu01 南アルプスと中央アルプス、二つのアルプスの間を天竜川が滔々と流れゆく山紫水明の地・南信州は、令和の時代の訪れとともに今、新しい時代を迎えようとしています。

 8年後の2027年にはリニア中央新幹線が開通し、飯田市上郷にできる長野県駅を核として大きな人の流れが生まれます。また南に目をやると、県境を越えてつながる大動脈、三遠南信自動車道が全線で事業化され、威容を誇る天竜峡大橋など各地で工事の槌音が響いています。ようやく目の前まで来た「リニア・三遠南信時代」。ここ南信州は、日本中で一番大きな発展の可能性を持つところです。

 このチャンスをしっかりと掴み、地域の発展につなげる道筋をつけていくことが、今に生きる私たちに課せられた役目。南信州地域振興局では、「しあわせ信州創造プラン2.0 (長野県総合5か年計画)」の地域計画において「伝統と最先端が響き合う『リニア新時代』のフロンティア~南信州~」をスローガンに掲げ、市町村や地域住民との協働により様々な取組を進めてまいります。

 まずは、リニアを核とした地域づくりの方向性について、産業振興にも寄与する「学術研究都市」を中心として、その内容を地域の皆様と共有すること。地域住民の熱意と一丸となった取組体制が地域づくりのエネルギーになります。

 また、ここには地域の風土が生み出し、先人達が築き上げてきた「財宝」ともいうべき数々の地域資源や魅力があります。航空機産業の集積、市田柿やなし、りんごなどの豊富な果物、それを加工したシードルやここにしかない信州伝統野菜。さらには古より伝わる農村歌舞伎や神楽、人形芝居、手作り花火、獅子舞といった民俗芸能・・・。これらにさらに磨きをかけていくとともに、観光振興も併せて地域の元気につなげてまいります。

 今年、設置3年目を迎える南信州地域振興局。「県民起点」を旨として地域の皆様と課題を共有し、主体的に考え、行動する中で、その解決とさらなる発展に向けて職員一丸となって取り組んでまいります。

お問い合わせ

所属課室:長野県南信州地域振興局総務管理課

長野県飯田市追手町2-678

電話番号:0265-53-0400

ファックス番号:0265-53-0404

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?